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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

弊害「3ブックマーク」
お金持ちすぎたので、カメオは駄菓子のひとつも買えなかった。なぜ?
15年07月12日 14:34
【ウミガメのスープ】 [芳香]



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金融業に勤めているカメオは、なぜか大量の現金を徒歩で運ばされている。
右手にアタッシュケース、左手にジェラルミンケース、背中にはリュックサック、腰にはポシェット。
お金を持ちすぎて手が塞がっているので、カメオは駄菓子のひとつも買えなかった。
なかなか判断できない「3ブックマーク」
A「『○○の××』と言うのは存在する。B、君がまさにそれの証明になる!」
B「いや、残念ながら私ではその証明にはならない。」

否定されたAは大いに悩んだ。

『○○の××』とは何だろう?
15年07月11日 19:20
【20の扉】 [甘木]



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A(男)「#b#男女の友情#/b#と言うのは存在する。B、#red#(俺と友達である)#/red#君がまさにそれの証明になる!」

B(女)「いや、残念ながら私ではその証明にならない。」

A「あ、そう……(あれ?今まで俺はBの事を友達だと思っていたけど、Bにとって俺は友達レベルじゃないのか……いや待てよ?逆に俺を恋愛対象として見てくれているという可能性も!?いや~まいったな~友達としてしか考えてなかったのにな~。……いや、本当にどっちだ?Bにとって俺は【友達未満】の存在なのか【恋愛対象】の存在なのか。う~ん、以上でも以下でもどちらでない、ちょうど真ん中で仲良し状態が望ましい……まさに『中(仲)がいい』友達でいたいんだけど……)……う~ん。」

B「何を悩んでいるの?だって私にとってAは……。(台詞の続きは各々の御想像にお任せします)」
こんばんは「3ブックマーク」
恥ずかしがりやさんで、挨拶の苦手なうみちゃん。
「あの、……ね」
がんばって話そうとしてみても、すぐに口をつぐんでしまう。
「こ、こ……うう」
どうやったら、みんなにご挨拶ができる?
15年07月01日 00:27
【亀夫君問題】 [芳香]



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「え、えへへ……」
なんだあ、もううみ、ごあいさつできてたんだあ!
ちゃんとご挨拶ができて、うみちゃんとってもうれしそう!
「あり、ありが……」
やっぱりうまく話せないけれど、みんなにお礼を言ってるみたい。
みんな、どうもありがとう!


FA条件:ラテシンでは開いた前後の問題タイトルに「かぎかっこ」がつくので、それをうみちゃんもできてるよと教えてあげること。
バラバラ「3ブックマーク」
花屋のエリカは、道行く人々に赤いバラを無料で配った。

これは彼女が息子ランマルを大切に思えばこその行動だという。
どういうことだろう?
15年06月17日 01:00
【ウミガメのスープ】 [牛削り]



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息子のランマルがよからぬサイトにはまっている。

母親の勘に従い、エリカは息子の携帯電話をこっそりチェックした。
案の定彼は、#red#出会い系サイトで知り合った女性#/red#と連絡を取り合っていた。
どうやら、今度実際に会おうという話にまで発展しているようである。

「じゃあ俺、水平駅前で#red#赤いバラ持って待ってる#/red#から」

息子から送られたメールにはそうあった。
店のバラを勝手に持っていくつもりだろう。

「うん、ランマル君と会えるの楽しみだな☆」

何が☆だ何が。

息子にこんな不健全な異性交友をさせるわけにはいかない。
しかしメールを勝手に見ている手前、直接注意するわけにもいかない。

一計を案じたエリカ。
彼女は息子たちの待ち合わせの日、赤いバラをたくさん用意し、水平駅付近で通行人に配布した。
#red#一帯は赤いバラを身につけた人で溢れかえった#/red#。

これなら、#red#誰が目的の相手かわからず、二人の待ち合わせは失敗する#/red#に違いない。
エリカは満足し、家路についた。



一方、水平駅前。
ランマルは赤い豚バラ肉を持って、まだ見ぬ美少女の到来を待っていた。



#big5#【要約解説】#/big5#
#b#息子が出会い系サイトで知り合った女性と会おうとしているのを知ったエリカ。#/b#
#b#待ち合わせの目印は赤いバラだということなので、付近の人々にも赤いバラを持たせることで、彼らの待ち合わせを失敗させようと画策した。#/b#
その手があったか!「3ブックマーク」
カメオはカメコに「カメオはあつがりだから、半袖ではなく長袖を着ていればよかったね。」と言われた。
一体どういうことだろう?
15年06月15日 00:12
【ウミガメのスープ】 [甘木]



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そろそろ肌寒くなってきた時期のお昼時。

#b#チーン!#/b#

カメオ「お、レンジで温めていたものが出来たな。取り出そう……熱っ!」
カメコ「大丈夫?……もう、カメオは熱がりだから、半袖ではなく長袖を着ていればよかったね。」
カメオ「え?なんで?」
カメコ「長袖の袖の部分をミトン代わりにできるじゃない。」
カメオ「その手があったか!」
カメコ「というか、元からそばにミトンを用意しておいた方がいいね……。」