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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

どこでもメリーさん「1ブックマーク」
ある日、カメオとカメコは、家で一緒におもちゃを作っていました。
すると、「メリーさん」なる人物からの着信があり、

「#red#私、メリーさん。今、xxx駅の前にいるの#/red#」

と言われました。

2人はメリーさんの都市伝説を知りませんでしたが、
その言葉を聞いたとき、メリーさんを心底怖がりました。


何故でしょう?
16年08月04日 23:00
【ウミガメのスープ】 [レジ]



解説を見る
#red#糸電話#/red#を使っていた#b#2人#/b#の耳に「メリーさん」の声が聞こえてきたから。



父カメオとその娘カメコは、家で2人用の糸電話を作っていました。

糸電話が完成し、その出来を確かめようとしたときのことでした。
打ち合わせをしなかった2人は、#b#どちらも紙コップを耳に当てました#/b#。

その時、
「#red#私、メリーさん。今、xxx駅の前にいるの#/red#」
と言う声が、紙コップをしている側の耳だけに届いたのです。

2人とも耳に紙コップを当てていますから、声が聞こえてくるわけがありません。
そのことに気付いた2人は目を見合わせ、メリーさんを恐れました。

その後、2人はすぐに糸電話を処分しました。


糸電話に繋がった紙コップをすべて耳に当てるとき、
それは何処からかの受信を待つことを意味します。
皆様も十分ご注意ください。



メリーさん:
 ・ 通話専用の糸電話を所持している。
  (糸の片一方に紙コップを取り付けたもの)
 ・ 2人に通話が繋がらなくなったため、少しがっかりとする。
メールしないと死ぬ病「1ブックマーク」
カメコは彼氏にメールを送った。
数時間後、カメコは死んだ。なぜだろう。
16年07月30日 21:42
【ウミガメのスープ】 [千歳]



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正解:
彼氏が落とした携帯を拾った変質者が彼氏になりすまし、
カメコの住所を聞き出して殺しに行った。

元ネタは都市伝説の「彼氏からのメール」。

(以下 原文引用)

あるマンションに若い女性が一人暮らしをしていた。
彼女には交際して2年になる彼氏がおり、結婚も考えるくらい順調に交際をしていた。

ある日の晩、彼氏からメールが届く。

『今から家に行っていい?』

あまりに急だったが、明日は仕事も休みなので彼女は『いいよ』と返事をした。

数分後、また彼氏からメールが届く。

『タクシーで行きたいけど、正確な住所が分からないから教えて』

彼女は、詳しい住所を彼氏にメールした。

しばらくすると、再び彼氏からメールが。

『ちょっと遅くなる。先に寝てていいから、鍵開けておいて』

彼女は言われるがまま、玄関の鍵を開けてベッドに横になり、彼を待つことにした。

どのくらい時間が経っただろう。
人の気配に目を覚ました彼女が見たものは、見知らぬ男が鋭いナイフを自分に振りかざす瞬間だった…
人は見た目が8割「1ブックマーク」
欲しかった物を買ったが、開き、取ると落胆した。

一体どういうこと?
16年03月08日 15:08
【ウミガメのスープ】 [黄昏を聞かせて]

おやつのお供にあっさりスープ




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その人は古本屋で欲しかった漫画を買った。
そこは本にビニール等はかかっておらず、立ち読みも可能な店舗だった。
だが、カバーだけを見てその漫画を選んだのが失敗だった。
家に帰り、早速買った漫画を「開いた」。
だが、何かおかしい。というか見覚えがある。
カバーを「取る」と、カバー裏にはすでに持っている巻数が。
「やっちゃった……」とその人は「落胆した」、というわけだ。
ケ○キ「1ブックマーク」
カメコは大きな忘れ物をしたためケーキに穴を開けた。
どういうことだろう?
16年02月13日 18:30
【ウミガメのスープ】 [huten]



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カメコは25歳の誕生日。
誕生日ケーキに刺すろうそくを買ったが1歳用の5本しか買わず、
10歳用の大きいろうそく2本を買い忘れてしまった。

そこでカメコは買ってきたホールケーキの真ん中に上から見て「◎」となるように筒で穴を開け、
二十(二重)としてカウントすることで25歳を表現しようとしたのだ。
炎よ燃えろ「1ブックマーク」
自分の家で真っ赤に燃えている炎を見て、カメオは電話をかけた。だが、かけた先は警察や消防でも、知人でもないという。
一体どういうこと?
17年04月30日 17:56
【ウミガメのスープ】 [残酸]



解説を見る
「#red#何でガスコンロの炎が青くないんだよ!#/red#」
カメオはガスの会社にクレームをするために電話をかけた。