「解くと後悔する問題」「1ブックマーク」
この問題の意味が分かった瞬間、カメオは後悔することになった。なぜ?
17年03月18日 13:34
【ウミガメのスープ】 [[規制]おじさん]
【ウミガメのスープ】 [[規制]おじさん]
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学校の授業中にスマートフォンを取りだしてこっそりラテシンに参加していたカメオ。
難解な問題を解くのに夢中すぎて、意味を察したと同時に先生に見つかっており、怒られることになった。
難解な問題を解くのに夢中すぎて、意味を察したと同時に先生に見つかっており、怒られることになった。
「『お気に入りのカサ』」「1ブックマーク」
お金持ちの家のおぼっちゃま、カメオ君は友達と遊びに行くとき、おつかいに行くときは、雨でもないのに必ず傘を持っていきます。
一体なぜ?
一体なぜ?
17年03月16日 21:02
【ウミガメのスープ】 [龐統]
【ウミガメのスープ】 [龐統]
初投稿です。お手柔らかに。
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高層マンションの20階に住むカメオ君(7)。
背が低くてエレベーターの20階のボタンに手が届かないので、傘を使ってボタンを押して帰宅していたのです。
背が低くてエレベーターの20階のボタンに手が届かないので、傘を使ってボタンを押して帰宅していたのです。
「脱出ゲーム」「1ブックマーク」
男は目を覚ますと自分が見知らぬ部屋に監禁されていることに気が付いた。部屋に窓はなく,扉には鍵がかかっている。扉には張り紙が貼ってあり,「両端の鍵を使えば外に出られるよ。」と書いてあるのだが,そもそもこの扉には鍵穴らしきものは見当たらない。なにか部屋に仕掛けがあるようなのだが...
どうかこの哀れな男に部屋から脱出する方法を教えてやってほしい。
どうかこの哀れな男に部屋から脱出する方法を教えてやってほしい。
17年02月23日 21:45
【ウミガメのスープ】 [いれずみ]
【ウミガメのスープ】 [いれずみ]
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部屋にはピアノが置いてあり,両端の鍵(けん)を押せば扉が開く仕組みになっている。
「あの問題」「1ブックマーク」
私は『ラテシン』でウミガメのスープを解いていたが、
何かが起きて問題を解くことができなくなった。
いったいなぜ。
何かが起きて問題を解くことができなくなった。
いったいなぜ。
17年01月02日 21:47
【ウミガメのスープ】 [準鉄]
【ウミガメのスープ】 [準鉄]
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私は夢の中で『ラテシン』をやっていた。
(私が起きて)夢から覚めたからこの問題を解くことができなくなったのだ。
もうあの問題に会えないだろう・・・
(私が起きて)夢から覚めたからこの問題を解くことができなくなったのだ。
もうあの問題に会えないだろう・・・
「高級ブランド財布を買ったばかりのミユキ」「1ブックマーク」
が金運上昇のために蛇の脱け殻を財布に入れたら
休日の食事代がかさむようになったのは何故?
休日の食事代がかさむようになったのは何故?
16年12月17日 00:25
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
【ウミガメのスープ】 [SoMR]
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高級ブランド財布を買ったばかりのミユキ「年収900万の高級志向ミチオの誕生日プレゼントはこれでバッチリ!
そろそろ年収1000万にならないかなあ~
そういえば財布に蛇の脱け殻を入れておくと金運アップするって聞いた事がある…
プレゼントにオマケして蛇の脱け殻も入れておこう~
ふふふこれで1000万間違いなし~」
家の裏山で夜通し蛇の脱け殻を探すミユキ…
そしてミチオの誕生日…
ミチオ「おおっ!いい財布!嬉しいよ、ありが…ぬおおおっ!何だこれ!!」
ミユキ「蛇の脱け殻よ!これで1000万ね!」
ミチオ「ええ~…プレゼントの財布に入れるって一体どういう神経してるの…気味が悪いよ…」
ミユキ「何よ!人の親切を踏みにじるの!?」
ミチオ「いやだってお前…」
話はこじれ、そのまま二人は破局。
悲しみにくれるミユキを懸命に慰めるマサヤは貧乏ではあったが、ミユキは次第に惹かれていく。
そして二人は付き合うことに。
今までデート代は年収900万のミチオに全て奢ってもらっていたが、
今や年収は彼氏よりミユキの方が上。
休日、年収50万のマサヤとのデートの度に食事代をミユキが支払うのであった。
要約:
高級ブランド財布を彼氏へのプレゼント用に買ったミユキ。
金運アップのためにその財布に蛇の脱け殻を入れてプレゼントすると、気味悪がられ、それをきっかけに喧嘩に。
そして破局。
これまでは高級ブランドを好むお金持ちの彼氏に全ての食事代を払ってもらっていたが、新しい彼氏はミユキよりも貧乏なので休日のデートのときの食事代は全てミユキが支払うのであった。
そろそろ年収1000万にならないかなあ~
そういえば財布に蛇の脱け殻を入れておくと金運アップするって聞いた事がある…
プレゼントにオマケして蛇の脱け殻も入れておこう~
ふふふこれで1000万間違いなし~」
家の裏山で夜通し蛇の脱け殻を探すミユキ…
そしてミチオの誕生日…
ミチオ「おおっ!いい財布!嬉しいよ、ありが…ぬおおおっ!何だこれ!!」
ミユキ「蛇の脱け殻よ!これで1000万ね!」
ミチオ「ええ~…プレゼントの財布に入れるって一体どういう神経してるの…気味が悪いよ…」
ミユキ「何よ!人の親切を踏みにじるの!?」
ミチオ「いやだってお前…」
話はこじれ、そのまま二人は破局。
悲しみにくれるミユキを懸命に慰めるマサヤは貧乏ではあったが、ミユキは次第に惹かれていく。
そして二人は付き合うことに。
今までデート代は年収900万のミチオに全て奢ってもらっていたが、
今や年収は彼氏よりミユキの方が上。
休日、年収50万のマサヤとのデートの度に食事代をミユキが支払うのであった。
要約:
高級ブランド財布を彼氏へのプレゼント用に買ったミユキ。
金運アップのためにその財布に蛇の脱け殻を入れてプレゼントすると、気味悪がられ、それをきっかけに喧嘩に。
そして破局。
これまでは高級ブランドを好むお金持ちの彼氏に全ての食事代を払ってもらっていたが、新しい彼氏はミユキよりも貧乏なので休日のデートのときの食事代は全てミユキが支払うのであった。