動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

人間スープ「1ブックマーク」

ある風呂場に、服を着た男の死体が浮いていた。

 何が起こったのだろう?

12年11月05日 23:03
【ウミガメのスープ】 [YDK]

初投稿どぇす




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 男が雪山の登山中、遭難にあい、不運にも雪崩に巻き込まれる。
雪崩が起きた先の近くに露天風呂があり大量の雪と一緒に落ちた男もちょうど露天風呂に入る形に…

 翌朝、露天風呂の熱で雪が解け男の死体だけが残ったのだ。


ラテシン市で行われる祭りはお盆が必要なのだがカメオはズボンを持ってきた。

一体なぜ?

jikuuさんのラテクエリサイクルなのです
17年08月17日 22:57
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]

2つの関係性




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盆踊りを踊るため
     みんなお盆を持ってくるのですが
           太鼓打ちのカメオは踊らなくても良いためお盆は必要ではなく
                    激しく太鼓を叩く際に浴衣がはだけてしまうので下にズボンをはいてくるのです
跳躍推理「1ブックマーク」
AくんとBくんは20の扉形式で人物当てゲームをする事になった。
Aくんは一気に答えに近づくため、あえて最初から細かい質問をした。
もしYESだった場合、かなり答えに近づけたのだが、Bくんは「No」と答えた。
賭けに失敗したAくんだったが、なんとこの最初の質問一回だけで人物を当てる事に成功してしまった。
 
なぜ、Aくんは質問一回だけで正解にたどり着く事ができたのだろうか?
16年11月14日 00:07
【ウミガメのスープ】 [チピオ]

要知識かもしれません




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人物当てゲームの問題文は「貸した推理アドベンチャーゲームの犯人を答えよ」だった。
Aくんは推理アドベンチャーゲームをBくんに借りていたのだが、犯人が分からずゲームの進行が止まってしまい、進めるためにBくんに犯人を教えてくれと#red#LINE#/red#で頼んだのだが、普通に教えては面白くないということで20の扉形式の犯人当てゲームをすることになった。
そして、Bくんは犯人当てゲームが開始して早々にミスをしてしまった。
自慢したい気持ちから、貸した推理アドベンチャーゲームの#red#スタンプ#/red#でAくんの質問に対して「No」と答えてしまったのだ。
その「No」スタンプ自体には何のヒントもなかったのだが、Aくんが何となくそのスタンプを押すとスタンプを購入するためのサイトへ画面が変わり、その推理アドベンチャーゲームのスタンプが全て表示された。
その中に、とても優しいはずのあるキャラクターが狂気に顔を歪ませながら高笑いしてるスタンプがあったのだ。
それを見たAくんはこのキャラクターを犯人と確信し、Bくんにそのキャラクターの名前を解答としてLINEで送った。
結果、質問一回で正解することになってしまったのであった。
ものさしはいらない「1ブックマーク」
カメオは授業中、カメコが使っている定規を見てその後

「僕もあの定規欲しい!ママ買って!」

とどんなに良い定規か力説しママにねだったが

「買う必要なんかありません!」

と言い、買ってはくれなかった。


カメオはすでに定規を持ってはいたが
定規を買い替えるには十分な程お金がある裕福な家庭なのに、
なぜママは買ってあげないのだろうか?


ちなみに新品だから買い替える必要が無い、という事ではありませんので悪しからず。

16年11月03日 00:02
【ウミガメのスープ】 [チリー]



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教師であるカメコの使っている巨大な三角定規を欲しがったから。

「あんな物何に使うってのよカメオ!」

「えー、なんかカッコいいから」

「はぁ…そんな理由で欲しがるなんてウチの息子は誰に似たんだか…」


※タイトル解説 ミスリードです。 「ものさし」というのは物事を評価するという意味で使っています。
        今回のカメオのおねだりに対し「ママのものさし」は「いらない」と判断したようです。
Majority decision「1ブックマーク」
多数決による投票の結果、

4人がAに、
3人がBに、
4人がCに、
それぞれ投票したので、
Bにすることになった。

一体どういうことだろう?
16年10月27日 08:24
【ウミガメのスープ】 [Villit]

トリックオアトリート!




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問題文をもう1度見返してほしい。
単位が#red#「票」ではなく「人」#/red#であることに、
あなたは気が付いただろうか?

投票人数が「4人、3人、4人」だからといって、
獲得票数が「4票、3票、4票」だとは限らないのだ。

…詳しく説明すると、以下の状況が有り得ることになる。

--------------------------------

「では投票してください、#red#一人二票#/red#入れることができますよ~」

カメオ、カメコ、カメミ、ウミオは、#red#AとCに1票#/red#ずつ、
ウミエ、カメタ、ウミコは、#red#2票ともB#/red#に入れた。

これで、#red#Aは4票、Bは6票、Cは4票#/red#という結果になり、選ばれるのはBになる。
さらに、#red#Aに4人、Bに3人、Cに4人#/red#という問題文の文章も成立するのだ。