「りんごおいしいよ!」「1ブックマーク」
『りんごうまい。…………ん?そういえば、なにかやらなくちゃいけない事があった気がするな………。なんだったけな…思い出せん………。』
この問題は“人間界特別任務課シリーズ”の問題です。シリーズの他の問題を知らなくても参加は出来ますが、シリーズに関連する“一部の”質問については、問題解決後に良質をお付けします。
ただし今回はこちらの問題
http://sui-hei.net/mondai/show/19964
を確認すると分かりやすくなると思います。(確認しなくても質問によって情報を引き出す事ができます。)
・参加者の皆様は天使です(宗教には一切関連していません。出題者のオリジナル設定です)。人間にはない特殊能力(遠くの人とテレパシーで話す。羽は無いけど空を飛べる。等)を使う事ができます。
・重要な登場人物には全て名前を付けてあります。複数登場人物がいる場合は、指名して話しかけてください。
・人間界特別任務課での天使の仕事は『人間界で起こった問題、人間などの未練。』などを解決することです。
シリーズ他問題に登場する特別任務課一員のハルクさんは今回は有休でいません!なのでハルクさんには頼れません。ハルクさんが使える『遠くを見る能力』は皆様にはないので状況を確認する場合は他の人に聞きましょう。
この問題は“人間界特別任務課シリーズ”の問題です。シリーズの他の問題を知らなくても参加は出来ますが、シリーズに関連する“一部の”質問については、問題解決後に良質をお付けします。
ただし今回はこちらの問題
http://sui-hei.net/mondai/show/19964
を確認すると分かりやすくなると思います。(確認しなくても質問によって情報を引き出す事ができます。)
・参加者の皆様は天使です(宗教には一切関連していません。出題者のオリジナル設定です)。人間にはない特殊能力(遠くの人とテレパシーで話す。羽は無いけど空を飛べる。等)を使う事ができます。
・重要な登場人物には全て名前を付けてあります。複数登場人物がいる場合は、指名して話しかけてください。
・人間界特別任務課での天使の仕事は『人間界で起こった問題、人間などの未練。』などを解決することです。
シリーズ他問題に登場する特別任務課一員のハルクさんは今回は有休でいません!なのでハルクさんには頼れません。ハルクさんが使える『遠くを見る能力』は皆様にはないので状況を確認する場合は他の人に聞きましょう。
15年12月10日 21:59
【亀夫君問題】 [灰音]
【亀夫君問題】 [灰音]
解説を見る
ハルク「あぁもう最悪だ……。せっかくの休みだったのに明日までに片付けない仕事が大量に残ってたのを思い出すなんて………。有休使った罰………?」
ミアカル「やぁ。」
ハルク「えっ!誰!?」
ミアカル「ミアカルだ。今日から特任課に配属となった。」
ハルク「あぁそういえばそんな話もあったなぁ………って、それ2ヶ月も前の話だよ!?」
ミアカル「すまん忘れてた。」
ハルク「まぁいいや!そうだ、頼みたい仕事があるんだ。明日までに終わらせないといけないんだ。」
ミアカル「任せろ!」
ミアカルの記憶力の無さを翌日ハルクは思い知るのだった……………。
ミアカル「やぁ。」
ハルク「えっ!誰!?」
ミアカル「ミアカルだ。今日から特任課に配属となった。」
ハルク「あぁそういえばそんな話もあったなぁ………って、それ2ヶ月も前の話だよ!?」
ミアカル「すまん忘れてた。」
ハルク「まぁいいや!そうだ、頼みたい仕事があるんだ。明日までに終わらせないといけないんだ。」
ミアカル「任せろ!」
ミアカルの記憶力の無さを翌日ハルクは思い知るのだった……………。
「キラキラでゴテゴテ」「1ブックマーク」
カメミはカメオの予定を知ったので、
気合の入った服を準備したが、
カメオに怒られてしまった。
さて、どういうことだろう?
気合の入った服を準備したが、
カメオに怒られてしまった。
さて、どういうことだろう?
15年11月25日 00:41
【ウミガメのスープ】 [シトウ]
【ウミガメのスープ】 [シトウ]

共感を多く得られたのでとても嬉しい
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カメミ「あんた明日合コンなんでしょ? これ着ていきなさいよ!」
カメオ「姉ちゃん…合唱コンクールにこの服はちょっと無理だよ!(´・ω・`)」
カメオ「姉ちゃん…合唱コンクールにこの服はちょっと無理だよ!(´・ω・`)」
「【ウミガメ30】カメオの不思議な踊り【ラテクエ58R】」「1ブックマーク」
声
が枯れているのに気付いたカメオは寒気を感じながら、大声を上げて踊り始めた。
どういうつもり?
【ラテクエ58選考会 さしゃさんの作品】
が枯れているのに気付いたカメオは寒気を感じながら、大声を上げて踊り始めた。
どういうつもり?
【ラテクエ58選考会 さしゃさんの作品】
15年11月23日 23:49
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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カ
メオが友人とともに初めて訪れたダンスホール。
どぎまぎしていると美しい女性に手招きでダンスに誘われた。
好みだったので近づいていき、見よう見まねでダンスを踊っていると、突然襟元をつかまれて引き寄せられた。
「ボウヤ、なかなかかわいいじゃない?かわいがってア・ゲ・ル☆」
野太いだみ声。
#red#ニューハーフさん#/red#だ!
凄まじい悪寒を覚えたカメオは、その腕を振り払うように大声…いや、奇声を上げておどりだした。
「prrrrrrrrrrHahhhhhhn!!!」
もはや何の踊りかわからない。
阿波踊りのような、サンバのような、あるいはアフリカの少数民族の儀式のような。
とにかく奇妙、ともすれば不気味だといわれても仕方ないような踊りを彼女…いや彼に見せ付けてやった!
…その努力もむなしく、余計に乗ってしまった彼にとっ捕まって引きずられるように店を出ることになってしまったカメオ。
気付けば友人は、ナンパしたと思われる女の子とイチャコラしていた。
爆発しろ。
その後、カメオがどうなったか、誰も知らない。
メオが友人とともに初めて訪れたダンスホール。
どぎまぎしていると美しい女性に手招きでダンスに誘われた。
好みだったので近づいていき、見よう見まねでダンスを踊っていると、突然襟元をつかまれて引き寄せられた。
「ボウヤ、なかなかかわいいじゃない?かわいがってア・ゲ・ル☆」
野太いだみ声。
#red#ニューハーフさん#/red#だ!
凄まじい悪寒を覚えたカメオは、その腕を振り払うように大声…いや、奇声を上げておどりだした。
「prrrrrrrrrrHahhhhhhn!!!」
もはや何の踊りかわからない。
阿波踊りのような、サンバのような、あるいはアフリカの少数民族の儀式のような。
とにかく奇妙、ともすれば不気味だといわれても仕方ないような踊りを彼女…いや彼に見せ付けてやった!
…その努力もむなしく、余計に乗ってしまった彼にとっ捕まって引きずられるように店を出ることになってしまったカメオ。
気付けば友人は、ナンパしたと思われる女の子とイチャコラしていた。
爆発しろ。
その後、カメオがどうなったか、誰も知らない。
「ラテモンマスターカメオ」「1ブックマーク」
カメオは めのまえが まっしろに なった!
もちろん手持ちのポ○モンが全滅したわけではない。
一体どういうこと?
もちろん手持ちのポ○モンが全滅したわけではない。
一体どういうこと?
15年11月23日 11:51
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
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「おっちゃん、醤油とんこつ大盛りチャーシュー増し増しで!」
カメオは、行きつけのラーメン屋でいつものオーダーを頼む。
ほどなくして出て来たラーメンを早速すすると、
かけていた眼鏡が湯気によって白く曇ってしまった。
カメオは、行きつけのラーメン屋でいつものオーダーを頼む。
ほどなくして出て来たラーメンを早速すすると、
かけていた眼鏡が湯気によって白く曇ってしまった。
「感情一つ消せるのなら。」「1ブックマーク」
いつもと様子が違う彼に、私は
「あなたのことが好きでした」と言った。
そして、私たちは一つになった。
翌日、後悔した男は街に出た。
状況を説明してください。
「あなたのことが好きでした」と言った。
そして、私たちは一つになった。
翌日、後悔した男は街に出た。
状況を説明してください。
13年04月10日 20:32
【ウミガメのスープ】 [stella]
【ウミガメのスープ】 [stella]
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私は赤ずきん。
毎日、森の中のおばあさんのお見舞いに行きます。
ある日、いつものようにおばあさんの家に行くと、一匹のオオカミさんがいました。
そいつは、どうやら人間の言葉を理解して、喋るみたいです。
おばあさんが狼と一緒にいたところを見たときはとても驚いて、恐れおののいていたものです。
今ではすっかりおばあさんの話し相手です。
数日が過ぎたころでしょうか、オオカミさんは突然私にプロポーズしてきたのです。
「お嬢さん、あなたのことが好きです。初めてお会いした時からずっと。」
私は、オオカミさんの真意が分かりません。が、私もオオカミさんのことを気にしていたのも事実です。
取りあえず取りあえずで、保留し続けました。
それでも変わらず仲良くしてくれました。
時が流れ、このオオカミの噂を聞いた学者先生が、オオカミさんを連れてどこかに行ってしまいました。
おばあさんはとても寂しそうでしたが、学者先生が相手では仕方のないことです。
次の日、オオカミさんは帰ってきたみたいですが、おばあさんが見当たりません。
「オオカミさん?どこ?」
私がそう言った瞬間、オオカミさんはベッドから飛び出してきました。
私は必死にオオカミさんに話しかけますが、なぜか聞いてくれません。
よく見ると、オオカミさんは傷だらけでした。大方変な薬を入れられたのでしょう。
理性を無くしたオオカミは、おばあさんを食べてしまいました。
まだお腹が膨れないみたいで、私の方を見ていました。
ああ、もう説得しても無駄だな、と思い、最後に一言言って素直に食われてやることにしました。
オオカミは一瞬、止まったように見えましたが、すぐに戻って私を一口に食ってしまいました。
後のことはわかりません。ですが、あの優しいオオカミさんのことです。
じきに私のところへ来るでしょう。
そうしたら、またここでオオカミさんとおばあさんで楽しいおしゃべりをしたいですね。
毎日、森の中のおばあさんのお見舞いに行きます。
ある日、いつものようにおばあさんの家に行くと、一匹のオオカミさんがいました。
そいつは、どうやら人間の言葉を理解して、喋るみたいです。
おばあさんが狼と一緒にいたところを見たときはとても驚いて、恐れおののいていたものです。
今ではすっかりおばあさんの話し相手です。
数日が過ぎたころでしょうか、オオカミさんは突然私にプロポーズしてきたのです。
「お嬢さん、あなたのことが好きです。初めてお会いした時からずっと。」
私は、オオカミさんの真意が分かりません。が、私もオオカミさんのことを気にしていたのも事実です。
取りあえず取りあえずで、保留し続けました。
それでも変わらず仲良くしてくれました。
時が流れ、このオオカミの噂を聞いた学者先生が、オオカミさんを連れてどこかに行ってしまいました。
おばあさんはとても寂しそうでしたが、学者先生が相手では仕方のないことです。
次の日、オオカミさんは帰ってきたみたいですが、おばあさんが見当たりません。
「オオカミさん?どこ?」
私がそう言った瞬間、オオカミさんはベッドから飛び出してきました。
私は必死にオオカミさんに話しかけますが、なぜか聞いてくれません。
よく見ると、オオカミさんは傷だらけでした。大方変な薬を入れられたのでしょう。
理性を無くしたオオカミは、おばあさんを食べてしまいました。
まだお腹が膨れないみたいで、私の方を見ていました。
ああ、もう説得しても無駄だな、と思い、最後に一言言って素直に食われてやることにしました。
オオカミは一瞬、止まったように見えましたが、すぐに戻って私を一口に食ってしまいました。
後のことはわかりません。ですが、あの優しいオオカミさんのことです。
じきに私のところへ来るでしょう。
そうしたら、またここでオオカミさんとおばあさんで楽しいおしゃべりをしたいですね。