「Kameo is under the tree.」「2ブックマーク」
ウミオは「カメオが木の下にいますよ。」と言った。
すると,リクが「そんなこと言っている場合ではありません。」と言った。
なぜか?
すると,リクが「そんなこと言っている場合ではありません。」と言った。
なぜか?
16年12月16日 19:20
【ウミガメのスープ】 [木星]
【ウミガメのスープ】 [木星]
カメオよ。なぜだ?
解説を見る
カメオは#red#倒木の下#/red#にいた。呑気に#b#カメオが木の下にいると言っている場合ではない#/b#。
「ねーねーそこのおねーさーん!?」「2ブックマーク」
大学にて。
「ねーねーそこのおねーさーん!今何年かなぁ?」
と見知らぬ男に尋ねられたカメ子。
「二年生ですけど。。。」
と素直に答えると明らかに男のほうが年上に見えるにもかかわらず、男は少し丁寧になった。
一体どうして?
「ねーねーそこのおねーさーん!今何年かなぁ?」
と見知らぬ男に尋ねられたカメ子。
「二年生ですけど。。。」
と素直に答えると明らかに男のほうが年上に見えるにもかかわらず、男は少し丁寧になった。
一体どうして?
16年07月24日 16:42
【ウミガメのスープ】 [シャルロッテ]
【ウミガメのスープ】 [シャルロッテ]
解説を見る
男は未来からタイムスリップしてきたので、目的の年代にたどり着けたかを確かめたかったのである。
だから男は一瞬驚いたのち、
「すみません、今は西暦何年ですか?」
と尋ねなおしたのであった。
だから男は一瞬驚いたのち、
「すみません、今は西暦何年ですか?」
と尋ねなおしたのであった。
「一応書いとこうか」「2ブックマーク」
私はよくメモをする
気になったことだったり 覚えておきたいこと 面白い話 愚痴やたわいもないやりとりとかね
そんな私はリングノートを愛用している
一体なぜだろうか?
気になったことだったり 覚えておきたいこと 面白い話 愚痴やたわいもないやりとりとかね
そんな私はリングノートを愛用している
一体なぜだろうか?
16年06月30日 23:59
【ウミガメのスープ】 [shinshin]
【ウミガメのスープ】 [shinshin]
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私はリングノートのリングの部分にペンをひっかけて持ち歩くのが好きなのだ
いちいちペンを探さなくても済むからね まあそういう手帳とか買えばすむっていう話でもあるんだけど
まっでも同じ使い方をしている人は他にもいるよね たぶん
リングノートのリングの部分にペンをひっかけて一緒にしておきたいため
いちいちペンを探さなくても済むからね まあそういう手帳とか買えばすむっていう話でもあるんだけど
まっでも同じ使い方をしている人は他にもいるよね たぶん
リングノートのリングの部分にペンをひっかけて一緒にしておきたいため
「家庭での過程」「2ブックマーク」
カメオは毎朝、穴の開いた新聞を読んでいる。
一体なぜ?
一体なぜ?
16年05月22日 21:44
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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カメオは飼っている愛犬に毎朝玄関ポストから新聞を自分の元へ持ってくるようにしつけている。
愛犬は当然口で咥えて持ってくるため、噛み跡によって新聞に穴が開いているのだ。
新聞を玄関からカメオのいる部屋まで運ぶプロセスにおいて、愛犬が関わっている……まさに、#b#一枚噛んでいる#/b#わけである。
噛み跡の残る新聞は一枚どころではないが。
愛犬は当然口で咥えて持ってくるため、噛み跡によって新聞に穴が開いているのだ。
新聞を玄関からカメオのいる部屋まで運ぶプロセスにおいて、愛犬が関わっている……まさに、#b#一枚噛んでいる#/b#わけである。
噛み跡の残る新聞は一枚どころではないが。
「正直者」「2ブックマーク」
私は命を狙われていた。
私はウソが嫌いだった。
私は死に際にウソと人を憎んだ。
私はなぜウソを憎み、誰を憎んだのだろう。
※SPをかもめの水平さんにお願いしました。
私はウソが嫌いだった。
私は死に際にウソと人を憎んだ。
私はなぜウソを憎み、誰を憎んだのだろう。
※SPをかもめの水平さんにお願いしました。
16年04月03日 14:11
【ウミガメのスープ】 [希少種佐藤]
【ウミガメのスープ】 [希少種佐藤]
3問目 正直すぎてもいけないですよね
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2016年4月1日 ラテシン内チャットにて
佐藤「SPをお願いしたいんですが……」
水平「わたしでよければお力になりますよ」
佐藤「実は最近、一人で外出するときに命を狙われてまして……」
水平「へっ? あぁ……」(今日エイプリルフールか)
佐藤「最近は家に引きこもっていたんですが、急に明日出かける用事ができて……」
水平「それは大変ですね、わたしでよければ行きますよw」
佐藤「水平さんがSPなら心強いです! 住所は――」
水平「あ、#b#SPって『セキュリティポリス』の意味#/b#だったんですねw」(手の込んだウソだなぁ)
佐藤「絶対来てくださいよ! 絶対ですよ!」
水平「わかりましたw」
――――
2016年4月2日 国内某所にて
一人で出かけた佐藤は襲撃されて後頭部に致命傷を負い、死を覚悟した。
(エイプリルフールは知っていた。でも、誰かにとっての重要な日である可能性がある以上、ウソが許される日なんてあっちゃいけないんだ)
#red#――ウソツクヒナンテナケレバ――#/red#
(あなたには私の本音が通じると思っていた……)
#red#――シンジテイタノニ――#/red#
(かもめさん――)
#red#――キテクレルッテイッテタノニ――#/red##/b#
※本当にSP(スープパートナー)も、かもめの水平さんにお願いしましたwありがとうございました!
佐藤「SPをお願いしたいんですが……」
水平「わたしでよければお力になりますよ」
佐藤「実は最近、一人で外出するときに命を狙われてまして……」
水平「へっ? あぁ……」(今日エイプリルフールか)
佐藤「最近は家に引きこもっていたんですが、急に明日出かける用事ができて……」
水平「それは大変ですね、わたしでよければ行きますよw」
佐藤「水平さんがSPなら心強いです! 住所は――」
水平「あ、#b#SPって『セキュリティポリス』の意味#/b#だったんですねw」(手の込んだウソだなぁ)
佐藤「絶対来てくださいよ! 絶対ですよ!」
水平「わかりましたw」
――――
2016年4月2日 国内某所にて
一人で出かけた佐藤は襲撃されて後頭部に致命傷を負い、死を覚悟した。
(エイプリルフールは知っていた。でも、誰かにとっての重要な日である可能性がある以上、ウソが許される日なんてあっちゃいけないんだ)
#red#――ウソツクヒナンテナケレバ――#/red#
(あなたには私の本音が通じると思っていた……)
#red#――シンジテイタノニ――#/red#
(かもめさん――)
#red#――キテクレルッテイッテタノニ――#/red##/b#
※本当にSP(スープパートナー)も、かもめの水平さんにお願いしましたwありがとうございました!