動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

「1ブックマーク」

介は、

投げろと言われたので投げたら怒られた。

放っておけと言われたので放っておいても怒られた。

何故?
16年01月08日 21:19
【ウミガメのスープ】 [ふぃず]



解説を見る

介はどちらの場合も「捨てろ」と支持されていたから


北田 海(ホッタ ウミ)と京介と阪本がホームパーティの後片付けをしていた時のこと。

「海くーん、これどうしたら良いー?」
「あ、投げといて~」
「ほーい」

美しい弧を描いてそれ(ごみらしきもの)は海の頭にスコーンと音をたてて当たった。

「きょーーすけぇーーーー!」
「うえぇぇえ、なんで、なんで俺今怒られたのー!?」
「もう……こっちは良いから阪本の方手伝ってきてよー……」


「阪本ー。何かわかんないけど海くんに怒られたー。手伝わせて~」
「おぉ。じゃあここ任せた」
「おうっ!」

2分後。

「阪本ー、これどうしたら良いかわかんないんだけどー」
「んー?あぁ、それかー、ほっといてー」
「わかったー」

……7分後。

「おいこら京介!なんでこれまだここにあるんだよ!」
「え!?だって阪本が置いとけって言うから!」
「誰が置いとけ言うてん、“ほれ”言うたやろー……」
「……“ほる”?」
「まじか……“捨てとけ”言うてん」
「……………………海くーん!」
「はぁいー」
「海くん俺さっきなんで怒られたの!?」
「え、そりゃ頭にごみ投げられたら誰でも……あ」
「……君達そろそろ標準語覚えてくれない!?なんで毎回俺が怒られるのこういう時!!」

「「す、すんませんした~……」」
12月のある日、カメコは偶然出会ったカメオに一目ぼれした。
カメコの思いに応えるように、カメコとカメオの会う回数は日に日に多くなっていく。

しかし、クリスマスが近づくと急に会う回数が減り、#b#特に23日、24日、25日はまったく会う機会が無かった#/b#という。

一体何故だろう?

#b#【グローアップスープとは?】#/b#
この問題では、#red#最初は基礎質問以外は回答しません#/red#。
時間の経過や進行状況によって、質問できるクルーが解放されていきます。
基礎質問かどうかはこちらである程度基準を持って決めさせていただきます。
なお、基礎質問でないものでも、内容によっては「基礎質問に置き換えた形で」回答します。
15年12月23日 23:24
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



解説を見る
12月から#red#郵便局で働くことになったカメコ#/red#。
郵便物の受け取りの仕事をしていたのだが、その時に、#red#おもちゃ屋であるカメオと出会った#/red#のだ。

カメコ「お預かりしまーす(結構かっこいい人だなぁ、ちょっとタイプかも)」

12月10日
カメコ「お預かりしまーす。だんだん荷物増えてきていますね」
カメオ「ええ、#red#もうすぐクリスマスだし、だんだん送る荷物が多くなってきてね#/red#。毎日包装が大変だよ」
カメコ「おもちゃ屋さんって大変ですねぇ」

12月17日
カメコ「今日3回目ですよね」
カメオ「でっかい荷物が大量にあって大変だよ。#red#今日くらいがピークだから、店の中も大忙しさ#/red#。店のお客さんの相手もしないといけないし」
カメコ「郵便局も、年賀状とクリスマスの贈り物でいっぱいですよ」
オリミ「ちょっとカメコさん、早くしなさいよ! 後ろお客さん待ってるんだから!
カメコ「あ、は、はい! ……もう、お局様のオリミさんったら、いっつもラテい棒喰いながら仕事しているくせにうるさいんだから……」
カメオ「あはは、大変ですね」
カメコ「ええ……あ、10910円です」
カメオ「あっ、10000円しかなかった。どうしよう……」

12月22日
カメコ「あら、今日は荷物が少ないですね」
カメオ「さすがに#red#今から送ったんじゃ、クリスマスには間に合わなくなりますから#/red#。荷物は少なくなりましたよ。ただ、お店の方が大変ですけれど」
カメコ「そうですか、じゃあこれから会う機会が減りますね」
カメオ「あれ、じゃあ今度会う時は『君に会いに来たよ』とか言った方がいいですか?」
カメコ「えっ、い、いや、別に……あ、410円です」


12月23日
カメコ「今日は祝日だし、午前中で仕事終わりだし、来たのはあの人のお店のおばちゃんだけだったし、今日はあの人に会えないかなぁ……」

12月24日
カメコ「あぁ……またオリミにラテい棒の粉まき散らされながら怒られた……鬱だ……クリスマス気分じゃない……」

12月25日
カメコ「さーて、25回目のシングルヘルも終わったし、明日から仕事に集中……って、明日土曜日じゃない! なんなのよもう!」


#b#要約:カメコは郵便局の受付担当で、カメオはおもちゃ屋さん。クリスマスが近く、クリスマスプレゼントを郵送するためにカメオは何度も郵便局に来ており、クリスマスが近づくにつれて荷物の量がどんどん増えたため、郵便局に行く回数が増えた。しかし、クリスマス直前や当日にクリスマスプレゼントを郵送する人は(普通これから送ってもクリスマスに間に合わないため)いないので、郵便局に行く用事が無かった。そのため、カメコと会う機会はなかった。#/b#








12月28日
カメコ「お次の方、どうぞ……あ、お久しぶりです」
カメオ「いやあ、クリスマスは大変だったよ。そのあとも土日だったし、子供たちがたくさん来ちゃって」
カメコ「そうですかぁ。私たちはこれからが大変ですよ」
カメオ「そうですよね……ところで、年末年始は、お仕事忙しいですか?」
カメコ「ええ、年末は忙しいけれど、正月はお休み貰ってますけれど……って、え? ど、どういうことですか?」
カメオ「あ、いや、もしよければ初詣とかどうかなーって。一人で行くのは寂しいし、もし予定が無かったら……っと思ったんですけど……」


来年初日の出が見えた際は、誰かが爆発した光だと思って見てもらえれば楽しいかもしれない。

【解放クルー】
・カメオについて
・カメオの職業について
・カメコについて
・カメコの職業について
・時間について
・クリスマスについて
・クリスマスプレゼントについて
・カメオとカメコが会うタイミングについて
・おもちゃについて
[1on1祭り]同「1ブックマーク」
1on1祭り、二人目の被害者。CAHOSさん

これはCHAOSさんとの1on1です。
他の方の参加はご遠慮ください



A「これABCDEFGHI~」
B「ふ~ん、で、ABCDEFGHI?」

ABCDEFGHIに入る言葉は?
15年12月20日 23:06
【20の扉】 [しゅんわ]



解説を見る
ちょうかんどうした

「超感動した」・「朝刊どうした」




「あ~朝刊?Gがいたからさ。」
「叩き潰したの!?」
[1on1]見「1ブックマーク」
Aは銭湯でずっといろんな人の尻を見ている。

かと思ったらいきなりBに抱きついていった。

しかしBはうれしそうだった

なぜ? アッチ系なの?


(夜中にこんな問題すいません)
15年12月20日 02:43
【ウミガメのスープ】 [しゅんわ]

CHAOSさんとの1on1です




解説を見る
AはBの息子。

息子は、まだ小さいので見上げても他の人の尻しか見えない



(>_<)おとうさ~ん、どこ~?



でも大丈夫。

息子は知っていた。

#b#お父さんの尻には蒙古斑があることを。#/b#

なので息子はすぐに見つけ出すことが出来、

お父さんに抱きついていったのだ




(^o^)おお、凄いな~。なんで分かったんだ?


(^^)ニコニコ


(^o^)?
りんごおいしいよ!「1ブックマーク」
『りんごうまい。…………ん?そういえば、なにかやらなくちゃいけない事があった気がするな………。なんだったけな…思い出せん………。』

この問題は“人間界特別任務課シリーズ”の問題です。シリーズの他の問題を知らなくても参加は出来ますが、シリーズに関連する“一部の”質問については、問題解決後に良質をお付けします。

ただし今回はこちらの問題

http://sui-hei.net/mondai/show/19964

を確認すると分かりやすくなると思います。(確認しなくても質問によって情報を引き出す事ができます。)


・参加者の皆様は天使です(宗教には一切関連していません。出題者のオリジナル設定です)。人間にはない特殊能力(遠くの人とテレパシーで話す。羽は無いけど空を飛べる。等)を使う事ができます。

・重要な登場人物には全て名前を付けてあります。複数登場人物がいる場合は、指名して話しかけてください。

・人間界特別任務課での天使の仕事は『人間界で起こった問題、人間などの未練。』などを解決することです。

シリーズ他問題に登場する特別任務課一員のハルクさんは今回は有休でいません!なのでハルクさんには頼れません。ハルクさんが使える『遠くを見る能力』は皆様にはないので状況を確認する場合は他の人に聞きましょう。
15年12月10日 21:59
【亀夫君問題】 [灰音]



解説を見る
ハルク「あぁもう最悪だ……。せっかくの休みだったのに明日までに片付けない仕事が大量に残ってたのを思い出すなんて………。有休使った罰………?」

ミアカル「やぁ。」

ハルク「えっ!誰!?」

ミアカル「ミアカルだ。今日から特任課に配属となった。」

ハルク「あぁそういえばそんな話もあったなぁ………って、それ2ヶ月も前の話だよ!?」

ミアカル「すまん忘れてた。」

ハルク「まぁいいや!そうだ、頼みたい仕事があるんだ。明日までに終わらせないといけないんだ。」

ミアカル「任せろ!」


ミアカルの記憶力の無さを翌日ハルクは思い知るのだった……………。