動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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カメオはコンビニに買い物に来ると突然


「ゼェエエットだぁああああ!!!」と叫んだ。



一体なぜ?
16年09月23日 23:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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お会計をする際 母「たばこ一つ」



幼いカメオはレジの裏に煙草が並べられてあることに気付き




たばこと書かれた文字がたばZに見えたので思わず叫んだのです





(`・ω・´) 「たばゼェエエット!」




(母´・ω・`)「やめなさい。」
決闘の流儀「1ブックマーク」
A「俺たちの言い分はお互いに正しく、どちらも引く気は無いみたいだな」
B「ならばすべきことはただ一つ」
A&B「「決闘だ!」」
B「俺とお前ほどの実力者だ、ルールはサドンデスがふさわしい!日時は明日!場所は街の会議場第二会議室!9時集合10時開始だ!」
A「よし!では私は会議室の使用許可を貰ってくる!」
B「行ってらっしゃい!」
こうして翌日AとBの決闘が行われた、さて一体何で決闘をしたのだろうか
16年09月19日 19:25
【ウミガメのスープ】 [ベネトナシュ]



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B「これが最後、20個目の質問・・・いや、答えだ。その女は変装をしていたが尾行する男のコートを着てしまいバレた、違うか?」
A「ぐっ・・・YES・・・正解だ」
B「お前が先ほどの問題を答えられず、俺がこの問題を答えた・・・この決闘、俺の勝ちだ」
A「ふう・・・相変わらず強いな」
B「お前も三問目のあれはなかなか厳しかったぜ」
A「ありがとう、では私は敗者として、いや友として君の案を全力でサポートさせてもらうよ」
彼らは決闘と称してお互いに水平思考ゲームの問題を出し合っていたのだ
ピロピロリーン

『タ日地で昇る朝日』という題名の
写メールがカメオから海子に届いた。
その時、海子にとっては早朝でも夕方でもなかった。
海子は「あぁ、そこに旅行行くって言ってたね。楽しんでね。」と返信した。

カメオは今どこにいるのだろうか?
16年08月29日 22:25
【20の扉】 [五うろ丸]

スナイプしてください。




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カメオは変換ミスに凝っております。

#red#タヒチで昇る朝日#/red# を写真に撮り、#red#タヒチ ⇒ タ日地#/red# と誤変換させ
#red#タ日地で昇る朝日#/red# とメールを送りました。

後日…
「身谷毛(みやげ)刈ったよ~。」
「毛っ孔(けっこう)!」っていうやり取りもあったとか。

ご参加有難うございました。
海子の日記 カメオ甲子園に行く「1ブックマーク」
海子はPCで入力した自分の日記を読み返し、一つの発見をした。

海子「ねぇ、カメオが海南高校のエースピッチャーだった頃、甲子園優勝したでしょ?」
カメオ「あぁ、延長でようやく勝ったんだ。あれは最高だった。」
海子「うん。白熱したよね。でね、その日の日記でカメオがただのフケツ野郎になってたw」
カメオ「え??どういうこと??」
海子「ほらw」(カメオに日記を見せる)
カメオ「まじかw」

海子の日記にはどのように書いてあったのだろう?
16年08月28日 11:56
【20の扉】 [五うろ丸]

Q2まででの思考推奨です




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2004年8月10日
 今日も海子は頑張ったのだ!カメオを一生懸命応援したのだ。
海南高校のエースピッチャーであるカメオは延長まで熱い試合を見せてくれたのだ。
そして……#red#カメオ鼻毛抜き、汗と涙でグチャグチャの笑顔を見せてくれた。#/red#
カメオ、抜群だったよ!おめでとう!!

正解変換:#red#カメオは投げぬき、汗と涙でグチャグチャの笑顔を見せてくれた。#/red#

尚、手にしたウイニングボール(ウイニング鼻毛?)は、監督のもとへ渡ったそうな。

ご参加、ありがとうございました。
入れてはいけない魚「1ブックマーク」
夏休みによく見るタッチプール。
子供達は普段触れることが無い魚やカニ、エビ、貝など、海の生き物に触れる良い機会である。

ところで、ラテラル地区の夏祭りでは、今年から#b#タッチプールにヒラメを入れてはいけない#/b#というルールが設けられた。

#red#別にヒラメや他の魚がすぐに死んでしまったり、ヒラメが触れた子供達に害を与えたりすることはない#/red#のだが、何故こんなルールが設けられたのだろう?
16年08月28日 08:34
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



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以前の夏祭りのこと。例年と同じく、タッチプールには様々な魚が入れられ、大盛況であった。
特に注目は、養殖業者から宣伝もかねて入れられたヒラメ。海が近い子供でも食べるとき以外は触れる機会もないため、子供達には大人気だった。

さて、祭りが終盤になると、タッチプールでは#red#魚のつかみ取りが開催される#/red#。海までは若干遠く、出来るだけ弱らせない工夫はしているものの、何度も子供に触れられるとさすがに弱ってしまう。そのまま海に返してしまってもそんなにもたないことが多いので、#red#食べられる生き物だけを入れ、子供達に持って帰ってもらう#/red#のだ。自分たちが「生き物を食べている」ということを知るいい機会でもある。

いつもはわいわい自分たちがつかみたい魚を持って帰るのだが、その年は様子が違った。

「タカシ! あのヒラメをつかむのよ!」
「ケンタ、絶対ヒラメは持って帰りなさい!」
「さしゃこ、あんたの胸のようなヒラメから取りなさい!」
「こらオリオン、デンキアサリを食う前にヒラメ捕まえろ!」

そう、この年のタッチプールにはヒラメが入っているため、#red#親がこぞってヒラメをつかめと指示をする#/red#のだ。養殖といえどヒラメは結構な値段。持って帰らねば損なのだ。
そのせいで#red#子供達は好きな魚を思うようにつかむことができず、喧嘩になることもありあまり楽しめなかった#/red#という。

以降、子供達がちゃんと楽しめるよう、争奪戦になりそうな魚は入れられなかったのである。

#b#要約:タッチプールの後にはつかみ取りがあり、ヒラメを入れてしまうと争奪戦となって子供たちがつかみ取りを楽しめなくなるため#/b#