お嬢様と消えたペンダント

執事「ええ、わかりました」ヨビー「まとメモに召喚しといたぜ」※まとメモの人物に話しかけられるようになりました！ [良い質問]

執事「お嬢様の部屋、その棚の上の小箱の中にです」 [良い質問]

執事「あの目と耳をやたら隠そうとする行為…正直不自然でした」

ヨビー「だから！！冤罪！！！！超冤罪！！！！！」

執事「お嬢様の部屋は密室でございました。もちろんお嬢様がなくしたかと部屋中探しましたがありませんでした。となれば超自然的な力が働いたと考えても良いのでは？悪魔もいたのですし」 [良い質問]

執事「さあ…わたしもなくなったことに先程気づきましたから…いつだったでしょうねえ？」 [編集済] [良い質問]

ヨビー「いや、噂をきいただけで中身を俺も知らん。結局わからんかったしな」

執事「そう考えさせるためにわざとということもありえるのでは？」

執事「ああ、ここにおられますよ。憲兵がくるまでナーリキン家の広間に拘留しているのです」

クジネ「ええ、まあ」

スス「さあ、しらねえなあ。オレってばろーかそうじとかエントツそうじとかしかさせてもらえねーから」

クジネ「そうね、さっきよ。これからちょっとしたパーティがありますの。それにつけていこうとおもったら…ありませんでしたの」 [良い質問]

ヨビー「！？」執事「そうですねえ、それ以外では思い至るところはありません。どうですか、お嬢様？」クジネ「ないわよ」 [良い質問]

執事「扉が一つ。窓は二つです。それ以外の穴などわたしには思い当たりませんね」

トチーデ「ワシはずっと書斎におった」

クジネ「とても日当たりが良くて庭も見える二階の角ですわ」

クジネ「金色のロケットペンダントですわ。…開きませんでしたけど。形は楕円。外にはバラの絵が刻まれていて、その中心には綺麗な赤い宝石がはまっていますわ」 [良い質問]

執事「かしこまりました」ヨビー「まとメモに召喚しといたぜ」

スス「お嬢様の部屋にエントツはねえよ」 [良い質問]

執事「……旅行が大好きな困った奥様でございます」

クジネ「普通の、まあ社交界のようなものですわ」

スス「……なんか、心労？からくるもんなんだって。…オレは医者じゃないからよくしらねーよ」 [良い質問]

クジネ「数週間前ですわ。綺麗なペンダントですので、その時もパーティにつけていこうとしていました」 [良い質問]

クジネ「お父様よ」 [良い質問]

クジネ「今頃どこにいるのかしらね？」

ヨビー「あったら悪魔なんか呼びだすもんか！！！！！」

執事「いえいえ、ちゃんとおられますよ」

スス「しーらない」トチーデ「ワシは集中するタイプでな」

執事「わたしが一緒に確認いたしました。が、まあそういうことに…なるんでしょうかねえ？」 [良い質問]

トチーデ「娘には内緒だぞ？……ある者が金を払わんのでその担保だ」 [良い質問]

クジネ「我が家よ」

トチーデ「5年前程だったかな…よくあることだから覚えておらんわ」 [良い質問]

執事「まあ、家にいるものは大概知っているのではないでしょうか？」クジネ「他に貴重なものたくさんあったので棚の上に普通に置いていますしね」 [良い質問]

トチーデ「あ…。いや、どいつからだったかな。忘れてしまったが…うーむ、ここでは言うべきではないとワシの経験が叫んでいる」 [良い質問]

スス「……死んだよ」 [良い質問]

門「否ですね。部屋を調べてもしょうがありませんよ」 [良い質問]

トチーデ「……いや、本当に心当たりがありすぎて覚えがないのだ。案外近くにおるかもしれんがな。よくある事だ。ワシがおぼえとらんせいで調理人に紛れこんどったこともあったしなあ」 [良い質問]

執事「メイドが2，3人でしょうか。旦那様がおっしゃった通り、旦那様を狙う輩は多いものですから」

トチーデ「しらん」

クジネ「ないわ」 [良い質問]

執事「ええ、入れますよ」

スス「今日だ。朝の９時くらいかな。１時間やって、ほかのとこまわって夕方にまた掃除にくるんだ。毎日きてるぞ」 [編集済]

門「肯定も否定もしかねます。真犯人…もですが、真相は」執事「脱出の算段をしようと無駄ですよ」門「もがもがもが」 [良い質問]

トチーデ「この掃除夫を過去に見た覚えも正直ないが、ワシの記憶は本当にあてにならんからな。そういうこともあったかもしれん」 [良い質問]

スス「メイドさんたちと協力してちりとりをしたり、ぞうきんがけをして最後にオレが勝手口にあつめられたゴミをもって帰るんだ」 [良い質問]

スス「分かった……っていってもないな」

トチーデ「金貸し、その取り立て、運用……それから家内の支援などだろうか」

執事「もう３年前にもなるでしょうか」スス「セバスさんが紹介してくれたんだ」

門「肯定いたします、が。彼女のｍ」執事「さっきからどうやって縄抜けしてるんだ…さすが悪魔」門「（□×□）（だから悪魔ではないです、という目）」 [良い質問]

スス「いや、もう焼却炉にまわしちまったが…」

スス「もやしたから無理」

スス「…だまし取られたってきいたぜ、オレは」 [良い質問]

クジ「数週間前ですし、今日は一度も見ていませんわ。前回あそこにしまってからずっとそのままでしたの」 [良い質問]

執事「……それは」 [良い質問]

スス「まあな。誰かさんのせいでオレんとこは貧乏だから」

スス「しらねーよ。親父が死んだときそんな話をきいたってだけだ」

門「否定いたします。しかし、54は大変よいことを」執事「……これはどうやったら捕まえられるんだ」 [良い質問]

スス「まあ、普通にそうだろうな。お嬢様は母親に似たんだろうぜ」

スス「まあな」

スス「……さてね」 [良い質問]

執事「……そ、それは…その…」 [良い質問]

スス「さあ、親父が金をかりてたかどうかはしらねえ。けどそのせいでオレたちは全部……」

門「否定いたします。そして、ススさんのみでｈ」執事（無言で縛り付ける） [良い質問]

トチーデ「知らん。開かなかったからな。見た目がきれいだから娘にやった」

執事「一緒にはありませんねえ」

スス「…ああ、そうさ！盗んだんじゃねー！返してもらっただけさ！」クジネ「そうだったの…」 [良い質問]

スス「そりゃスラムに近い場所でいきてくには多少はな」

執事「お嬢様自身か、時折メイドが手伝うぐらいですよ」クジネ「いうほど広い部屋じゃないからね。そっちの方が早いし気分転換にもなるの」

門「肯定いたします。そしてそれは…」執事（無言のパイルドライバー） [良い質問]

スス「言う訳ないだろ」

クジネ「図書室でしたり、庭にいたりしますわよ」

執事「……そう聞くと言う事は、かばってると思われてるんですよね。どうしてわたしが掃除夫の少女のことをかばわねばならないのですか？よって否定いたします」 [良い質問]

執事「……くだらない感傷です」 [良い質問]

執事「……ある程度は知っておりますよ」

執事「わたしはかくしておりません」 [良い質問]

門「最大級に肯定させていただきます！さあ、明らかになった事柄をまとめてこのスカシた顔に叩き付けてやりましょう！」執事（無言で空を仰ぐ） [良い質問]

スス「親切にはしてくれるよ」

執事「一応、マスターキーが保管室にあります」 [良い質問]

執事「……そうですね。お嬢様も旦那様と同じかもと疑ってしまった。わたしがわるかったのです」クジネ「セバス…」 [正解]

執事「怪しいのは怪しいですけどね。悪魔はこのまま教会にでもひきとっていただいて…」ヨビー「あ、どうぞどうぞ」門「ヨビー様？（威圧」ヨビー「あ、もう自力で抜け出してんのね…」 [良い質問]

執事「元から呼んでおりません。詳しく調べられたらわかってしまいますから」ヨビー「なーんだ…」執事「よって、秘密裏に処理しようとしていただけです」ヨビー「！？」 [良い質問]