「記憶喪失の出題者当て」「3ブックマーク」
あれ?
俺、誰だ?
うーん・・・自分の名前が分からん!
ラテシンのユーザーなのは確かなんだが・・・それ以上の事は何も分からん!
俺の名前を言い当ててもらえれば、自分が誰か分かりそうだ!
何聞いてくれても良いから、俺が誰か当ててくれ!
俺、誰だ?
うーん・・・自分の名前が分からん!
ラテシンのユーザーなのは確かなんだが・・・それ以上の事は何も分からん!
俺の名前を言い当ててもらえれば、自分が誰か分かりそうだ!
何聞いてくれても良いから、俺が誰か当ててくれ!
17年02月21日 19:09
【新・形式】 [セルス]
【新・形式】 [セルス]
解説を見る
あー、やっと思い出せました。
私、#red#セルス#/red#です。
いろんな記憶を失ってたんですけど、
#red#自分の名前の「せ」「る」「す」の三文字についての記憶もすっぽりと抜け落ちてしまっていた#/red#みたいで。
#red#その三文字を含む言葉を、発音も理解もできなかった#/red#のです。
#red#それでも理解できる範囲の事でなら、答えられましたけど・・・#/red#
皆さん、思い出させてくれてありがとうございます(*'ω'*)
私、#red#セルス#/red#です。
いろんな記憶を失ってたんですけど、
#red#自分の名前の「せ」「る」「す」の三文字についての記憶もすっぽりと抜け落ちてしまっていた#/red#みたいで。
#red#その三文字を含む言葉を、発音も理解もできなかった#/red#のです。
#red#それでも理解できる範囲の事でなら、答えられましたけど・・・#/red#
皆さん、思い出させてくれてありがとうございます(*'ω'*)
「714221゛12」「3ブックマーク」
私は誤ってOと手を組んでしまった。
状況を説明してください。
状況を説明してください。
17年01月30日 22:11
【ウミガメのスープ】 [ロゴス=バイアス]
【ウミガメのスープ】 [ロゴス=バイアス]
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Oとは酸素のこと。
私はラテシン内で参加表明を、誤って『酸化します』としてしまったのだ。
私はラテシン内で参加表明を、誤って『酸化します』としてしまったのだ。
「泣き虫桃太郎」「3ブックマーク」
村人を懲らしめるため鬼退治に出かけた桃太郎は
鬼を退治して家に帰るなり鬼退治なんてしなければ良かったと後悔しました。
一体なぜ?
鬼を退治して家に帰るなり鬼退治なんてしなければ良かったと後悔しました。
一体なぜ?
16年12月28日 20:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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桃から生まれた桃太郎は友達がいませんでした。
桃から生まれたという事実。
桃太郎という苛めになりかねない名前。
桃太郎と遊んでくれるのは犬と猿と雉の動物たちだけでした。
本当は人間の友達が欲しい
堪えきれずに泣き出す桃太郎に誰かが声をかけました。
どうして泣いているのですか?
鬼でした。鬼が目の前にいました。
しかし村人から村八分にされている桃太郎は鬼の噂を聞いておらず
怖いとも思いませんでした。
おら・・・友達が欲しい・・・・・
なら私がなってあげるのですよ
こうして桃太郎に友達が出来ました。
桃太郎はもう寂しくなくなりました。
しかし子供一人で森の中で遊んでいるのを怪しまれ
若い村人から何を尋ねられても桃太郎は口を割りませんでした。
何かを隠していると感ずかれ殴る蹴るをされても鬼のことは一言も言いませんでした。
そんな姿を見た鬼はショックを受けました。
自分が桃太郎のそばにいたせいで桃太郎がケガをしたのだと。
怒りに染まった鬼は村に降り桃太郎を苛めた村人たちに復讐を開始しました。
鬼の怒りは収まらず山を下り島を越え人間どもを根絶やしにする勢いでした。
流石の桃太郎も鬼が暴れまわっていると知りショックを受け
しかし何か理由があるのではないかと考え
鬼を止めるため立ち向かいました。
我を忘れた鬼は桃太郎に襲い掛かり
桃太郎の説得に聞く耳を持ちません。
それでもたった一人で鬼に立ち向かう桃太郎の姿に
村人たちは桃太郎に頑張れと鬼を倒してくれと応援をするようになりました。
そして
飛び掛かってきた鬼が桃太郎の護身用の刀に突き刺さりました。
これで良かったのです・・・・・
鬼が囁きました。
これであなたは悪い鬼をやっつけた正義の士となり
村人たちはあなたを見直すでしょう。
これでもうどこにも
あなたを苛める人は いないのです よ
鬼は正気を失てはいませんでした。
全ては桃太郎が村人と仲良くやっていけるために芝居を打ったのでした。
ど、どうして・・・どうしてこんなぁ
泣きだそうとなる桃太郎に鬼はそっと
#b#鬼はね 人と住むことは出来ないのですよ#/b#
鬼はそう微笑むように囁くと息を引き取りました。
桃太郎はこのときはじめて本当の友達を失ったことに気付いたのですが
ここで鬼をかばえばここまでしてくれた鬼の死が無駄になります。
桃太郎は涙を堪えて村人たちの輪の中に入っていきました。
その後、鬼を打ち取った桃太郎は村の英雄として生涯彼を敬い
伝説として今日まで語り継がれています。
桃から生まれたという事実。
桃太郎という苛めになりかねない名前。
桃太郎と遊んでくれるのは犬と猿と雉の動物たちだけでした。
本当は人間の友達が欲しい
堪えきれずに泣き出す桃太郎に誰かが声をかけました。
どうして泣いているのですか?
鬼でした。鬼が目の前にいました。
しかし村人から村八分にされている桃太郎は鬼の噂を聞いておらず
怖いとも思いませんでした。
おら・・・友達が欲しい・・・・・
なら私がなってあげるのですよ
こうして桃太郎に友達が出来ました。
桃太郎はもう寂しくなくなりました。
しかし子供一人で森の中で遊んでいるのを怪しまれ
若い村人から何を尋ねられても桃太郎は口を割りませんでした。
何かを隠していると感ずかれ殴る蹴るをされても鬼のことは一言も言いませんでした。
そんな姿を見た鬼はショックを受けました。
自分が桃太郎のそばにいたせいで桃太郎がケガをしたのだと。
怒りに染まった鬼は村に降り桃太郎を苛めた村人たちに復讐を開始しました。
鬼の怒りは収まらず山を下り島を越え人間どもを根絶やしにする勢いでした。
流石の桃太郎も鬼が暴れまわっていると知りショックを受け
しかし何か理由があるのではないかと考え
鬼を止めるため立ち向かいました。
我を忘れた鬼は桃太郎に襲い掛かり
桃太郎の説得に聞く耳を持ちません。
それでもたった一人で鬼に立ち向かう桃太郎の姿に
村人たちは桃太郎に頑張れと鬼を倒してくれと応援をするようになりました。
そして
飛び掛かってきた鬼が桃太郎の護身用の刀に突き刺さりました。
これで良かったのです・・・・・
鬼が囁きました。
これであなたは悪い鬼をやっつけた正義の士となり
村人たちはあなたを見直すでしょう。
これでもうどこにも
あなたを苛める人は いないのです よ
鬼は正気を失てはいませんでした。
全ては桃太郎が村人と仲良くやっていけるために芝居を打ったのでした。
ど、どうして・・・どうしてこんなぁ
泣きだそうとなる桃太郎に鬼はそっと
#b#鬼はね 人と住むことは出来ないのですよ#/b#
鬼はそう微笑むように囁くと息を引き取りました。
桃太郎はこのときはじめて本当の友達を失ったことに気付いたのですが
ここで鬼をかばえばここまでしてくれた鬼の死が無駄になります。
桃太郎は涙を堪えて村人たちの輪の中に入っていきました。
その後、鬼を打ち取った桃太郎は村の英雄として生涯彼を敬い
伝説として今日まで語り継がれています。
「カップラーメン80個分の栄養素」「3ブックマーク」
*
避難所に避難するのをためらって車中泊をしていた私は、
カップラーメンが80個配られたタイミングで、避難所に避難する事を決めた。
一体なぜ?
避難所に避難するのをためらって車中泊をしていた私は、
カップラーメンが80個配られたタイミングで、避難所に避難する事を決めた。
一体なぜ?
16年04月24日 00:55
【ウミガメのスープ】 [みん]
【ウミガメのスープ】 [みん]
解説を見る
避難所の中は土足で砂まみれでしたが、敷くものを持っていなかった為、
車中泊をしていました。
ダンボールの空き箱をもらったら床に敷いて寝れるので、
空き箱ができた時に、避難所の中で寝泊まりする事に決めたのでした。
(問題に合わせて改変しているので、完全な実話ではありません)
車中泊をしていました。
ダンボールの空き箱をもらったら床に敷いて寝れるので、
空き箱ができた時に、避難所の中で寝泊まりする事に決めたのでした。
(問題に合わせて改変しているので、完全な実話ではありません)
「【黒猫はただ見ているだけ】」「3ブックマーク」
黒猫──ある説では不吉の象徴。またある説では幸運の象徴とも言われる奇妙な存在である
――――――――――――――――――――――――
殺人鬼から逃げている最中に、黒い猫の姿を見つけた男は
猫のいる方に逃げることにした
しかし、猫の姿が消えると
男は慌てて来た道を戻ることにした
いったい、何故だろう?
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殺人鬼から逃げている最中に、黒い猫の姿を見つけた男は
猫のいる方に逃げることにした
しかし、猫の姿が消えると
男は慌てて来た道を戻ることにした
いったい、何故だろう?
16年04月06日 00:17
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
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男は【曲がり角の向こうから伸びてくる猫の影】を見つけた
影があるということは、曲がった先に猫がいるということである
そして【猫以外に影が無いということは、待ち伏せがないという事を示している】
このままこの道を進もうと考えた男
しかし、猫の影が消えた。いや正確には【猫の影に覆い被さるように影が出来たのだ】
――いる。間違いなく誰かが
そう判断した男は、咄嗟に来た道を戻ることにしたのだ
影があるということは、曲がった先に猫がいるということである
そして【猫以外に影が無いということは、待ち伏せがないという事を示している】
このままこの道を進もうと考えた男
しかし、猫の影が消えた。いや正確には【猫の影に覆い被さるように影が出来たのだ】
――いる。間違いなく誰かが
そう判断した男は、咄嗟に来た道を戻ることにしたのだ