みんなのブックマーク

ウミガメ小学校の卒業式に保護者として出席したウミコとカメコ。
たまたま彼女たちは二人とも耳が不自由だったので
校長先生の話の間、手話で世間話をしていました。

会場後ろの保護者席だし、うるさいわけでもないので
気づいている人も少なく、誰も注意しなかったのでした。

私が生まれる前の話。
・・と言うか生まれる時の話。

急に母の陣痛が始まり、車で産婦人科に向かったのだそうな。
ところが、問題文にあるとおりの大渋滞。

病院にも向かえないし、救急車もやってこれない。
間に合わなくなる！！！と父はキレて周りの車の運転手にあたりだし
母はいよいよ余裕がなくなり、脂汗を浮かべ耐えていっところに・・

助産のスキルを持ったカメオさんがやってきた。

こうして、無事、その場で出産と相成り、私はこうしてこの世に存在しているのです。

※元ネタ～
http://www.thaich.net/news/20141007a.htm

カメコが煙草を吸わなくなったから。
キャバクラで働くカメコの特技は#big5#スモークアート#/big5#。
ハートを射るなんてお茶の子さいさいだった。
しかし、煙草嫌いのカメオと付き合うと、ぱったり煙草をやめてしまったのだ。

自動運転が一時停止付近で急発進を制御するかの性能テストなのです

舞踏会に行くためのガラスの靴(舞踏会＝バレエダンス用シューズ)を出してあげたら

喜んではしゃいでしまい転んで手放してしまうと粉々に割れてしまったのです。




　　　　　　　　　　　γ''´　　｀ヽ、　　　ミ　　__　ｶﾞｼｬ
　　　　　　　　　　⊂,_と(´ﾟдﾟ｀)⊃　oh～　　（__(）､;