「サンドリヨン (私はアドレサンスが好き」「1ブックマーク」
あぁ愛しの王子様。
今日はお城で舞踏会が開かれる。
そこで王子様のお相手が決められるという。
私も行きたいな。
だけど行くことができないし。
そんな私のもとに魔法使いが現れて
綺麗なドレスとかぼちゃの馬車とガラスの靴をくれた。
だけど結局私は舞踏会には行かれなかった。
一体どうして?
今日はお城で舞踏会が開かれる。
そこで王子様のお相手が決められるという。
私も行きたいな。
だけど行くことができないし。
そんな私のもとに魔法使いが現れて
綺麗なドレスとかぼちゃの馬車とガラスの靴をくれた。
だけど結局私は舞踏会には行かれなかった。
一体どうして?
13年04月09日 20:02
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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まさかの答え消失(´・ω・`)
解説を見る
舞踏会行きたいなぁ
この願いが叶うなら悪魔に魂を売ってもいい
「じゃ198円で買い取ろう」
あ、あなたは?
天童魔子「もう大丈夫僕に任せるのです。
ここに綺麗なドレスとかぼちゃの馬車とガラスの靴を用意しました。これで舞踏会に行ってくると良いのです。」
・・・・魔法使いさん。何か勘違いしてません?
天童魔子「?」
あぁもう、
#big5##red#私の下半身をよく見て!#/red##/big5#
#b#天童魔子「へ、変態なのです。痴女なのです。破廉恥なのです」#/b#
キャッ(/д\*))((*/Д\)キャッ
Σ(□`;)アゥΣ( ;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□`;)アゥ
ああ違う誓う。落ち着いて。
#big5#私人魚姫なの。#/big5#
だから人間の足が欲しいの
天童魔子「ああ、なるほど。それならちょうど持ってます。」r生足
きゃー、なんでそんなもの持ち歩いてる訳?
私の尾びれを人間の足に変える魔法とかないの?
天童魔子「そんな都合のいい魔法なんて無いのですw」
あぁもうどうすればいいわけ~舞踏会に行けないじゃない。
天童魔子「ふふふ。そういうと思って逆に連れてきてます。」
えっ?
天童魔子「紹介します。カエルの王子様です。」
カエル「ケロ」
・・・・これにキスすれば素敵な王子様に
天童魔子「なりません。正真正銘『カエル』の王子様です」
カエル「苦しゅうない、ちこう寄れ」
#b##big5#もう帰れ #/big5##/b#
もう舞踏会なんてどうでもよくなった。
綺麗なドレスとかぼちゃの馬車とガラスの靴なんていらないから私の尾びれを人間の足に変える魔法使いさん早く来て
カエル「時が来れば自然に生える。わしも若い頃はそうじゃった。」
この願いが叶うなら悪魔に魂を売ってもいい
「じゃ198円で買い取ろう」
あ、あなたは?
天童魔子「もう大丈夫僕に任せるのです。
ここに綺麗なドレスとかぼちゃの馬車とガラスの靴を用意しました。これで舞踏会に行ってくると良いのです。」
・・・・魔法使いさん。何か勘違いしてません?
天童魔子「?」
あぁもう、
#big5##red#私の下半身をよく見て!#/red##/big5#
#b#天童魔子「へ、変態なのです。痴女なのです。破廉恥なのです」#/b#
キャッ(/д\*))((*/Д\)キャッ
Σ(□`;)アゥΣ( ;)アゥΣ(;´□)アゥΣ(;´□`;)アゥ
ああ違う誓う。落ち着いて。
#big5#私人魚姫なの。#/big5#
だから人間の足が欲しいの
天童魔子「ああ、なるほど。それならちょうど持ってます。」r生足
きゃー、なんでそんなもの持ち歩いてる訳?
私の尾びれを人間の足に変える魔法とかないの?
天童魔子「そんな都合のいい魔法なんて無いのですw」
あぁもうどうすればいいわけ~舞踏会に行けないじゃない。
天童魔子「ふふふ。そういうと思って逆に連れてきてます。」
えっ?
天童魔子「紹介します。カエルの王子様です。」
カエル「ケロ」
・・・・これにキスすれば素敵な王子様に
天童魔子「なりません。正真正銘『カエル』の王子様です」
カエル「苦しゅうない、ちこう寄れ」
#b##big5#もう帰れ #/big5##/b#
もう舞踏会なんてどうでもよくなった。
綺麗なドレスとかぼちゃの馬車とガラスの靴なんていらないから私の尾びれを人間の足に変える魔法使いさん早く来て
カエル「時が来れば自然に生える。わしも若い頃はそうじゃった。」
「明日へと飛ぶ鳥」「1ブックマーク」
一羽の白い鳥が海と空の境界に向かって飛ぼうとしている。
この鳥はいったいどんな思いで海と空の境界に向かって羽ばたこうとしているのか。
※回答は「一羽の白い鳥」の方が感想を述べる形で答えてください。
この鳥はいったいどんな思いで海と空の境界に向かって羽ばたこうとしているのか。
※回答は「一羽の白い鳥」の方が感想を述べる形で答えてください。
16年04月23日 18:43
【20の扉】 [まりむう]
【20の扉】 [まりむう]
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お祝いコメントは雑談欄でどうぞ。
解説を見る
一羽の白い鳥=かもめ
海と空の境界=水平線
かもめの水平さん、1周年本当におめでとうございます!かもめさんの問題はひねりがうまく効いていると思います。
ぜひこれからもそのような問題を作ってください!そしてこれからもラテシンを私たちとともに楽しみましょう!
最後にこれからもよろしくお願いします!
海と空の境界=水平線
かもめの水平さん、1周年本当におめでとうございます!かもめさんの問題はひねりがうまく効いていると思います。
ぜひこれからもそのような問題を作ってください!そしてこれからもラテシンを私たちとともに楽しみましょう!
最後にこれからもよろしくお願いします!
「疲れ顔は物語る」「1ブックマーク」
問
ヒロアキ君は乗りたかった電車で座れたからこそため息を吐いているのだという。どうしたの? 体力が回復したら死ぬ病気なの? ドMなの?
ヒロアキ君は乗りたかった電車で座れたからこそため息を吐いているのだという。どうしたの? 体力が回復したら死ぬ病気なの? ドMなの?
16年04月20日 22:19
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
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解
サユリちゃん「ヒロアキ君、見てたよ? 前のオバサンに割り込まれちゃって、お気の毒だったね。あれがなかったら座れたでしょうに」
サユリちゃん「ヒロアキ君、見てたよ? 前のオバサンに割り込まれちゃって、お気の毒だったね。あれがなかったら座れたでしょうに」
「駄作であっても、ダサくない?」「1ブックマーク」
それなりに名の知れた絵画評論家であるカメオは、ある嫌悪感以外の感情を抱きようがないレベルの駄作の絵に対して、これ以上ないくらいの高い評価をして大絶賛した。
一体なぜだろう?
一体なぜだろう?
16年03月18日 23:22
【ウミガメのスープ】 [甘木]
【ウミガメのスープ】 [甘木]
解説を見る
ある日、カメオの自宅の塀に何者かの手によって落書きがされていた。
当然ながら腹を立てたカメオだが、犯人を特定できる名案を思い付いた。
カメオは知り合いの雑誌編集者や取材に来た記者に対し、その落書きをこれ以上ないくらい絶賛したのだ。
カメオ「……というわけで、この絵はだれが何と言おうと、私にとっては歴史に残る名作なのです!ただ、残念なことに作者が誰だかわからない。いやはや、数千万……いや、数億の価値はくだらないであろうこの絵を描ける作者さんが名乗りだせば、一生遊んで暮らせるだけのお金を保障できるのにねぇ……」
~数日後~
落書き犯「カメオさん!実はその落書きを描いたのは僕なのです!へへへ、是歩ともお話しを……」
カメオ「お前が犯人か!まんまと騙されおって!こんな絵がそんな価値があるわけないだろう!」
こうしてこの経緯を世間へネタばらしすると同時に、犯人を懲らしめることができたのだった。
当然ながら腹を立てたカメオだが、犯人を特定できる名案を思い付いた。
カメオは知り合いの雑誌編集者や取材に来た記者に対し、その落書きをこれ以上ないくらい絶賛したのだ。
カメオ「……というわけで、この絵はだれが何と言おうと、私にとっては歴史に残る名作なのです!ただ、残念なことに作者が誰だかわからない。いやはや、数千万……いや、数億の価値はくだらないであろうこの絵を描ける作者さんが名乗りだせば、一生遊んで暮らせるだけのお金を保障できるのにねぇ……」
~数日後~
落書き犯「カメオさん!実はその落書きを描いたのは僕なのです!へへへ、是歩ともお話しを……」
カメオ「お前が犯人か!まんまと騙されおって!こんな絵がそんな価値があるわけないだろう!」
こうしてこの経緯を世間へネタばらしすると同時に、犯人を懲らしめることができたのだった。
「つるし上げ会議」「1ブックマーク」
月
明かりが美しい夜、狐の嫁入りを見たという男が家族会議でつるし上げられた。
一体何故?
*お題「狐、月、会議」より
明かりが美しい夜、狐の嫁入りを見たという男が家族会議でつるし上げられた。
一体何故?
*お題「狐、月、会議」より
16年03月06日 19:08
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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狐
のお面を被った、白無垢の女性が森に向かっていく姿を見たという男。
しかし、その日男は、目撃した林道を通れるはずがなかった。
なぜなら、#red#出張#/red#していたはずだから。
「あんた、どこの誰のところに、出張してたのか、ハッキリしてくれるかしら?」
のお面を被った、白無垢の女性が森に向かっていく姿を見たという男。
しかし、その日男は、目撃した林道を通れるはずがなかった。
なぜなら、#red#出張#/red#していたはずだから。
「あんた、どこの誰のところに、出張してたのか、ハッキリしてくれるかしら?」