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答

カメオは週刊連載の漫画「ラテシン館殺人事件」の登場キャラクター。
作者であるウミコは当初そのうちカメオを殺すつもりでカメオを登場させたが、
ファンから届くアンケートでカメオを支持する内容が非常に多い為、
殺してしまうのは漫画自体の人気を下げかねないと思い殺さないストーリーに路線を変更させたという。

ヒントにて触れたある一点
カメオが連載作品の登場人物である。という事です。
ここが解ればファン人気で死ななくなったと考えられる事も十分に可能です。

解説の解説？
ふりかけさんの11はYESになるはず。という疑問について。
立派なうさぎさんのご想像の通りで、「嘆願や要望など」という質問が来れば
YES ミスリード注意 にしていました。
誰も死ぬとは思っていないから「殺さないで」という要望も届かなかったのです。
とか書いてますが適当に付けたタイトルのせいで届きそうですねこれ汗


※特殊ルール
ドレスコード→格好つける→カッコつける→「」つける
つまり「」の言葉のみに返答するルールでした。
「」が無い質問は「またのご来店を」
「」が含まれていても「」内が質問として成立していない場合は世間話や理解できないスタンスでした。

また、カメオはラテリアの従業員ですので
カッコつけずともカッコいいからカッコいいですので「」は不要としました。
もっとも皆様を招き入れる前は張り切ってカッコつけちゃいましたが。


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フォーマルが。。。。は私自身びっくりした偶然の産物でした汗
思わずルール変えたくなるくらいにできすぎてますね、怖。
というか出題前に気が付いて仕込んでおけば良かったですね。
フォーマルと入れたのは、ドレスコードといってもいくつか種類があり指定しないのは不自然でしたので入れていただけです。
(当初からその予定であれば問題文のカメオの案内は一度カッコを閉じるべきでしたし)

友人から、子どもだけの写真入りの「新年の挨拶状」を受け取った男。

あけましておめでとう、今年もよろしく
…って赤ん坊に言われてもなー
俺、知り合いじゃねーし

戦時中の動物園にて。
殺処分のために持ってきた毒入りのだんごを可愛がって飼育してきたお前にどうして躊躇いもなく食べさせられるだろうか？

カメオはラテシンで称号の★毎日出題を狙っていた
あともう少し…という28日目で
修学旅行がやって来た
そのせいで問題の「卒業文集」が出せなくなり
カメオにとって“名誉“の称号の★毎日出題が取得できなかったのだ

※称号 ★毎日出題
http://sui-hei.net/degree/show/54c5900bbe9e4

警察は、つい最近起きた宝石強盗の足取りを追っていた。
沢山の宝石を抱えていては、まだそう遠くへは行っていないはず。
犯人が落としていったと思われるハンカチを頼りに、警察犬のポチも捜査に加わっていた。

そんな折、ポチはある民家の前でそわそわと落ち着きのない動きを見せた。
警察は近隣住民にその家の主の事を尋ねたが、どうもあやしい。
その内にポチは家の庭に向かって吠え出した。

「わんわん！」

果たして、庭を掘り返すと盗まれた宝石がざっくざく。
その家の持ち主である花坂カメオ(78)はあえなく御用となった。

刑務所の中は食うには困らないが、楽しい所の訳がない。
庭に埋めた宝石を探り当てたポチを、花坂じいさんは殺してやりたいほど憎んでいるのだった。

--ラテシン日本現代話「花坂じじい」より。

要約解説
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警察犬のポチが、おじいさんが盗んで隠していた金銀財宝の場所を探り当てたおかげで、おじいさんは逮捕され、刑務所の中で食うには困らない生活を送る羽目になったから。