「わざわざ・・・」「2ブックマーク」
男は、となりの車両に移るのに一度ドアから出てホームから移動した。
連結部分の方が近かったのに?なんで?
連結部分の方が近かったのに?なんで?
15年12月13日 22:11
【ウミガメのスープ】 [きこり]
【ウミガメのスープ】 [きこり]
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(・・・右側のドアが開きます・・・ご注意ください・・・・)
「ハッ!危ない!寝過すところだった!」
ドタドタドタ
「ってこれ一つ前の駅やないかい!」
プルルルルル
もう一度同じ車両に乗るのはなんとなく恥ずかしかった男は、隣の車両に乗った。
この気持ち、わかります・・・?
「ハッ!危ない!寝過すところだった!」
ドタドタドタ
「ってこれ一つ前の駅やないかい!」
プルルルルル
もう一度同じ車両に乗るのはなんとなく恥ずかしかった男は、隣の車両に乗った。
この気持ち、わかります・・・?
「おもてなし」「2ブックマーク」
「【ラテクエ61-1】ジャバウォック」「2ブックマーク」
「首をはねておしまい!」
ハートの女王が叫ぶと、トランプの兵士がアリスを取り囲んだ。
トランプ兵は沢山、アリスは一人。トランプ兵は武器を持っているけど、アリスは何も持ってない。
でも、アリスは無事にトランプ兵から逃れることができた。
いったいどうして? あ、一応言っておくけど、夢オチじゃないからね。
ハートの女王が叫ぶと、トランプの兵士がアリスを取り囲んだ。
トランプ兵は沢山、アリスは一人。トランプ兵は武器を持っているけど、アリスは何も持ってない。
でも、アリスは無事にトランプ兵から逃れることができた。
いったいどうして? あ、一応言っておくけど、夢オチじゃないからね。
16年02月28日 00:16
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
【ウミガメのスープ】 [Ratter]
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女王「首をはねておしまい!」
アリス・デラックス「なによ!?」
兵たち「何処が首かわかりません!(((ヽ(゜〇゜;)オロオロ(;゜〇゜)ノ))」
こうして、ジャバウォックならぬ、ジャバ・ザ・ハットのような体型のアリスは無事
無人の野を行くように兵の囲みを割っていったとさ。
終わり。
アリス・デラックス「なによ!?」
兵たち「何処が首かわかりません!(((ヽ(゜〇゜;)オロオロ(;゜〇゜)ノ))」
こうして、ジャバウォックならぬ、ジャバ・ザ・ハットのような体型のアリスは無事
無人の野を行くように兵の囲みを割っていったとさ。
終わり。
「【ラテクエ61】女王よ、ご乱心か」「2ブックマーク」
「首をはねておしまい!」
ハートの女王が叫ぶと、トランプの兵士がアリスを取り囲んだ。
トランプ兵は沢山、アリスは一人。トランプ兵は武器を持っているけど、アリスは何も持ってない。
でも、アリスは無事にトランプ兵から逃れることができた。
いったいどうして? あ、一応言っておくけど、夢オチじゃないからね。
ハートの女王が叫ぶと、トランプの兵士がアリスを取り囲んだ。
トランプ兵は沢山、アリスは一人。トランプ兵は武器を持っているけど、アリスは何も持ってない。
でも、アリスは無事にトランプ兵から逃れることができた。
いったいどうして? あ、一応言っておくけど、夢オチじゃないからね。
16年02月27日 20:07
【ウミガメのスープ】 [SNC]
【ウミガメのスープ】 [SNC]

挿絵のAがちっさくなってるのが実はヒントでした。
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#big5#『王様のお帰りー』#/big5#
ハートのキングがスペードのキングとの首脳会談を終え王宮に帰ると、そこには謎の少女と信頼のおける兵、そして#red#顔を真っ赤にした妻#/red#であった。
K「……。何してんの」
Q「!?」
K「こんな可愛い女の子に何してんの?」
Q「いやこれはその……」
K「君、ちょっとこっちにおいで。もてなしてあげよう」
#big5#こうしてアリスは、心優しい王に救われたのだった。#/big5#
Q「キーーッ!」
K「全く、王権を渡してまで留守を頼んでるのに結果がこれだよ……怖かったろう」
ア「ありがとうございます……。」
ハートのキングがスペードのキングとの首脳会談を終え王宮に帰ると、そこには謎の少女と信頼のおける兵、そして#red#顔を真っ赤にした妻#/red#であった。
K「……。何してんの」
Q「!?」
K「こんな可愛い女の子に何してんの?」
Q「いやこれはその……」
K「君、ちょっとこっちにおいで。もてなしてあげよう」
#big5#こうしてアリスは、心優しい王に救われたのだった。#/big5#
Q「キーーッ!」
K「全く、王権を渡してまで留守を頼んでるのに結果がこれだよ……怖かったろう」
ア「ありがとうございます……。」
「微笑みの老人」「2ブックマーク」
そ
の老人がをニッコリと微笑む姿を、男は何度も見てきた。
その度に老人を憎んでいた男は、ある日老人に掴みかかった。
どういうことでしょう?
の老人がをニッコリと微笑む姿を、男は何度も見てきた。
その度に老人を憎んでいた男は、ある日老人に掴みかかった。
どういうことでしょう?
15年05月25日 18:07
【ウミガメのスープ】 [ゆとぴ]
【ウミガメのスープ】 [ゆとぴ]
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「僕が次の試合でホームランを打ったら、君は手術を受けるって約束してくれるかい?」
「うん。約束するよ。絶対ホームラン打ってね!FOR ME.」
このラテロー選手と難病の少年との約束は全国に知れ渡っていた。
試合当日、ラテローの第一打席。
相手チームの監督はなんと、いつも通り微笑みのサインで敬遠を指示した。
強打者ゆえにいつも敬遠されがちのラテローだが、さすがにこの日の敬遠はないと思っていた。
ひとまず沸き上がった怒りを抑える。
しかし次の打席も、その次も、監督はニッコリと微笑んだ。
ラテローのいかりのボルテージがあがっていく!
そして恐らく最後になるであろう打席。
監督に鋭い視線を遣るラテロー。
監督はキャッチャーに向かってニッコリと微笑んだ。
ラテローはキレた。
キャッチャーが立ち上がった。
と同時にラテローはバットを放り投げ、相手側のベンチに向かって走っていった。
「うん。約束するよ。絶対ホームラン打ってね!FOR ME.」
このラテロー選手と難病の少年との約束は全国に知れ渡っていた。
試合当日、ラテローの第一打席。
相手チームの監督はなんと、いつも通り微笑みのサインで敬遠を指示した。
強打者ゆえにいつも敬遠されがちのラテローだが、さすがにこの日の敬遠はないと思っていた。
ひとまず沸き上がった怒りを抑える。
しかし次の打席も、その次も、監督はニッコリと微笑んだ。
ラテローのいかりのボルテージがあがっていく!
そして恐らく最後になるであろう打席。
監督に鋭い視線を遣るラテロー。
監督はキャッチャーに向かってニッコリと微笑んだ。
ラテローはキレた。
キャッチャーが立ち上がった。
と同時にラテローはバットを放り投げ、相手側のベンチに向かって走っていった。