動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

珍しいポテトチップス「3ブックマーク」
男は旅行先で珍しいポテトチップスを見つけたので、
友達を驚かそうと思ってお土産に買って帰った。

しかし、男の思惑は外れ失望した。
何故だろうか?
16年05月13日 19:19
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]



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カメコ(母)「ジョンはお土産何にするの?」
ジョン(弟)「わあ!ボク、これがいい!!」
カメオ(父)「ポテトチップス??そんなのどこでも売ってるじゃないか」
ジョン(弟)「これがいいの!!」
アンナ(姉)「そうだねジョン、それがいいよ!!( ̄▽ ̄)ニヤリ

ジョンが手にしていたのは袋が銀色のビニール風船のように#b#パンパンに膨らんだポテトチップス#/b#だった。
ここは富士山の5合目。#red#気圧の関係#/red#で、ポテトチップスのような袋状のお菓子はパンパンに膨らんだまま売られている。

小学生のジョンにはそれが珍しく思えた。

こんなパンパンに膨らんだポテトチップスを見せたら友達のみんなは驚くに違いない。ジョンはニヤニヤしながら帰りのバスに乗り込んだ。

しかし地上に戻れば気圧も通常通りになり、袋も通常通りの状態にしぼんでどこでも見かける普通のポテトチップスになってしまっていた。

ジョン「…ポテトチップスの空気抜けてもた(´;ω;`)ウゥゥ」
アンナ「ブハwwうけるwww 空気抜けたんじゃねーよ!! 膨らむのは気圧が低い所だからだよ!!持って帰ってきたらそらしぼむわwww」

いつも姉にからかわれている泣き虫ジョン。今にも大号泣するに違いない。
それをいち早く察したカメコ母さん。

カメコ「あ、なんかお母さん急にお腹減ってきちゃったわ。戸棚にチョコレートあるから、ジョンのポテトチップスと分けっこしましょう!紅茶も入れるわね…あら~久しぶりに食べたけどポテトチップスはやっぱり最高ね!!ジョンはいいお土産買ったわねぇ」
ジョンは涙をぬぐってチョコレートとポテトチップスを交互に頬張った。

【まとめ】
気圧の低い所でパンパンに膨らんだポテトチップスを珍しがって買ったが、平地に持って来たら普通のポテトチップスになってしまったので失望した。
どうして牛乳は腐ってしまったのか「3ブックマーク」

ササは牛乳を買った。
ところがその置く場所を間違えてしまったために
牛乳を腐らせることになってしまった。
サササもバカじゃないので、腐るような場所にはおいていないはずなんですが・・・
いったいどんな場所に置いたのだろう?
15年07月11日 20:21
【ウミガメのスープ】 [アアア]



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いていない牛乳が残り1本だったので買い足したサササ。
新しい牛乳は奥に置いて、古い牛乳は手前に置くのが決まりだった。
(古い牛乳から順番に飲むため)
ところがサササはうっかり新しい牛乳をそのまま手前に置いてしまった。
そのため次に開けられた牛乳は新しい牛乳。
もともとあった牛乳は4日ほど早く買われた先輩にもかかわらず飲まれるのは後回し・・・、新しい牛乳がなくなり次に開けられる頃には・・・

もう手遅れになってしまっていた。
国境を越えて「3ブックマーク」
ある男は歩くことも走ることもせず、もちろん乗り物に乗ることもなく国境を越えた。
一体どうやって?


※猛者に向けてのテストですのでこの問題は削除されます
16年09月21日 01:30
【ウミガメのスープ】 [ポトフ]

こちらはサンプルとなっております。ええ。




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胎児だから
【交互】「3ブックマーク」
Aの言葉に対し、B~Zの25名は必ず『はい』か『いいえ』のどちらかで答えている。

Eは『いいえ』と答え、
Iは『いいえ』と答え、
Oは『はい』と答え、
Uは『はい』と答えた。

Kはどちらで答えただろうか?
理由と共に答えよ。



※嘘3回

16年09月17日 10:36
【20の扉】 [のりっこ。]



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担任のA先生による出席点呼。
当然、生徒達は全員『はい』で答える。



嘘は以下の3つ。

・Eが『いいえ』と答えたという問題文としての嘘
・Iが『いいえ』と答えたという問題文としての嘘
・質問4への回答→【問題文に嘘はない】という嘘

招かれざる「3ブックマーク」
朝の電話にコハダは出なかった。

小一時間ほど経った頃、見知らぬ男が入ってきた。

男を見たコハダは、自分が無職になることを悟った。

一体何が?
16年01月29日 00:18
【ウミガメのスープ】 [がいまえ]

超初心者ですがよろしくおねがいします><!




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コハダは朝からの大事な取引のためにホテルに泊まっていました。


モーニングコールは鳴っていたのですが、コハダは取らずに寝ていました。

チェックアウト時刻になると清掃服の客室係が入ってきました。

このホテルは事務的に客室係が入ってくるシステムです。
コハダは清掃員と面識はありませんが、システムは知っていました。

そのためコハダは、客室係を見て驚くよりも前に、
寝坊してしまったことに気付いたのです。


取引の時間はとっくに過ぎている…あああ…もうクビだ!