「実話 お気を付けください(?)」「1ブックマーク」
起床。
いつものように身支度を整え会社へ行った。
タイムカードを押して席につくと「今、雨降ってるの?」と聞かれた。
前日は雨だったが、今日は水たまり一つない良い天気だ。
一体何故か?
いつものように身支度を整え会社へ行った。
タイムカードを押して席につくと「今、雨降ってるの?」と聞かれた。
前日は雨だったが、今日は水たまり一つない良い天気だ。
一体何故か?
16年01月20日 12:48
【ウミガメのスープ】 [ひまちゃん]
【ウミガメのスープ】 [ひまちゃん]
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前日に雨が降っており、バイクに引っ掛けていたヘルメットの中に水が溜まっていた。
予備のヘルメットはないし、これから電車で行くには遅刻する。
溜まっていた水は出したが、被るとヘルメット内に染み込んだ水で私の髪の毛はびしょ濡れ。lll(-_-)lll
周囲はそれを見て、外はどしゃぶりなのかと思ったのだ。
予備のヘルメットはないし、これから電車で行くには遅刻する。
溜まっていた水は出したが、被るとヘルメット内に染み込んだ水で私の髪の毛はびしょ濡れ。lll(-_-)lll
周囲はそれを見て、外はどしゃぶりなのかと思ったのだ。
「[1on1祭り]崩」「1ブックマーク」
4人め...カオスさん。 (え?同じ人?知るか<-)
毎回冬にやってくるそのおじいちゃんは
毎回95円のグミを買う。
しかしおじいちゃんはグミが嫌いだという。 好かん>
なんで買うんだろ?
毎回冬にやってくるそのおじいちゃんは
毎回95円のグミを買う。
しかしおじいちゃんはグミが嫌いだという。 好かん>
なんで買うんだろ?
16年01月16日 01:53
【ウミガメのスープ】 [しゅんわ]
【ウミガメのスープ】 [しゅんわ]
CHAOSさんとの1on1です
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おじいちゃんが必要としているのはグミではなく、
お釣りの五円玉。
その五円玉を神社のお賽銭に入れるためにグミを買ったのだ。
店員「でもなんで五円玉なんですか?」
おじいちゃん「ふぉふぉふぉ、五円玉を入れるとな、#b#ご縁がある#/b#と言われてるんじゃよ」
お釣りの五円玉。
その五円玉を神社のお賽銭に入れるためにグミを買ったのだ。
店員「でもなんで五円玉なんですか?」
おじいちゃん「ふぉふぉふぉ、五円玉を入れるとな、#b#ご縁がある#/b#と言われてるんじゃよ」
「全てを失った男」「1ブックマーク」
魔
法使いカオ=スの攻撃を喰らったψ(^・ω・^)ξは長年かけて築き上げた人望と人脈を全て失ってしまった
状況を説明してください
【参加テーマ・人脈が広そうな人と言えば?】
法使いカオ=スの攻撃を喰らったψ(^・ω・^)ξは長年かけて築き上げた人望と人脈を全て失ってしまった
状況を説明してください
【参加テーマ・人脈が広そうな人と言えば?】
16年01月14日 10:09
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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氷
の至高王カオ=スの魔法《凍れる時の棺(フレージング・タイム・コフィン)》を喰らったψ(^・ω・^)ξは凍りつきそのまま数万年が過ぎた
奇跡的に蘇生したψ(^・ω・^)ξだがその時にはカオ=スは勿論ψ(^・ω・^)ξの仲間は誰一人生きてはいなかったのだった
の至高王カオ=スの魔法《凍れる時の棺(フレージング・タイム・コフィン)》を喰らったψ(^・ω・^)ξは凍りつきそのまま数万年が過ぎた
奇跡的に蘇生したψ(^・ω・^)ξだがその時にはカオ=スは勿論ψ(^・ω・^)ξの仲間は誰一人生きてはいなかったのだった
「その発想はなかった」「1ブックマーク」
田
中は、毎月決まった時期になると、日頃磨いた趣味の腕を披露する。
一体何故?
中は、毎月決まった時期になると、日頃磨いた趣味の腕を披露する。
一体何故?
16年01月08日 20:21
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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「くっそ、また今月も給料日1週間前にしてこの手持ちかよ・・・」
田中は呟く。
財布の中にはいっているのは、300円。
アウトに近い。
「おい田中、今月もぴーぴーか?」
「課長…。」
「いつもの、やるか?」
「良いんですか?」
「俺の最近の楽しみなんだ。やるぞ!今日は見抜いてやる!」
「新作を見せて差し上げましょう!」
課長は田中に500円玉を渡した。
「行きますよ。」
受け取った硬貨を右手でつまみ、左手の平の真ん中に置き、指を離さないようにゆっくり握る。
スキマから指を引き抜き、同様に右手も同じ様に握る。
「さあ#b#ドッチ!?#/b#」
「右手!」
「ファイナルアンサー?」
「…ファイナルアンサー!」
ゆっくりと右手を開く田中。
その手には何もない。
「うそだ!!!」
課長が叫ぶが田中は悪びれず言う。
「ほら、ありませんよ?」
手を振り回すが出てこない。
「じゃあこっちか?」
「残念、左にもありませんよ。」
右手同様に開き手を振りないことを示す。
「マジで!?」
「答えはここ。」
そっと胸ポケットを右手をまさぐると、最初は左手で握ったはずの500円玉が出てきた。
「くそ、その発想はなかった!もってけ!そしてもう一回だ!」
「何回やっても同じですよ。ゴチになりますw」
こうして、毎月給料日近くになると、マジシャン田中と課長のトリック暴きバトルが開催されるのだった。
「課長、負けず嫌いなんだよなぁ…。毎月5000円くらいは稼がせてもらってるよ。」
田中は呟く。
財布の中にはいっているのは、300円。
アウトに近い。
「おい田中、今月もぴーぴーか?」
「課長…。」
「いつもの、やるか?」
「良いんですか?」
「俺の最近の楽しみなんだ。やるぞ!今日は見抜いてやる!」
「新作を見せて差し上げましょう!」
課長は田中に500円玉を渡した。
「行きますよ。」
受け取った硬貨を右手でつまみ、左手の平の真ん中に置き、指を離さないようにゆっくり握る。
スキマから指を引き抜き、同様に右手も同じ様に握る。
「さあ#b#ドッチ!?#/b#」
「右手!」
「ファイナルアンサー?」
「…ファイナルアンサー!」
ゆっくりと右手を開く田中。
その手には何もない。
「うそだ!!!」
課長が叫ぶが田中は悪びれず言う。
「ほら、ありませんよ?」
手を振り回すが出てこない。
「じゃあこっちか?」
「残念、左にもありませんよ。」
右手同様に開き手を振りないことを示す。
「マジで!?」
「答えはここ。」
そっと胸ポケットを右手をまさぐると、最初は左手で握ったはずの500円玉が出てきた。
「くそ、その発想はなかった!もってけ!そしてもう一回だ!」
「何回やっても同じですよ。ゴチになりますw」
こうして、毎月給料日近くになると、マジシャン田中と課長のトリック暴きバトルが開催されるのだった。
「課長、負けず嫌いなんだよなぁ…。毎月5000円くらいは稼がせてもらってるよ。」
「別」「1ブックマーク」
京
介は、
投げろと言われたので投げたら怒られた。
放っておけと言われたので放っておいても怒られた。
何故?
介は、
投げろと言われたので投げたら怒られた。
放っておけと言われたので放っておいても怒られた。
何故?
16年01月08日 21:19
【ウミガメのスープ】 [ふぃず]
【ウミガメのスープ】 [ふぃず]
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京
介はどちらの場合も「捨てろ」と支持されていたから
北田 海(ホッタ ウミ)と京介と阪本がホームパーティの後片付けをしていた時のこと。
「海くーん、これどうしたら良いー?」
「あ、投げといて~」
「ほーい」
美しい弧を描いてそれ(ごみらしきもの)は海の頭にスコーンと音をたてて当たった。
「きょーーすけぇーーーー!」
「うえぇぇえ、なんで、なんで俺今怒られたのー!?」
「もう……こっちは良いから阪本の方手伝ってきてよー……」
「阪本ー。何かわかんないけど海くんに怒られたー。手伝わせて~」
「おぉ。じゃあここ任せた」
「おうっ!」
2分後。
「阪本ー、これどうしたら良いかわかんないんだけどー」
「んー?あぁ、それかー、ほっといてー」
「わかったー」
……7分後。
「おいこら京介!なんでこれまだここにあるんだよ!」
「え!?だって阪本が置いとけって言うから!」
「誰が置いとけ言うてん、“ほれ”言うたやろー……」
「……“ほる”?」
「まじか……“捨てとけ”言うてん」
「……………………海くーん!」
「はぁいー」
「海くん俺さっきなんで怒られたの!?」
「え、そりゃ頭にごみ投げられたら誰でも……あ」
「……君達そろそろ標準語覚えてくれない!?なんで毎回俺が怒られるのこういう時!!」
「「す、すんませんした~……」」
介はどちらの場合も「捨てろ」と支持されていたから
北田 海(ホッタ ウミ)と京介と阪本がホームパーティの後片付けをしていた時のこと。
「海くーん、これどうしたら良いー?」
「あ、投げといて~」
「ほーい」
美しい弧を描いてそれ(ごみらしきもの)は海の頭にスコーンと音をたてて当たった。
「きょーーすけぇーーーー!」
「うえぇぇえ、なんで、なんで俺今怒られたのー!?」
「もう……こっちは良いから阪本の方手伝ってきてよー……」
「阪本ー。何かわかんないけど海くんに怒られたー。手伝わせて~」
「おぉ。じゃあここ任せた」
「おうっ!」
2分後。
「阪本ー、これどうしたら良いかわかんないんだけどー」
「んー?あぁ、それかー、ほっといてー」
「わかったー」
……7分後。
「おいこら京介!なんでこれまだここにあるんだよ!」
「え!?だって阪本が置いとけって言うから!」
「誰が置いとけ言うてん、“ほれ”言うたやろー……」
「……“ほる”?」
「まじか……“捨てとけ”言うてん」
「……………………海くーん!」
「はぁいー」
「海くん俺さっきなんで怒られたの!?」
「え、そりゃ頭にごみ投げられたら誰でも……あ」
「……君達そろそろ標準語覚えてくれない!?なんで毎回俺が怒られるのこういう時!!」
「「す、すんませんした~……」」