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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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キラキラでゴテゴテ「1ブックマーク」
カメミはカメオの予定を知ったので、
気合の入った服を準備したが、
カメオに怒られてしまった。

さて、どういうことだろう?
15年11月25日 00:41
【ウミガメのスープ】 [シトウ]

共感を多く得られたのでとても嬉しい




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カメミ「あんた明日合コンなんでしょ? これ着ていきなさいよ!」
カメオ「姉ちゃん…合唱コンクールにこの服はちょっと無理だよ!(´・ω・`)」

が枯れているのに気付いたカメオは寒気を感じながら、大声を上げて踊り始めた。

どういうつもり?

【ラテクエ58選考会 さしゃさんの作品】
15年11月23日 23:49
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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メオが友人とともに初めて訪れたダンスホール。

どぎまぎしていると美しい女性に手招きでダンスに誘われた。

好みだったので近づいていき、見よう見まねでダンスを踊っていると、突然襟元をつかまれて引き寄せられた。

「ボウヤ、なかなかかわいいじゃない?かわいがってア・ゲ・ル☆」

野太いだみ声。

#red#ニューハーフさん#/red#だ!

凄まじい悪寒を覚えたカメオは、その腕を振り払うように大声…いや、奇声を上げておどりだした。

「prrrrrrrrrrHahhhhhhn!!!」

もはや何の踊りかわからない。

阿波踊りのような、サンバのような、あるいはアフリカの少数民族の儀式のような。

とにかく奇妙、ともすれば不気味だといわれても仕方ないような踊りを彼女…いや彼に見せ付けてやった!

…その努力もむなしく、余計に乗ってしまった彼にとっ捕まって引きずられるように店を出ることになってしまったカメオ。

気付けば友人は、ナンパしたと思われる女の子とイチャコラしていた。

爆発しろ。

その後、カメオがどうなったか、誰も知らない。
ラテモンマスターカメオ「1ブックマーク」
カメオは めのまえが まっしろに なった!

もちろん手持ちのポ○モンが全滅したわけではない。

一体どういうこと?
15年11月23日 11:51
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]



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「おっちゃん、醤油とんこつ大盛りチャーシュー増し増しで!」

カメオは、行きつけのラーメン屋でいつものオーダーを頼む。

ほどなくして出て来たラーメンを早速すすると、
かけていた眼鏡が湯気によって白く曇ってしまった。
感情一つ消せるのなら。「1ブックマーク」
いつもと様子が違う彼に、私は
「あなたのことが好きでした」と言った。
そして、私たちは一つになった。

翌日、後悔した男は街に出た。

状況を説明してください。
13年04月10日 20:32
【ウミガメのスープ】 [stella]



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私は赤ずきん。
毎日、森の中のおばあさんのお見舞いに行きます。

ある日、いつものようにおばあさんの家に行くと、一匹のオオカミさんがいました。
そいつは、どうやら人間の言葉を理解して、喋るみたいです。
おばあさんが狼と一緒にいたところを見たときはとても驚いて、恐れおののいていたものです。
今ではすっかりおばあさんの話し相手です。

数日が過ぎたころでしょうか、オオカミさんは突然私にプロポーズしてきたのです。
「お嬢さん、あなたのことが好きです。初めてお会いした時からずっと。」
私は、オオカミさんの真意が分かりません。が、私もオオカミさんのことを気にしていたのも事実です。
取りあえず取りあえずで、保留し続けました。
それでも変わらず仲良くしてくれました。

時が流れ、このオオカミの噂を聞いた学者先生が、オオカミさんを連れてどこかに行ってしまいました。
おばあさんはとても寂しそうでしたが、学者先生が相手では仕方のないことです。

次の日、オオカミさんは帰ってきたみたいですが、おばあさんが見当たりません。
「オオカミさん?どこ?」
私がそう言った瞬間、オオカミさんはベッドから飛び出してきました。
私は必死にオオカミさんに話しかけますが、なぜか聞いてくれません。
よく見ると、オオカミさんは傷だらけでした。大方変な薬を入れられたのでしょう。

理性を無くしたオオカミは、おばあさんを食べてしまいました。
まだお腹が膨れないみたいで、私の方を見ていました。

ああ、もう説得しても無駄だな、と思い、最後に一言言って素直に食われてやることにしました。
オオカミは一瞬、止まったように見えましたが、すぐに戻って私を一口に食ってしまいました。

後のことはわかりません。ですが、あの優しいオオカミさんのことです。
じきに私のところへ来るでしょう。
そうしたら、またここでオオカミさんとおばあさんで楽しいおしゃべりをしたいですね。
女心と秋の空「1ブックマーク」
悪魔アザゼルによって塔に幽閉されたマピ姫

偶に会いに来てくれるアサリ王子だけが慰めだった

しかしそれが父王にバレてアサリ王子も幽閉されてしまった

やっと父王を説得してマピ姫に会いに行ったアサリ王子

しかしマピ姫と会うことは出来なくなっていた

何故?

【参加テーマ・好きな童話は?】
17年07月14日 06:53
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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愛しいアサリ王子が来てくれるとマピ姫は塔の上から自分の長い髪を垂らしてアサリ王子に登ってきて貰っていた

そのアサリ王子が最近来てくれない………ハラリ…ハラリ…

アザゼル『マピ姫〜メシやでぇ………………ん?何か変やな?ちょっと後ろ向いてみ?』
マピ姫『?(くるり)』
アザゼル『ハゲとるやないかっ!完全にハゲとるやないか!』

アサリ王子に会えないストレスでマピ姫の頭髪はハゲてしまっていた

こんな頭ではアサリ王子に合わす顔が無い。と言うか登ってきて貰う方法がない!