「【謎のなぞり】」「1ブックマーク」
大規模ルームシェアをしている僕達ラテシンメンバー。
人数が人数だけに、共同生活で出るゴミの量も半端ない。
ここ海亀町では週2で燃えるゴミ出しの日が来るが、
面倒臭がりなラテメンは壁に貼ってある紙に書いてある最後の文字の左上をペンでなぞった。
文字が消えかかっていた訳でもないのに、一体なぜ?
人数が人数だけに、共同生活で出るゴミの量も半端ない。
ここ海亀町では週2で燃えるゴミ出しの日が来るが、
面倒臭がりなラテメンは壁に貼ってある紙に書いてある最後の文字の左上をペンでなぞった。
文字が消えかかっていた訳でもないのに、一体なぜ?
14年11月22日 02:04
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
【ウミガメのスープ】 [のりっこ。]
解説を見る
大規模ルームシェアをしている僕達ラテシンメンバー。
人数が人数だけに、共同生活で出るゴミの量も半端ない。
ここ海亀町では
【水曜】と【土曜】
の週2で燃えるゴミ出しの日が来るが、
面倒臭がりなラテメンは壁に貼ってある紙に書いてある最後の文字の左上を
【修正ペン】
でなぞり、消した。
燃えるゴミ 水 土
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
燃えるゴミ 水 上
水上『勝手に俺1人に燃えるゴミ出し押し付けんなよ!!!!!
どんだけ面倒臭がりなんだよ、お前ら!!!!!』
Σ( ̄□ ̄;)
ゆりり『…えっ…
水上さん、燃えるゴミ出し嫌なんだね…
ゆりり、水上さんの事すっごく信じてたのn
水上『さぁみんな!
ゴミ出しは全て俺に任せろ。
週2と言わず、毎日でもいいぜ。
むしろゴミ出しが生き甲斐みたいなモンだからな。』
(´・_・`)
って事で、
水上さん、
ラテシン登録2周年
おめでとうございます!!!!!^^
こんな問題になって
本当に申し訳ありませんっ!!!m(__)m w
今後もより一層ラテシンを盛り上げていきましょう♪^^
本当におめでとうございます!!!!!^^
人数が人数だけに、共同生活で出るゴミの量も半端ない。
ここ海亀町では
【水曜】と【土曜】
の週2で燃えるゴミ出しの日が来るが、
面倒臭がりなラテメンは壁に貼ってある紙に書いてある最後の文字の左上を
【修正ペン】
でなぞり、消した。
燃えるゴミ 水 土
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
燃えるゴミ 水 上
水上『勝手に俺1人に燃えるゴミ出し押し付けんなよ!!!!!
どんだけ面倒臭がりなんだよ、お前ら!!!!!』
Σ( ̄□ ̄;)
ゆりり『…えっ…
水上さん、燃えるゴミ出し嫌なんだね…
ゆりり、水上さんの事すっごく信じてたのn
水上『さぁみんな!
ゴミ出しは全て俺に任せろ。
週2と言わず、毎日でもいいぜ。
むしろゴミ出しが生き甲斐みたいなモンだからな。』
(´・_・`)
って事で、
水上さん、
ラテシン登録2周年
おめでとうございます!!!!!^^
こんな問題になって
本当に申し訳ありませんっ!!!m(__)m w
今後もより一層ラテシンを盛り上げていきましょう♪^^
本当におめでとうございます!!!!!^^
「翼をください」「1ブックマーク」
翼を持たぬカメオは、道具も使わず、乗り物にも乗らず、
空高くのぼったという。
どういうことだろうか?
空高くのぼったという。
どういうことだろうか?
14年11月10日 23:58
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]
【ウミガメのスープ】 [低空飛行便]
瞬殺というよりグダグダ進行だったかもしれない。それでもたくましくあろう、自分。37杯目。
解説を見る
ここはチベット。
カメオは天寿を全うし、#red#鳥葬(ちょうそう)#/red#されることになった。
遺族たちが見守る中、カメオの肉体は無数の鳥たちについばまれる。
やがて、カメオの肉体を腹に収めた鳥たちは、空へと舞い上がる。
カメオの遺族の一人は言う。
「カメオおじいさんは、天の使いである鳥に連れられて、
文字通り、空の向こうの天に還ったのさ」
遺族たちの祈りは続く。
カメオは天寿を全うし、#red#鳥葬(ちょうそう)#/red#されることになった。
遺族たちが見守る中、カメオの肉体は無数の鳥たちについばまれる。
やがて、カメオの肉体を腹に収めた鳥たちは、空へと舞い上がる。
カメオの遺族の一人は言う。
「カメオおじいさんは、天の使いである鳥に連れられて、
文字通り、空の向こうの天に還ったのさ」
遺族たちの祈りは続く。
「【オマージュ】ウミガメのスープに挑戦しました。」「1ブックマーク」
ある男が、とある海の見えるレストランで「ウミガメのスープ」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、
シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい、ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した。
その後、男は死ぬこととなった。
何故でしょう?
※今回出題にあたり、Ratterさんに問題文の借用とSPをお願いしました。
しかし、彼はその「ウミガメのスープ」を一口飲んだところで止め、
シェフを呼びました。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい、ウミガメのスープに間違いございません。」
男は勘定を済ませ、帰宅した。
その後、男は死ぬこととなった。
何故でしょう?
※今回出題にあたり、Ratterさんに問題文の借用とSPをお願いしました。
13年07月29日 21:03
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
【ウミガメのスープ】 [BB弾]
~副題 BB弾風味~
解説を見る
男は水平思考ゲーム『ウミガメのスープ』のファン
ある日、彼が偶然ウミガメのスープを出している店を発見し、注文してしまう。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい、ウミガメのスープに間違いございません。」
シェフにまで確認し、大満足し帰宅した男。
しかし、それによって男は、『船で遭難した時に食べる人肉のスープも食べてみたい』と、いう欲望を抑えきれなくなってしまいました。
数ヵ月後、男は乗り込んだ船を故意に遭難させて、人肉のスープを食べられる状況を作り出してしまいます。
ところが、乗員たちは衰弱している女性を殺すよりも、むしろ彼女を助けるために男を殺す選択をしてしまうのでした。
こうして、男は人肉のスープを食べることなく、逆に食べられてしまうのでした。
ある日、彼が偶然ウミガメのスープを出している店を発見し、注文してしまう。
「すみません。これは本当にウミガメのスープですか?」
「はい、ウミガメのスープに間違いございません。」
シェフにまで確認し、大満足し帰宅した男。
しかし、それによって男は、『船で遭難した時に食べる人肉のスープも食べてみたい』と、いう欲望を抑えきれなくなってしまいました。
数ヵ月後、男は乗り込んだ船を故意に遭難させて、人肉のスープを食べられる状況を作り出してしまいます。
ところが、乗員たちは衰弱している女性を殺すよりも、むしろ彼女を助けるために男を殺す選択をしてしまうのでした。
こうして、男は人肉のスープを食べることなく、逆に食べられてしまうのでした。
「ウミラー」「1ブックマーク」
ある男が、とある海沿いのラーメン屋”拉麺亭 龜”で「ウミガメのラーメン」を注文しました。
しかし、彼はその「ウミガメのラーメン」を一口すすったところで止め、店長を呼びました。
「おい。これは君が作ったウミガメのラーメンなのか?」
「はいそうです!これが当店自慢のウミガメのラーメンです!」
男は、この店を訪れた数年後亡くなってしましました。
何故でしょう?
※5問目にして、初めてSP無しで出題してみます。よろしければ解決後に評価・アドバイスをいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
しかし、彼はその「ウミガメのラーメン」を一口すすったところで止め、店長を呼びました。
「おい。これは君が作ったウミガメのラーメンなのか?」
「はいそうです!これが当店自慢のウミガメのラーメンです!」
男は、この店を訪れた数年後亡くなってしましました。
何故でしょう?
※5問目にして、初めてSP無しで出題してみます。よろしければ解決後に評価・アドバイスをいただけたら幸いです。よろしくお願いいたします。
14年11月03日 13:30
【ウミガメのスープ】 [ナボナ]
【ウミガメのスープ】 [ナボナ]
ウミガメのスープオマージュ?
解説を見る
拉麺亭 龜の店長こと「亀助」は、この時訪れていた客「亀男」の弟子。
亀助は、亀男の店”拉麺亭 真”に弟子入りして数年、ついに師匠に認められ、自分の店を持つことが出来た。
今朝方、師匠から電話があった。
亀男「元気にしとるか?今日、君の店に行ってみようと思うんだ」
亀助『師匠!?はい!元気にやっています!是非いらしてください。極上の一杯を召し上がって下さい!お待ちしております!』
お昼ごはん時が過ぎ、客の入りも落ち着いてきたところで、あの方がやってきた・・・
男「#big5#おう!#/big5#ひさしぶり。いい店だな」
助『お久しぶりです師匠!ささ、こちらの席に。』
男「早速だが、この店の《オススメ》でも頂こうかな」
助『はい!《ウミラー一丁入りました!》』
コトッ
助『こちら《ウミガメのラーメン》です!』
男「ほう、、、いい香りだ。では」
ズズッ
#red#男(な、なんやこれ!?一口すすっただけで口いっぱいに広がる甲羅節の香り!亀チャシューも程よく脂が落とされていて、スープの味を邪魔していない!麺も、あっさりとしたスープが良く絡むように細縮れ麺になっていて、あますところなく堪能できる!ワシはとんでもない天才を生み出してしまったんや!)#/red#
#b#男「…おい。これは君が作ったウミガメのラーメンなのか?」#/b#
#b#助『はいそうです!これが当店自慢の《ウミガメのラーメン》です!どうですか!?』#/b#
男「(美味すぎる、、)さ、流石、俺の弟子だな!美味すぎて、もうなくなっちまったよ。ごちそうさま。」
助『ありがとうございます!あ、師匠お代は結構ですので、、、』
男「いやいや、君も商売でやってるんだ。そういう訳にはいかないよ」チャリン
助『ありがとうございます!またいらっしゃってください!』( `・ω・´)ノシ
男「( ゚д゚)…あんなん、絶対うまいやん、、、なんやこれ、ワシのラーメンカッスカスやないか、、、もうやってられんわ、、、」
・・・
亀男は亀助のラーメンのあまりの旨さに衝撃を受け、自分の店を畳んでしまいました。ラーメン一筋47年でやってきた亀男からラーメンがなくなり、すっかり抜け殻のようになってしまった。
亀男の味に慣れ親しんだ常連客は亀男を心配したが、その後、職につくこともなく、数年後ついに貯金が尽きた亀男は、かつて大賑わいしていた厨房で、独り最期を迎えたのであった。。。
簡易解説(FA条件的なやつ)
店長と客男は師弟関係
弟子のラーメンの出来に衝撃を受けた
男は仕事(ラーメン屋)をやめてしまったため、生活できなくなり亡くなった
気をつけたこと
良質には、できるだけコメントをつけること。
亀助は、亀男の店”拉麺亭 真”に弟子入りして数年、ついに師匠に認められ、自分の店を持つことが出来た。
今朝方、師匠から電話があった。
亀男「元気にしとるか?今日、君の店に行ってみようと思うんだ」
亀助『師匠!?はい!元気にやっています!是非いらしてください。極上の一杯を召し上がって下さい!お待ちしております!』
お昼ごはん時が過ぎ、客の入りも落ち着いてきたところで、あの方がやってきた・・・
男「#big5#おう!#/big5#ひさしぶり。いい店だな」
助『お久しぶりです師匠!ささ、こちらの席に。』
男「早速だが、この店の《オススメ》でも頂こうかな」
助『はい!《ウミラー一丁入りました!》』
コトッ
助『こちら《ウミガメのラーメン》です!』
男「ほう、、、いい香りだ。では」
ズズッ
#red#男(な、なんやこれ!?一口すすっただけで口いっぱいに広がる甲羅節の香り!亀チャシューも程よく脂が落とされていて、スープの味を邪魔していない!麺も、あっさりとしたスープが良く絡むように細縮れ麺になっていて、あますところなく堪能できる!ワシはとんでもない天才を生み出してしまったんや!)#/red#
#b#男「…おい。これは君が作ったウミガメのラーメンなのか?」#/b#
#b#助『はいそうです!これが当店自慢の《ウミガメのラーメン》です!どうですか!?』#/b#
男「(美味すぎる、、)さ、流石、俺の弟子だな!美味すぎて、もうなくなっちまったよ。ごちそうさま。」
助『ありがとうございます!あ、師匠お代は結構ですので、、、』
男「いやいや、君も商売でやってるんだ。そういう訳にはいかないよ」チャリン
助『ありがとうございます!またいらっしゃってください!』( `・ω・´)ノシ
男「( ゚д゚)…あんなん、絶対うまいやん、、、なんやこれ、ワシのラーメンカッスカスやないか、、、もうやってられんわ、、、」
・・・
亀男は亀助のラーメンのあまりの旨さに衝撃を受け、自分の店を畳んでしまいました。ラーメン一筋47年でやってきた亀男からラーメンがなくなり、すっかり抜け殻のようになってしまった。
亀男の味に慣れ親しんだ常連客は亀男を心配したが、その後、職につくこともなく、数年後ついに貯金が尽きた亀男は、かつて大賑わいしていた厨房で、独り最期を迎えたのであった。。。
簡易解説(FA条件的なやつ)
店長と客男は師弟関係
弟子のラーメンの出来に衝撃を受けた
男は仕事(ラーメン屋)をやめてしまったため、生活できなくなり亡くなった
気をつけたこと
良質には、できるだけコメントをつけること。
「祭はロックだ!」「1ブックマーク」
10年ぶりにおこなわれた祭の翌日。
拡声器を肌身離さず持っていたおかげで男は戻って来ることが出来た。
男に何があったのだろう?
拡声器を肌身離さず持っていたおかげで男は戻って来ることが出来た。
男に何があったのだろう?
14年11月03日 13:09
【ウミガメのスープ】 [妙伎]
【ウミガメのスープ】 [妙伎]
「Rock, War of rock city, sad sword…」
解説を見る
「ラテシン・タートルズ優勝!10年ぶりの日本一です!!」
市民に根強く支持される人気球団、ラテシン・タートルズ。
人気とは裏腹にその順位は低迷気味だったが、今年は快進撃。
ついに10年ぶりの日本一を獲得した。
市民は喜び、外に飛び出して街中がお祭り騒ぎ。
中には、喜びのあまり市の中央を流れる水平川へと橋の上からダイブする者も現れた。
翌日、そのお祭り騒ぎに参加した男性が帰って来ない、と警察に通報があった。
「彼はタートルズの大ファンで、優勝が決まった途端に飛び出して行ったので…もしかしたら水平川に飛び込んだんじゃないかと思って…」
10年前の優勝時にも水平川への飛び込みは行われ、怪我人も出た記録があることから警察は早速水平川の捜索を開始。
すると、川底に積もった泥の中から、タートルズの黄色のメガホンが覗いている。
まさか、と引き上げた警察官たちは唖然。
「ラテラルおじさん…?」
10年前のタートルズ優勝時、優勝の立役者となったボーズ選手に似ているから、と担ぎ出されて水平川に「ダイブさせられた」近所のファーストフード店「センタッキー」の看板人形、通称「ラテラルおじさん」。
首から提げていたメガホンの黄色が泥から覗いたおかげで、10年ぶりに引き上げられたのだ。
「おじさんも10年ぶりの優勝が嬉しくて帰って来たんだね」
その後、ラテラルおじさんは地元の人気者となり、今でも現役で働いている。
なお、行方不明になっていた男性は水平川周辺の店の裏口で酔い潰れていたところを発見された。
市民に根強く支持される人気球団、ラテシン・タートルズ。
人気とは裏腹にその順位は低迷気味だったが、今年は快進撃。
ついに10年ぶりの日本一を獲得した。
市民は喜び、外に飛び出して街中がお祭り騒ぎ。
中には、喜びのあまり市の中央を流れる水平川へと橋の上からダイブする者も現れた。
翌日、そのお祭り騒ぎに参加した男性が帰って来ない、と警察に通報があった。
「彼はタートルズの大ファンで、優勝が決まった途端に飛び出して行ったので…もしかしたら水平川に飛び込んだんじゃないかと思って…」
10年前の優勝時にも水平川への飛び込みは行われ、怪我人も出た記録があることから警察は早速水平川の捜索を開始。
すると、川底に積もった泥の中から、タートルズの黄色のメガホンが覗いている。
まさか、と引き上げた警察官たちは唖然。
「ラテラルおじさん…?」
10年前のタートルズ優勝時、優勝の立役者となったボーズ選手に似ているから、と担ぎ出されて水平川に「ダイブさせられた」近所のファーストフード店「センタッキー」の看板人形、通称「ラテラルおじさん」。
首から提げていたメガホンの黄色が泥から覗いたおかげで、10年ぶりに引き上げられたのだ。
「おじさんも10年ぶりの優勝が嬉しくて帰って来たんだね」
その後、ラテラルおじさんは地元の人気者となり、今でも現役で働いている。
なお、行方不明になっていた男性は水平川周辺の店の裏口で酔い潰れていたところを発見された。