「おやつ(仮)・改」「4ブックマーク」
カメコには4人の子供がいるのにおもちゃを3つしか買ってくれない。
一体なぜ?
一体なぜ?
16年10月12日 20:32
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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3つのサッカーボールもバトミントンもラケットも
4人の子供とカメコと夫の6名を二組で分けて遊べるためになのです
4人の子供とカメコと夫の6名を二組で分けて遊べるためになのです
「運動会」「4ブックマーク」
今日はカメコの通うラテシン小学校の運動会。
競技も大詰め、最後は全校生徒が赤組と白組にわかれて競う全校球入れ合戦だ。
カメコも張り切って参加したが、激戦の末赤の球が少なかったため空を見上げた。
何故?
競技も大詰め、最後は全校生徒が赤組と白組にわかれて競う全校球入れ合戦だ。
カメコも張り切って参加したが、激戦の末赤の球が少なかったため空を見上げた。
何故?
16年06月28日 12:31
【ウミガメのスープ】 [焼け石に油]
【ウミガメのスープ】 [焼け石に油]
少し要知識かもしれません
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カメコ「あ、あれ?」クラッ
パタリ
カメオ「せんせー、カメコちゃんが倒れましたー」
先生「どうしたぁぁぁカメコォォォ」
貧血気味のカメコちゃんは張り切りすぎて倒れちゃったらしい。
皆さんも無理な運動にはお気をつけください。
※貧血は赤血球の不足により引き起こされます。
パタリ
カメオ「せんせー、カメコちゃんが倒れましたー」
先生「どうしたぁぁぁカメコォォォ」
貧血気味のカメコちゃんは張り切りすぎて倒れちゃったらしい。
皆さんも無理な運動にはお気をつけください。
※貧血は赤血球の不足により引き起こされます。
「描ける!」「4ブックマーク」
絵を描くことが趣味のカメコ。
ほぼ毎日のようにカメコは絵を描いているが、毎月の初め頃には普段よりも大きいサイズで絵を描くことが多いという。
一体なぜだろう?
ほぼ毎日のようにカメコは絵を描いているが、毎月の初め頃には普段よりも大きいサイズで絵を描くことが多いという。
一体なぜだろう?
16年03月14日 23:21
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
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カメコはまだ幼い女の子。
絵を描くときは紙いっぱいに一つの絵を描く。
普段はチラシの裏紙などに描いているが、毎月の初め頃には「家の壁に#b#掛ける#/b#タイプの大きめなカレンダー」の、先月分を破いたひときわ大きな紙が手に入るので、自然とそれに描く絵も大きめのサイズになるのだ。
絵を描くときは紙いっぱいに一つの絵を描く。
普段はチラシの裏紙などに描いているが、毎月の初め頃には「家の壁に#b#掛ける#/b#タイプの大きめなカレンダー」の、先月分を破いたひときわ大きな紙が手に入るので、自然とそれに描く絵も大きめのサイズになるのだ。
「「MVS6!⸮」」「4ブックマーク」
「春雨さん」「4ブックマーク」
春雨さんは、普通の20代の会社員である。
「あっ春雨さん来たよ」
「そんな時間か〜」
春雨さんはいつも同じ時間にやってきて、いつも全く同じ行動をする。なのに、その日だけはいつもと違い、#b#一枚の紙を置いて帰った。#/b#春雨さんの行動の意図とは?
「あっ春雨さん来たよ」
「そんな時間か〜」
春雨さんはいつも同じ時間にやってきて、いつも全く同じ行動をする。なのに、その日だけはいつもと違い、#b#一枚の紙を置いて帰った。#/b#春雨さんの行動の意図とは?
16年01月29日 01:16
【ウミガメのスープ】 [letitia]
【ウミガメのスープ】 [letitia]
祝。
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春雨さんこと本名カメオは、とあるコンビニのバイト店員に恋をした。彼女が働いている曜日、時間帯を把握して、店に通うようになった。そのうちに、思いを伝えたいと思うようになったが、ただの客である自分がいきなり告白をしても、気持ち悪がられてしまうかもしれない、そんな不安でとても勇気が出ない。
カメオは考えた。彼女に自分を印象付ける方法を、そしてシャイな自分が勇気を出す方法を。
カメオが選んだのは、彼女が働いている日に毎日同じものを買いにいくことだった。コンビニでバイト経験のある友人から、常連さんにはあだ名をつけて話題になる、と聞いたからだ。カメオが買うのは、決まって同じ菓子パン二つとスープ春雨が二つ。必ずスープ春雨を買う不思議な客は、「春雨さん」と呼ばれるようになった。
同時にカメオは、ずっとある挑戦をしていた。願掛けと言ってもいい。「あること」が成功したら、告白しようと。
カメオが買うのは「キャラメルデニッシュ」「デラックスサンド」「スープ春雨×2(味はその時によって変わる)」と決まっていた。これがレシートでうまく並ぶと、「スキデス」と縦読みできるのだ。成功する確率はそう低くはないが、二つの「スープ春雨」が同時に会計されてしまうことが多く、レジが彼女でない時もあるので、カメオの挑戦は三ヶ月を超えた。
そんな、ある日。
「(スープはるさめかきたま、キャラメルデニッシュ…デラックスサンド!!ついに来た!!!!やばい、行けるか、言え、俺!!)」
「1000円お預かりします〜」
「あの!!!」
「っはい!?」
「レシート、俺の気持ちです!!また来ます!!」
「えっ!?またお越しくださいませ…?」
カメオが彼女からどう呼ばれるようになったのかは、また別の話。
#b#【要約解説】#/b#
#b#カメオはコンビニでいつもスープ春雨を2つ購入することで、店員から春雨さんと呼ばれていた。カメオは「スープ春雨」他二点を購入して、レシートの縦読みで「スキデス」と告白しようとしており、それがやっと成功したのでレシートを意中の店員に渡していった。#/b#
カメオは考えた。彼女に自分を印象付ける方法を、そしてシャイな自分が勇気を出す方法を。
カメオが選んだのは、彼女が働いている日に毎日同じものを買いにいくことだった。コンビニでバイト経験のある友人から、常連さんにはあだ名をつけて話題になる、と聞いたからだ。カメオが買うのは、決まって同じ菓子パン二つとスープ春雨が二つ。必ずスープ春雨を買う不思議な客は、「春雨さん」と呼ばれるようになった。
同時にカメオは、ずっとある挑戦をしていた。願掛けと言ってもいい。「あること」が成功したら、告白しようと。
カメオが買うのは「キャラメルデニッシュ」「デラックスサンド」「スープ春雨×2(味はその時によって変わる)」と決まっていた。これがレシートでうまく並ぶと、「スキデス」と縦読みできるのだ。成功する確率はそう低くはないが、二つの「スープ春雨」が同時に会計されてしまうことが多く、レジが彼女でない時もあるので、カメオの挑戦は三ヶ月を超えた。
そんな、ある日。
「(スープはるさめかきたま、キャラメルデニッシュ…デラックスサンド!!ついに来た!!!!やばい、行けるか、言え、俺!!)」
「1000円お預かりします〜」
「あの!!!」
「っはい!?」
「レシート、俺の気持ちです!!また来ます!!」
「えっ!?またお越しくださいませ…?」
カメオが彼女からどう呼ばれるようになったのかは、また別の話。
#b#【要約解説】#/b#
#b#カメオはコンビニでいつもスープ春雨を2つ購入することで、店員から春雨さんと呼ばれていた。カメオは「スープ春雨」他二点を購入して、レシートの縦読みで「スキデス」と告白しようとしており、それがやっと成功したのでレシートを意中の店員に渡していった。#/b#