「電話被害」「1ブックマーク」
藤子は藤男の手口に騙されて受話器を取って以来、
電話が来ると受話器を取るか迷うようになってしまった。
藤子にとっては藤男のやったことは生活にある程度の支障を与えているのですが、
藤子は藤男の手口を色んな人に自慢したくなりました。
なぜ?
電話が来ると受話器を取るか迷うようになってしまった。
藤子にとっては藤男のやったことは生活にある程度の支障を与えているのですが、
藤子は藤男の手口を色んな人に自慢したくなりました。
なぜ?
16年04月20日 23:59
【ウミガメのスープ】 [FFタマゴちゃん]
【ウミガメのスープ】 [FFタマゴちゃん]
ありがとうございました。
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藤男は藤子に飼われているインコ。
いつも鳴る電話の着信音を聞き慣れたインコの藤男は、
着信音のものまねをするようになった。
藤子はそれがあまりに似ているので電話が鳴っても藤男のものまねかもしれないと思い、受話器を取るのを迷うようになってしまいましたが、
あまりに藤男の真似が似ているので、藤男のものまねを色んな人に自慢したくなりました。
いつも鳴る電話の着信音を聞き慣れたインコの藤男は、
着信音のものまねをするようになった。
藤子はそれがあまりに似ているので電話が鳴っても藤男のものまねかもしれないと思い、受話器を取るのを迷うようになってしまいましたが、
あまりに藤男の真似が似ているので、藤男のものまねを色んな人に自慢したくなりました。
「押して駄目なら引いてみな」「1ブックマーク」
今
日はクーラーをかけていても暑いなぁ
なので逆に暖房をかけてみた
何故?
【参加テーマ・暑いのと寒いのどっちが嫌い?】
日はクーラーをかけていても暑いなぁ
なので逆に暖房をかけてみた
何故?
【参加テーマ・暑いのと寒いのどっちが嫌い?】
16年04月20日 23:21
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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店
に暑苦しい客が大量に集まりろくに中学生もせずに店のクーラーで涼んでいた…てかこいつらのせいでクーラー代が馬鹿にならないどころかクーラーが効かない!
なので寧ろ暖房を着けてやった
すると客は全員帰ったのでした
に暑苦しい客が大量に集まりろくに中学生もせずに店のクーラーで涼んでいた…てかこいつらのせいでクーラー代が馬鹿にならないどころかクーラーが効かない!
なので寧ろ暖房を着けてやった
すると客は全員帰ったのでした
「平成アポロ計画」「1ブックマーク」
宇宙旅行に沸き立つ時代。
月に行くことを決意した男は、まず古新聞の入手を委託した。
いったい何故だろうか?
【要知識?ある話を聞いたことがないと難しいかもしれません…(;´・ω・)】
月に行くことを決意した男は、まず古新聞の入手を委託した。
いったい何故だろうか?
【要知識?ある話を聞いたことがないと難しいかもしれません…(;´・ω・)】
16年04月20日 14:34
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]
【ウミガメのスープ】 [アーバンホームズ]
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「お父さん、古新聞ちょうだい?」
「いいけど、何に使うんだい?」
「いいから、いいから!」
まだ幼いジョンは小さな手でお父さんから数枚の古新聞を受け取った。
ジョンは古新聞を床に広げると新聞を読むでもなく、半分に折り始めた。
「なんだ、新聞を折って兜でも作るのかい?」
カメオ父さんはジョンに尋ねた。
「ん~ん、月に行くの!」
「なんで月に行くのに新聞を折ってるんだい?」
「#red#紙を43回折ると月に届く#/red#んだって!!」
澄んだ目でお父さんを見つめながらジョンは答えた。
それを聞いたお姉さんのアンナが噴出した。
「ブハwwwうけるwwwそんなの出来るわけねーじゃんww」
「できるもん!テレビでゆってたもん!!」
「じゃあやって見せてよwww」
懸命に新聞を折り続けるジョン。
しかし43回はおろか、10回も折ることができない。
次第に涙目になるジョン。
「月どころか踏み台にもならないしwwぎゃははwwうけるww」
ジョンをからかうアンナ。
「うわ~~~ん!!!!」
ジョンは号泣した。
それを見ていたカメコ母さんはジョンににっこりと微笑んだ。
「あら、何もしない人よりも、行動して失敗する人の方が母さんは素敵だと思うな」
カメコは続けた。
「失敗は成功の元なのよ。いつかきっとジョンは月に行ける日が来るわ」
「新聞紙はお父さんに兜にしてもらいましょう…あら~似合うわぁ」
新聞紙の兜をかぶったジョンはもう笑っていた。
【まとめ】
テレビで紙を43回折れば月に届く厚さになるという理論上の話を聞き幼いジョンは真に受け、月に行くために紙を折ろうとし、身の回りで一番大きい紙である古新聞をカメオ父さんにもらった。
「いいけど、何に使うんだい?」
「いいから、いいから!」
まだ幼いジョンは小さな手でお父さんから数枚の古新聞を受け取った。
ジョンは古新聞を床に広げると新聞を読むでもなく、半分に折り始めた。
「なんだ、新聞を折って兜でも作るのかい?」
カメオ父さんはジョンに尋ねた。
「ん~ん、月に行くの!」
「なんで月に行くのに新聞を折ってるんだい?」
「#red#紙を43回折ると月に届く#/red#んだって!!」
澄んだ目でお父さんを見つめながらジョンは答えた。
それを聞いたお姉さんのアンナが噴出した。
「ブハwwwうけるwwwそんなの出来るわけねーじゃんww」
「できるもん!テレビでゆってたもん!!」
「じゃあやって見せてよwww」
懸命に新聞を折り続けるジョン。
しかし43回はおろか、10回も折ることができない。
次第に涙目になるジョン。
「月どころか踏み台にもならないしwwぎゃははwwうけるww」
ジョンをからかうアンナ。
「うわ~~~ん!!!!」
ジョンは号泣した。
それを見ていたカメコ母さんはジョンににっこりと微笑んだ。
「あら、何もしない人よりも、行動して失敗する人の方が母さんは素敵だと思うな」
カメコは続けた。
「失敗は成功の元なのよ。いつかきっとジョンは月に行ける日が来るわ」
「新聞紙はお父さんに兜にしてもらいましょう…あら~似合うわぁ」
新聞紙の兜をかぶったジョンはもう笑っていた。
【まとめ】
テレビで紙を43回折れば月に届く厚さになるという理論上の話を聞き幼いジョンは真に受け、月に行くために紙を折ろうとし、身の回りで一番大きい紙である古新聞をカメオ父さんにもらった。
「ご注文はデスゲームですか?改訂版」「1ブックマーク」
あ
るところに遊戯王国という国があった。
この国では囚人が入獄する時にとある生存の確率が50%のゲームをさせる。
ゲームの内容は単純。
生存のボタンと死亡のボタンが1つずつあり、二択を迫れ、制限時間内に生存と思う方を一個押す。
生存を押せば懲役を課せられ、死亡ならば即死んでしまう。
死亡のボタンを増やすほど懲役は半分になっていく。
しかしこんなルールにもかかわらず、死亡のボタンを増やした者の生存率は100%だという。
なぜだろう?
るところに遊戯王国という国があった。
この国では囚人が入獄する時にとある生存の確率が50%のゲームをさせる。
ゲームの内容は単純。
生存のボタンと死亡のボタンが1つずつあり、二択を迫れ、制限時間内に生存と思う方を一個押す。
生存を押せば懲役を課せられ、死亡ならば即死んでしまう。
死亡のボタンを増やすほど懲役は半分になっていく。
しかしこんなルールにもかかわらず、死亡のボタンを増やした者の生存率は100%だという。
なぜだろう?
16年04月18日 21:51
【ウミガメのスープ】 [ティッピー]
【ウミガメのスープ】 [ティッピー]
閉鎖したのは見ないでご参加ください。
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〜〜第一の正解〜〜
50%の制約より増えた死亡も死亡の枠で括られるので一個しかない方が
〜〜第二の正解〜〜
囚人には二択を迫る権利がある
最初の二個の位置は変わらないためそのボタン選択を看守に迫り、ルール上制限時間内に生存と思う方を押さなければならないことから答えを知っている看守に生存を押させることでクリアできる
要約)看守に押させる
因みに刑期短縮の事はミスリード
50%の制約より増えた死亡も死亡の枠で括られるので一個しかない方が
〜〜第二の正解〜〜
囚人には二択を迫る権利がある
最初の二個の位置は変わらないためそのボタン選択を看守に迫り、ルール上制限時間内に生存と思う方を押さなければならないことから答えを知っている看守に生存を押させることでクリアできる
要約)看守に押させる
因みに刑期短縮の事はミスリード
「買うなよ?絶対に買うなよ?」「1ブックマーク」
空気清浄機を買うというカメコの付き添いでとある電器店にやってきたカメオは
電子レンジがとても安くなっているのを見て
何も買うつもりはないのに
わざわざ自分の財布を取りに戻った
一体何故?
電子レンジがとても安くなっているのを見て
何も買うつもりはないのに
わざわざ自分の財布を取りに戻った
一体何故?
16年04月16日 13:39
【ウミガメのスープ】 [松神]
【ウミガメのスープ】 [松神]
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カメコの付き添いでラテ電器店にやってきたカメオ
今回はカメコの買う電化製品を一緒に決めて
カメコがお金を払って店を出るだけのつもりだった。
だが、そのままラテ電器店に入ろうとするカメオの目にある文字が飛び込んできた
「閉店特別セール!50%OFF!!!」
と貼られた電子レンジ。
常連だったカメオにとってこの店の閉店はショックなことだったが
それ以上に重要なことがあった。
ポイントカードだ。
ラテ電器店はラテ電器店でしか使えないポイントカードを発行していて
常連であるカメオも当然それは持っている
それも結構なポイントが貯まっている状態で、だ。
それなのに閉店されてしまったらせっかくのポイントがもったいない!
そう思ったカメオはカメコにポイントを使ってもらうために
わざわざポイントカードの入った財布を取りに戻った。
今回はカメコの買う電化製品を一緒に決めて
カメコがお金を払って店を出るだけのつもりだった。
だが、そのままラテ電器店に入ろうとするカメオの目にある文字が飛び込んできた
「閉店特別セール!50%OFF!!!」
と貼られた電子レンジ。
常連だったカメオにとってこの店の閉店はショックなことだったが
それ以上に重要なことがあった。
ポイントカードだ。
ラテ電器店はラテ電器店でしか使えないポイントカードを発行していて
常連であるカメオも当然それは持っている
それも結構なポイントが貯まっている状態で、だ。
それなのに閉店されてしまったらせっかくのポイントがもったいない!
そう思ったカメオはカメコにポイントを使ってもらうために
わざわざポイントカードの入った財布を取りに戻った。