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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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シリアルキラー「1ブックマーク」
待ちに待ったLTP48のコンサート!

そのために、男は親戚を殺すことに決めた。

何故だろうか?
12年12月25日 15:34
【ウミガメのスープ】 [なさ]



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やっとの思いでチケットを手にいれたはいいものの、コンサートの日が部活と被っている。
悩んだ挙句、男は親戚に不幸があったという理由で部活を休むことにした。
「監督、すみません。先日身内に不幸がありまして…」
「お前親戚何人殺すねん!」
お腹いっぱい「1ブックマーク」
カメタはとても食いしん坊。いつもご飯を5回はおかわりします。
しかし、突然おかわりしなくなるどころか1杯すら食べきれなくなりました。

なぜでしょうか。
15年04月18日 22:15
【ウミガメのスープ】 [ヌッタ]

お疲れ様でした




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カメタは今まで使っていたお茶碗を割ってしまった。

新しく買ったお茶碗は前のものの5倍以上の大きさ、というより丼だった。

カメタ「もう食べられない・・・」
「まとめ買いがお得」という商品はスーパーやドラッグストアなどでよく見かける。
98円のネギが3本で198円、280円の缶ビールが6缶で1500円、といった具合だ。
ところが、ある商品は単品より3個セットの方が2割ほど割高で売られている。
商品は単品とセットで全く同じものであり、値引きやオマケ、サービス等が異なるということもない。

一体なぜ、このような売り方がされているのだろうか?



*ラテクエ81選考会、ディダムズさんの作品です。

※ラテクエ81 本戦は10月28日(土)、29日(日)開催となっております。

また、ラテクエ81の詳細については下記の「ラテクエ81問題文決定戦」をご参照ください。
http://sui-hei.net/mondai/show/35510
17年10月26日 23:13
【ウミガメのスープ】 [tsuna]



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その商品は物凄く重い通販限定商品。その為運送屋が3つも一気に運ぶのは大変だと運送料を1つよりも割り増し要求するため
カメオは、こんな噂を聞いた。

【この石に刻まれた願いは10まで叶う】

カメオがその噂の石を探しだした時には、すでに10の願いが刻まれていた。
しかし、カメオは何食わぬ顔で「カメコが泣き止みますように」と11個目の願いを刻むと、その願いは叶った。

一体何故?

オマージュ元:【この石に刻まれた願いは10つまで叶う】(出題者:えねこー☆さん)
http://sui-hei.net/mondai/show/15477
15年04月30日 00:17
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



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噂好きなカメオは、その真相を確かめるべく、山道の散歩ついでに「刻まれた願いが10まで叶う石」を探した。
どうせ嘘だろうと思いながら歩いていると、願い事のようなものが書かれている石を見つけた。

「へぇ、本当にあるんだなぁ。どれどれ?」

カメオが石を覗くと、既に願いが10書かれていた。

「なんだ、もう書いても意味ないじゃん。あ、でも、せっかくだから何か書いてみるか。これで願いが叶ったらガセだってわかるし」

そう言うと、カメオは近くに落ちてあった釘を拾い、適当な願いを考えた。

「そうだな……100億円当たりますように……だとちょっと現実味に欠けるよなぁ……そういえば幼馴染のカメコの奴、泣き虫だからきっと今もどっかでビービー泣いてるんだろうな。よし、じゃあ……」

カメオは石に、「カメコが泣き止みますように」と刻んだ。

そしてカメオは帰り道で、自分の願いが叶ったことに気が付いた。

カメオは、カメコに会った。
彼女は、泣いていなかった。
しかし、笑ってもいなかった。
そして、怒ってもいなかった。

#red#カメコは車に轢かれ、死んでしまっていた#/red#のだ。

彼女は眠ったように、静かに目を閉じている。

救急車や警察がやってくる中、カメオは倒れ込んだ。

こんな結末になるなら、願いなんて叶わなければよかったのに……
腕を焼いちゃう男「1ブックマーク」

に届いた箱の中には人の腕と手紙が入っていた

手紙を読んだ男はその腕を焼いて埋めてしまった

状況を説明して下さい

(有名な問題と似ている問題文ですが解説は違います)

【参加ルール・この問題は10/13 24:00 まで(°∽貝∽°)さんとの1on1です。他の方はニヤニヤして眺めていて下さい】
15年10月13日 20:46
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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争捕虜になった男

敵地だが待遇は良く移動の自由が無い以外は快適に暮らしていた

しかし男は怪我が悪化し右腕が壊死し切り落とす事になった

自身はこの国を出られないがせめて右腕だけでも故郷の土に戻りたい

男はそう懇願し認められた

敵国故送る訳にもいかないので腕を箱にいれ手紙と謝礼上空から落下傘で投下した

それが偶々庭に落ちてきた男。手紙を読み手の持ち主の願いを叶えたのだった