「顔は道路工事、人生は袋小路」「1ブックマーク」
カメオの家の前の道路で工事が行われていたので、
カメオは死んでしまった。
なぜ?
カメオは死んでしまった。
なぜ?
16年09月28日 20:02
【ウミガメのスープ】 [こっこ☆]
【ウミガメのスープ】 [こっこ☆]
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「毎日毎日うるさいなあ・・・」
カメオは毎朝、道路工事の振動で目を覚ましていた。
そして二度寝する。そんな生活に慣れてきた頃
カメオの住んでいる街を大地震が襲った。
どうせまた道路工事だろうと思ったカメオ。
何かおかしいと思って逃げようとしたときには遅く
カメオは崩れた家の下敷きになってしまった。
カメオは毎朝、道路工事の振動で目を覚ましていた。
そして二度寝する。そんな生活に慣れてきた頃
カメオの住んでいる街を大地震が襲った。
どうせまた道路工事だろうと思ったカメオ。
何かおかしいと思って逃げようとしたときには遅く
カメオは崩れた家の下敷きになってしまった。
「天から見下す気持ち」「1ブックマーク」
とある100建てのマンションでは
主に利用する高層階の住人が
エレベーターの管理費用を払っていないという
いったいなぜ?
主に利用する高層階の住人が
エレベーターの管理費用を払っていないという
いったいなぜ?
16年09月27日 23:51
【ウミガメのスープ】 [ですとん]
【ウミガメのスープ】 [ですとん]
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一階の住人の住人が
エレベーターの管理費用は一回以外の住人が支払うべきだと主張したところ
会議で
多数決により逆に一階の住人がすべて払うということになったから
エレベーターの管理費用は一回以外の住人が支払うべきだと主張したところ
会議で
多数決により逆に一階の住人がすべて払うということになったから
「ラーメン屋の怪」「1ブックマーク」
ある男が友人と二人でラーメン屋に入った。その店では麺の硬さを選べたので、男は「普通」、友人は「ハリガネ」(選べる中で一番の硬さ)を選んで注文した。
その後、運ばれてきたラーメンを食べながら、男が友人に「そんなに硬くて美味いのか」と訊くと、友人は正直美味くはないと言う。ではなぜそんな硬さを選ぶのかという問いに、友人はその理由を語り、男もなるほどと納得した。しかし次の瞬間、男は突然笑いだし、友人は怒りだしてしまった。どうしてそうなったのだろう?
その後、運ばれてきたラーメンを食べながら、男が友人に「そんなに硬くて美味いのか」と訊くと、友人は正直美味くはないと言う。ではなぜそんな硬さを選ぶのかという問いに、友人はその理由を語り、男もなるほどと納得した。しかし次の瞬間、男は突然笑いだし、友人は怒りだしてしまった。どうしてそうなったのだろう?
16年08月24日 23:35
【ウミガメのスープ】 [az]
【ウミガメのスープ】 [az]
麺硬めネギ大盛り
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美味くもないのに何故ハリガネを選ぶのか、という質問に、友人はこう答えた。
「硬いのと普通のとなら、茹で時間が違うだろ。聞いた話だと、1分近く違うそうだ。茹で時間が短けりゃ、それだけ出されるのも早い。知っての通り、俺はせっかちな性分だからな。たかが1分、されど1分だ。俺は少しでも長く待ちたくないんだよ」
友人のせっかちな性格を知っていた男は、これはもっともだと一度は納得した。
……が、すぐに男は、よくよく考えれば#red#二人のラーメンが運ばれてきたのは同時だったこと#/red#に気付いた。茹で時間が1分近くも違うはずの2つのラーメンが同時に来たということは、普通で注文した男のラーメンと同時に出すために#b#友人の分を茹でるのが後回しにされた#/b#ということだ。美味くもない麺を注文したうえむしろ無駄に待たされ、挙げ句に「たかが1分、されど1分だ」などと言っている友人に、可笑しくなった男は堪えきれず笑いだし、同時に同じことを察した友人は怒りだしてしまったのだった。
「硬いのと普通のとなら、茹で時間が違うだろ。聞いた話だと、1分近く違うそうだ。茹で時間が短けりゃ、それだけ出されるのも早い。知っての通り、俺はせっかちな性分だからな。たかが1分、されど1分だ。俺は少しでも長く待ちたくないんだよ」
友人のせっかちな性格を知っていた男は、これはもっともだと一度は納得した。
……が、すぐに男は、よくよく考えれば#red#二人のラーメンが運ばれてきたのは同時だったこと#/red#に気付いた。茹で時間が1分近くも違うはずの2つのラーメンが同時に来たということは、普通で注文した男のラーメンと同時に出すために#b#友人の分を茹でるのが後回しにされた#/b#ということだ。美味くもない麺を注文したうえむしろ無駄に待たされ、挙げ句に「たかが1分、されど1分だ」などと言っている友人に、可笑しくなった男は堪えきれず笑いだし、同時に同じことを察した友人は怒りだしてしまったのだった。
「布団が吹っ飛んだ」「1ブックマーク」
彼が家からはなれすぎたために、彼の布団は無くなってしまった。
何故?
何故?
16年07月10日 21:41
【ウミガメのスープ】 [焼け石に油]
【ウミガメのスープ】 [焼け石に油]
まとメモ出しました。ご確認を。
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船員「艦長…もう……」
艦長「………」
私が艦長を務めるこのラテラルベンチャー号は、今まさにあの世への一本道を猛進していた。
<太陽域探査計画>
これが我々がこんなところまでやってきた理由だ。
この計画は太陽の近く、ギリギリ宇宙船が持ち堪えられるところまで接近し、そこで様々な実験と観測を行うものだった。
当然宇宙船には居住スペースが設けられる。
そして、太陽までの道のりは以下のようなものだ。
まず太陽に丁度着地するような軌道と速度を計算し、太陽への直線軌道まで航行。
そこまで行けば、あとはエンジンを使わずとも慣性で進んで行けるので、持ち堪えられるギリギリまで接近し、ロケットエンジンを進行方向と逆噴射する事で減速、停止する流れだった。
しかし、最悪の事態が起きた。
逆噴射の段階でロケットエンジンが故障、予備も含めた全てが動作不能に陥った。
原因は分かっていない。
人が太陽に近付くにはまだ早かったということだろうか。
もはや為す術はない。
ラテラルベンチャー号は街灯に引き寄せられる羽虫のように、その大いなる光源へと消えていった。
艦長「………」
私が艦長を務めるこのラテラルベンチャー号は、今まさにあの世への一本道を猛進していた。
<太陽域探査計画>
これが我々がこんなところまでやってきた理由だ。
この計画は太陽の近く、ギリギリ宇宙船が持ち堪えられるところまで接近し、そこで様々な実験と観測を行うものだった。
当然宇宙船には居住スペースが設けられる。
そして、太陽までの道のりは以下のようなものだ。
まず太陽に丁度着地するような軌道と速度を計算し、太陽への直線軌道まで航行。
そこまで行けば、あとはエンジンを使わずとも慣性で進んで行けるので、持ち堪えられるギリギリまで接近し、ロケットエンジンを進行方向と逆噴射する事で減速、停止する流れだった。
しかし、最悪の事態が起きた。
逆噴射の段階でロケットエンジンが故障、予備も含めた全てが動作不能に陥った。
原因は分かっていない。
人が太陽に近付くにはまだ早かったということだろうか。
もはや為す術はない。
ラテラルベンチャー号は街灯に引き寄せられる羽虫のように、その大いなる光源へと消えていった。
「川 海 湖」「1ブックマーク」
危ない危ない 強くならなきゃ
私は水を怖がる なぜ?
私は水を怖がる なぜ?
16年07月09日 23:59
【ウミガメのスープ】 [shinshin]
【ウミガメのスープ】 [shinshin]
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私の息子は水たまりを見ると走り出す バチャバチャバチャ
楽しいのはわかるけど母としてはやめていただきたい
だから雨の日の翌日なんかは手をしっかり握っていないと息子の思い通りになってしまう
最近は息子の笑顔が憎い だけどまたわらえるかな?
母親が水たまりに息子が突っ込むのを怖がっている
楽しいのはわかるけど母としてはやめていただきたい
だから雨の日の翌日なんかは手をしっかり握っていないと息子の思い通りになってしまう
最近は息子の笑顔が憎い だけどまたわらえるかな?
母親が水たまりに息子が突っ込むのを怖がっている