「〖No.6『ホーミング・ナイフ』〗」「1ブックマーク」
・・・・・・ああ、お前さんが新しい同居人かい
・・・・・・オレ?オレはなあ、そう殺人よ殺人
それもな〖500km離れた相手をナイフで殺した〗のさ
さあ、どうやったと思う?
・・・・・・オレ?オレはなあ、そう殺人よ殺人
それもな〖500km離れた相手をナイフで殺した〗のさ
さあ、どうやったと思う?
16年08月08日 19:59
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
【ウミガメのスープ】 [かもめの水平さん]
解説を見る
・・・・・・くくっ。そうさなんとも単純な話
俺は相手をナイフと一緒に知り合いの長距離船に放り込んだだけ
ナイフを持ってたって空のコンテナには食糧もない
海の上でなすすべもなく、結局〖ナイフでの自殺〗を選んだってさ
・・・・・・ところで、ここに被害者のガキから差し入れがある
看守もあまいな、被害者の子供だから油断したのか
・・・・・・ほら、これ、同じ目に合えってことかね
じゃあな新人さん、次の同居人と、仲良くな
俺は相手をナイフと一緒に知り合いの長距離船に放り込んだだけ
ナイフを持ってたって空のコンテナには食糧もない
海の上でなすすべもなく、結局〖ナイフでの自殺〗を選んだってさ
・・・・・・ところで、ここに被害者のガキから差し入れがある
看守もあまいな、被害者の子供だから油断したのか
・・・・・・ほら、これ、同じ目に合えってことかね
じゃあな新人さん、次の同居人と、仲良くな
「昨日の晩御飯」「1ブックマーク」
ある家族の昨日の晩御飯のこと
[問1]
母「問題!太陽の沈む方向は?」
息子「・・・」
今年のカレンダーを割り箸で指した
[問2]
母「あ、今日テストだったわね、どうだったの?」
息子「・・・」
ご飯に塩をかけている
[問3]
母「えーっと、今日のご飯どう?」
息子「・・・」
「物」が入った棚から「ある旅行会社の」本を抜いた
[問4]
母「そういえば旅行の予定たてたいわね、来月の土曜日で忙しい日ある?」
息子「・・父さん、くせぇ」
父「えっと、来月の土曜日の日付はこれか、ふむ」
数刻後
父「なるほどな」
母(父に向けて)「この子相変わらず会話してくれないわよね、なんとかならないかしら」
父「いや、十分会話してるじゃないか」
なぜだろう?
[問1]
母「問題!太陽の沈む方向は?」
息子「・・・」
今年のカレンダーを割り箸で指した
[問2]
母「あ、今日テストだったわね、どうだったの?」
息子「・・・」
ご飯に塩をかけている
[問3]
母「えーっと、今日のご飯どう?」
息子「・・・」
「物」が入った棚から「ある旅行会社の」本を抜いた
[問4]
母「そういえば旅行の予定たてたいわね、来月の土曜日で忙しい日ある?」
息子「・・父さん、くせぇ」
父「えっと、来月の土曜日の日付はこれか、ふむ」
数刻後
父「なるほどな」
母(父に向けて)「この子相変わらず会話してくれないわよね、なんとかならないかしら」
父「いや、十分会話してるじゃないか」
なぜだろう?
16年08月01日 16:17
【ウミガメのスープ】 [hotaru]
【ウミガメのスープ】 [hotaru]
解説を見る
問1:今年2016割る84(箸)=24(西)
問2:五半(2.5)に塩(40)をかける(×)=100
問3:物=objectから旅行会社JTBの本を抜いた
objectーJTB=oec(おいしー)
問4:リアルタイムの昨日(7/31)の翌月は8月
土曜日は6、13、20、27のどれか
父=父さん=13
くさい=匂う=20
つまり13(土)、20(土)
問2:五半(2.5)に塩(40)をかける(×)=100
問3:物=objectから旅行会社JTBの本を抜いた
objectーJTB=oec(おいしー)
問4:リアルタイムの昨日(7/31)の翌月は8月
土曜日は6、13、20、27のどれか
父=父さん=13
くさい=匂う=20
つまり13(土)、20(土)
「umgmnsp」「1ブックマーク」
あるところに、微妙に面倒くさがりの男、 kmo がいました。
何となく「ウミガメのスープ」問題を出題しましたが、
すぐに質問に答えるのが面倒になりました。
そこで kmo は、 #b#1タイプで入力できる記号#/b# を #b#4つ#/b# 選んで、
その記号だけで回答することにしました。
他人には理解しがたい回答を繰り返す kmo でしたが、
根気強い参加者たちは回答の意味を察し、
答えに辿り着きました。
なぜ記号の意味が分かったのでしょう?
何となく「ウミガメのスープ」問題を出題しましたが、
すぐに質問に答えるのが面倒になりました。
そこで kmo は、 #b#1タイプで入力できる記号#/b# を #b#4つ#/b# 選んで、
その記号だけで回答することにしました。
他人には理解しがたい回答を繰り返す kmo でしたが、
根気強い参加者たちは回答の意味を察し、
答えに辿り着きました。
なぜ記号の意味が分かったのでしょう?
16年07月30日 13:16
【ウミガメのスープ】 [レジ]
【ウミガメのスープ】 [レジ]
解説を見る
答えがYESになる質問、NOになる質問、YESにもNOにもならない質問をしたから。
回答を面倒に思った kmo でしたが、回答自体は正直に行いました。
また、「YES, NO, YES/NO, 無回答」に対応する記号は変化させませんでした。
いくつかの質問のあと、kmo が4つの記号を使って回答していることを察した参加者は、
kmo に次の3つの質問をしました。
(1) 答えが YES になる質問 (例:あなたは kmo ですか?)
(2) 答えが NO になる質問 (例:あなたは kmo ではないですか?)
(3) YESでもNOでも回答できない質問 (例:最近調子はどうですか?)
これに対して kmo は、
(1) YES
(2) NO
(3) 無回答
に対応する記号で答えたので、参加者は4つの記号の意味を推察できました。
(4つ目は消去法で分かります。)
あとは通常の問題と同じように質疑応答を繰り返すだけだったので、
参加者は解答に辿り着けました。
回答を面倒に思った kmo でしたが、回答自体は正直に行いました。
また、「YES, NO, YES/NO, 無回答」に対応する記号は変化させませんでした。
いくつかの質問のあと、kmo が4つの記号を使って回答していることを察した参加者は、
kmo に次の3つの質問をしました。
(1) 答えが YES になる質問 (例:あなたは kmo ですか?)
(2) 答えが NO になる質問 (例:あなたは kmo ではないですか?)
(3) YESでもNOでも回答できない質問 (例:最近調子はどうですか?)
これに対して kmo は、
(1) YES
(2) NO
(3) 無回答
に対応する記号で答えたので、参加者は4つの記号の意味を推察できました。
(4つ目は消去法で分かります。)
あとは通常の問題と同じように質疑応答を繰り返すだけだったので、
参加者は解答に辿り着けました。
「囚人の帽子2」「1ブックマーク」
シンディがひまそうにしている。
ライナーが本を読んでいることに気が付いたシンディはおもむろに話をしだした。
「ボウシパズルの話をこの間したじゃん」
「ああ、そうだな」
「わたしも似たような話を知ってるよ」
「#b#警察署長のカメオは5人の囚人を集め、二色のボウシをかぶせて言った。#/b#
#b#「今かぶせたボウシの色がわかったらかいほうしてやる。そうだんするのはなしだ。ひんとはひとりだけちがういろがいるぞ」#/b#
#b#ただし、この言葉はウソで、5人とも同じ帽子の色だった。カメオはこれで全員間違えるだろうと思っていたんだ。#/b#
#b#だけど全員自分の正しいボウシの色がわかったそうだよ。#/b#
どうしてかわかる?」
(ライナーのつもりで質問してください。シンディとして答えますが、普通のウミガメです)
ライナーが本を読んでいることに気が付いたシンディはおもむろに話をしだした。
「ボウシパズルの話をこの間したじゃん」
「ああ、そうだな」
「わたしも似たような話を知ってるよ」
「#b#警察署長のカメオは5人の囚人を集め、二色のボウシをかぶせて言った。#/b#
#b#「今かぶせたボウシの色がわかったらかいほうしてやる。そうだんするのはなしだ。ひんとはひとりだけちがういろがいるぞ」#/b#
#b#ただし、この言葉はウソで、5人とも同じ帽子の色だった。カメオはこれで全員間違えるだろうと思っていたんだ。#/b#
#b#だけど全員自分の正しいボウシの色がわかったそうだよ。#/b#
どうしてかわかる?」
(ライナーのつもりで質問してください。シンディとして答えますが、普通のウミガメです)
16年07月14日 08:53
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
【ウミガメのスープ】 [蒼井門]
解説を見る
ライナー
「一言でいうと
#big5#帽子には視界に入るほどの大きさのツバがあって、その色で自分がかぶっている帽子の色がわかった#/big5#んだな?
しかし、昨日の署長に続いてさらにマヌケだな。それくらいわかりそうなのに」
シンディ「ちょっとカメオの口調が偉い署長にしては幼いと思わなかったかい?これは警察と囚人ごっこ。カメオは小学生だったのさ」
ライナー「なるほど。二色のボウシは#b#赤白帽子#/b#。日本の小学生が良く体育の間にかぶらせられるやつだ。
……余計にカメオはわかってなくちゃダメだったんじゃないか?」
シンディ「彼はずっとウル○ラマンかぶりをしていたんだよ。だから帽子のつばについてあんまり気にしたことはなかったんだ」
ライナー「ワンパク小学生がよくやるやつだ…」
カメオ(小1)「ぼくはおまわりさんのえらい人だ!ボウシの色がわかったらかいほーしてやる!」
ウミタ(小3)(……これ、体育のときにかぶるやつじゃんすぐわかるじゃん…)
ラテコ(小4)(これ、即答したら泣かれるやつだわ……)
カメナ(小5)(しばらくわからないふりしとk…)
ナオタ(小2)「カンタンじゃん。白が見えてるからぼくのボウシは赤だ」
カメナ「ああ~~~もう直太~~!もうちょっとためらって~~~!」
「一言でいうと
#big5#帽子には視界に入るほどの大きさのツバがあって、その色で自分がかぶっている帽子の色がわかった#/big5#んだな?
しかし、昨日の署長に続いてさらにマヌケだな。それくらいわかりそうなのに」
シンディ「ちょっとカメオの口調が偉い署長にしては幼いと思わなかったかい?これは警察と囚人ごっこ。カメオは小学生だったのさ」
ライナー「なるほど。二色のボウシは#b#赤白帽子#/b#。日本の小学生が良く体育の間にかぶらせられるやつだ。
……余計にカメオはわかってなくちゃダメだったんじゃないか?」
シンディ「彼はずっとウル○ラマンかぶりをしていたんだよ。だから帽子のつばについてあんまり気にしたことはなかったんだ」
ライナー「ワンパク小学生がよくやるやつだ…」
カメオ(小1)「ぼくはおまわりさんのえらい人だ!ボウシの色がわかったらかいほーしてやる!」
ウミタ(小3)(……これ、体育のときにかぶるやつじゃんすぐわかるじゃん…)
ラテコ(小4)(これ、即答したら泣かれるやつだわ……)
カメナ(小5)(しばらくわからないふりしとk…)
ナオタ(小2)「カンタンじゃん。白が見えてるからぼくのボウシは赤だ」
カメナ「ああ~~~もう直太~~!もうちょっとためらって~~~!」
「はた迷惑な愛情」「1ブックマーク」
何度別れようと決意しても煮えきらない私に告げられた別れの言葉。
彼は暗い表情でゆっくり...しかしはっきりと縁を切るように告げてきた。
泣いて縋り付いても、彼は無情に首を振るだけだった。
そんな彼を見ながら、また、涙があふれた。ああ、自分は愚かだった。こんなにも傷つけていることに、もっと早くに気づくべきだった。
彼と別れてからも、脳裏に焼き付いた、愛しい人の笑顔は決して消えることはなかった。
状況を特定してください。
※初出題です。よろしくお願いいたします。。
※この問題は、松神さんにSPしていただきました。松神さん、ありがとうございました。
彼は暗い表情でゆっくり...しかしはっきりと縁を切るように告げてきた。
泣いて縋り付いても、彼は無情に首を振るだけだった。
そんな彼を見ながら、また、涙があふれた。ああ、自分は愚かだった。こんなにも傷つけていることに、もっと早くに気づくべきだった。
彼と別れてからも、脳裏に焼き付いた、愛しい人の笑顔は決して消えることはなかった。
状況を特定してください。
※初出題です。よろしくお願いいたします。。
※この問題は、松神さんにSPしていただきました。松神さん、ありがとうございました。
16年06月11日 20:40
【ウミガメのスープ】 [揚羽]
【ウミガメのスープ】 [揚羽]
解説を見る
ヘビースモーカーだった私は、喫煙によって自分自身を傷つけた。
幾度か禁煙を試みたことはあった。しかし、結局は甘い誘惑に負けてしまうのだ。
ある時、私は胸に痛みを覚え病院に行った。
医者から告げられたのはただ一言。
「禁煙しなさい」
「そんな殺生な。先生、他に方法はないんですか?」
泣きながら、私は医者に抗議した。
「ありません。このまま吸い続ければ肺がんになりますよ。それとも、死を覚悟して吸い続けますか?」
肺がん。死。その二つの言葉で、私は目が覚めた。もし自分がいなくなったら。妻は、幼い息子はどうなる。
診療室を出た私は、愛しい家族の笑顔を思い出し、誓った。
もう二度と煙草は吸うまい、と。
#b#【問題文とのリンク】#/b#
何度別れようと決意しても煮えきらない私に告げられた#red#(煙草との)#/red#別れの言葉。
彼#red#(医者)#/red#は暗い表情でゆっくり...しかしはっきりと#red#(煙草と)#/red#縁を切るように告げてきた。
泣いて縋り付いても、彼#red#(医者)#/red#は無情に首を振るだけだった。
そんな彼#red#(医者)#/red#を見ながら、また、涙があふれた。ああ、自分は愚かだった。こんなにも#red#(自分の身体を)#/red#傷つけていることに、もっと早くに気づくべきだった。
彼#red#(医者)#/red#と別れてからも、脳裏に焼き付いた、愛しい人#red#(家族)#/red#の笑顔は決して消えることはなかった。
幾度か禁煙を試みたことはあった。しかし、結局は甘い誘惑に負けてしまうのだ。
ある時、私は胸に痛みを覚え病院に行った。
医者から告げられたのはただ一言。
「禁煙しなさい」
「そんな殺生な。先生、他に方法はないんですか?」
泣きながら、私は医者に抗議した。
「ありません。このまま吸い続ければ肺がんになりますよ。それとも、死を覚悟して吸い続けますか?」
肺がん。死。その二つの言葉で、私は目が覚めた。もし自分がいなくなったら。妻は、幼い息子はどうなる。
診療室を出た私は、愛しい家族の笑顔を思い出し、誓った。
もう二度と煙草は吸うまい、と。
#b#【問題文とのリンク】#/b#
何度別れようと決意しても煮えきらない私に告げられた#red#(煙草との)#/red#別れの言葉。
彼#red#(医者)#/red#は暗い表情でゆっくり...しかしはっきりと#red#(煙草と)#/red#縁を切るように告げてきた。
泣いて縋り付いても、彼#red#(医者)#/red#は無情に首を振るだけだった。
そんな彼#red#(医者)#/red#を見ながら、また、涙があふれた。ああ、自分は愚かだった。こんなにも#red#(自分の身体を)#/red#傷つけていることに、もっと早くに気づくべきだった。
彼#red#(医者)#/red#と別れてからも、脳裏に焼き付いた、愛しい人#red#(家族)#/red#の笑顔は決して消えることはなかった。