動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

ポルノねグラフィティ「3ブックマーク」
シトウは卑猥な落書きを描いたのでラテ国の人に感謝された。

なぜ?

────────────────
挿絵【シトウさん】
問題文【春雨さん作】『ポルノなグラフィティ』
http://sui-hei.net/mondai/show/20845

の提供でお送りいたします
16年01月14日 21:29
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]

春雨さんの問題をリ・サイクルさせていただきました




解説を見る
※発展途上のラテ国で、シトウの卑猥な絵を元に子供達に正しい知識を教えることになった為。

――――――――――――――――――――――――――

あくる日、ラテ国に訪れたシトウはスケッチの息抜きに(厳密な特定は不要)絵を描いていた


と、そこにひょいっと現れ、それを見つけたラテ国の子供達

「すっげー。何これ!これどうなってんの!」
「やっべ。まじやっべ」
「ぱねえ」(翻訳:かもめの水平)

マズイ、このままでは死ぬ(社会的に)
そう思ったシトウ

「良いですか?これはとっても重要なものなのです!あなたたちにもいつか必要になることでしょう。」

「「え、なになにどういうこと?」」

「……仕方ありません、君達には少しだけ早いですがお教えしましょう。いいですか先ずこのゴニョゴニョは……」

「「おー」」

「そしてマルマルが……バツバツして……」

「「へー」」


こうして卑猥な絵を元に行われる#b#青空教室#/b#


────────

「……だから、むやみに命を育んではいけないのですよ!愛と、子供を育てていける環境が大事なのです!」

「「はーい。シトウ先生ありがとうございましたー」」

こうして去っていく子供達


一息ついたシトウの下に一人の女性が

「いやー、あなたの授業素晴らしかったわ!私達の国では#red#まだ学校に通う子も少ないし、正しい知識を教えられる人が少ないから#/red#あなたみたいな人がいると助かるわねえ……」

「い、いや私も国に帰りますしっ」

「そうよねえ……あ、良ければ【#red#あの絵だけ、参考資料としていただけないかしら?#/red#】」

「(え、ええー……)わ、わかりましたぁ……」



────────────

こうして、【発展途上国】であるラテ国では、その後シトウの描いた絵を元に【正(しい)教育】を行うことになったとか。なってないとか

シトウの絵が教科書に載ったとか。載ってないとか

――――――――――――――――――――――――――
シトウさん。春雨さん。挿絵・問題文の提供誠にありがとうございました!
ポルノぬグラフィティ「3ブックマーク」
シトウさんは卑猥な落書きを描いたのでラテ国の人に感謝された。

なぜ?


※卑猥な落書きの特定は重要ではありません
※重要ではありません


挿絵はシトウさんところの子です
ありがとうございます


春雨さんのポルノなグラフィティのオマージュです
http://sui-hei.net/mondai/show/20845
16年01月14日 00:57
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
シトウさんは天才的才能がありわずか5歳にして名画に劣らない絵を描けましたが神話をモチーフにしているため登場人物がほぼ裸なのです
チョコレート「3ブックマーク」
ずっと好きだった彼にチョコレートを渡そうとしましたが

彼は受け取るのを拒みチョコは地面に落ちて割れてしまいました。


私は涙を流しましたが彼のこともいっそう好きになりました。

一体なぜ?
(解説の関係で少し時間がかかります)
15年02月13日 23:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
私は彼と恋人関係にあった。

しかし#red#私は彼に自分の気持ちを伝えられなかった。#/red#




若くリーダシップも高い彼は良く私の手伝いをしてくれた。


仕事場で出会った彼に一目ぼれをしていた私は優しく頼りがいがある彼に甘えていたのかもしれない。


しかし彼には#red#家庭と輝かしい未来#/red#があるのだ。


私たちの関係は決して他の人に知られてはならなかった。


そして私もその負い目から本心を彼に伝えられずにいた。



だが今年のバレンタインデー。


積もった想いが抑えきれずに彼にチョコを渡してしまった。


2ヵ月後には彼はここを去って新しい生活が始まるのであった。



楽しかった日々が終わりを迎える。


だから今まで周囲に気づかれないよう頑張ってきましたが


初めて自分の口から自分の気持ちを伝えることにしました。



#big5#「貴方の事が好きでした。」#/big5#


#red#さよなら#/red#を込めて渡されたチョコレート


彼が家族も将来も手放せる訳も無いことはわかっている。


しかし悔いは無い。


彼と過ごせて楽しかったから。



ここで盛大に振ってくれれば良い






・・・・本当は嘘。



彼の困る顔を最後に見ていたいだけ




自己満足だって分かってる。



彼の記憶に少しだって残ってくれれば最後に嫌われたって








しかし







現実は違った。















私は彼に抱きしめられていた。





















彼は私のチョコを受け取ろうともせず







誰の目もはばからず





私を抱きしめていた。







私はすっかり動揺しチョコレートを手放してしまった。









チョコが砕ける音がした。





それでも彼は私を離さない。










#red#彼の私を思う気持ちは本物だった。#/red#









































(´・д・) 先生~教師が生徒と付き合うのは卒業後にしてください。
          それと田中、あとで職員室に来なさい。
ウレシイ調理実習☆「3ブックマーク」
今日は調理実習があるのでウミコは怒っているのです。

調理実習は嬉しいはずなのに…どうして?
15年11月10日 20:50
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]



解説を見る
調理実習の日はカメオの弁当が不要なので、おかあさんのウミコはちょっと楽ができて嬉しいのです。
しかし、今日は調理実習だと知らなくて、弁当を作ってしまいました。
ちゃんと調理実習のことを言わなかったカメオは、ウミコに怒られました。





以下どうでもいい詳細です。





今朝、ウミコはいつものように早起きして、息子のカメオのために弁当を作りました。
それなのにカメオったら、「今日は調理実習で作ったものを昼飯で食うから、弁当いらねー」とか言うんです。

  弁当不要ならもっと早く言えっ!
  アタシの睡眠時間返せっ!

ウミコが怒るのも もっともなのでした。
でも…

  ラテシンのネタになったからいいか。

えz(ゲホゲホ)…ウミコはそう思ってカメオを許しました。



なお、弁当は娘のカメコがおいしくいただきました。





元ネタ:お察し
拳、そして着席「3ブックマーク」
カメコのいないその部屋で、カメオが拳を握り天高く突き上げたので、カメキチは椅子に座った。

何故か?
15年10月11日 19:40
【ウミガメのスープ】 [ヌッタ]



解説を見る
カメオ先生「さあ、始まりました!プリン争奪じゃんけん大会!
      カメコちゃんが欠席したために残ったプリンを手にするのは誰か!
      お前ら!プリンが欲しいかー!」

生徒一同「「「おーー!!!」」」

カメオ先生「オーケー!いつもどおりだがルール説明をするZE!
      先生とじゃんけんしてあいこ、もしくは負けだったら椅子に座るんだ。
      最後もで立っていた奴がプリンゲットだ!オーケー?」

生徒一同「「「オーケー!!!」」」

カメオ先生「それじゃあはじめるYO!じゃーんけーん……グー!」

カメキチ「くそ…。チョキだ…。」

カメオ先生「さあ、パーの奴以外は座るんだ!
      それじゃあ残った奴らで2回目いくYO!じゃーんけーん…」

その後もじゃんけんは続きました。
因みに、プリンは隣のクラスで不足があったため持っていかれました。

#b#要約#/b#
カメコちゃんが欠席したために余ったプリン争奪じゃんけんで、グーを出したカメオ先生に負けたカメキチ君は椅子に座った。