「四季の趣向」「1ブックマーク」
日本の四季は春→夏→秋→冬の順で訪れる。しかし、「場所」によってはこの順序が異なることがある。
例えば国語辞典では秋→夏→春→冬の順で並んでいる。
では問題。#b#私が考えている場所では、四季は時系列順に春→冬→秋→夏の順になる#/b#のだが、その場所とは一体どこだろう?
※要知識。分からない場合や忘れた場合は調べてみてください。
例えば国語辞典では秋→夏→春→冬の順で並んでいる。
では問題。#b#私が考えている場所では、四季は時系列順に春→冬→秋→夏の順になる#/b#のだが、その場所とは一体どこだろう?
※要知識。分からない場合や忘れた場合は調べてみてください。
16年10月26日 01:55
【20の扉】 [フィーカス]
【20の扉】 [フィーカス]
制限つけ忘れたので、大体10回くらい目安に考えてもらえれば。
解説を見る
答#big5#え:枕草子(の冒頭文の趣がある時間順)#/big5#
清少納言が書いた「枕草子」では、#red#季節ごとに趣のある時間帯を示している#/red#。学校の教科書で一度は目にしたことがあるだろう。
その時間帯は以下の通り。
春→あけぼの(日の出前)
夏→夜
秋→夕暮れ(夕方)
冬→つとめて(早朝:日の出後)
これを、#red#一日の時系列順に並べる#/red#と、春(日の出前)→冬(日の出後)→秋(夕方)→夏(夜)となる。
ちなみに「あけぼの」と「つとめて」はどちらが早い時間帯なのか? と疑問に思ったことがあるだろう。これらの時間は「日の出」が基準となる。「日の出前」と「日の出後」だと季節によって異なるのだが、冬の方が日の出が遅いので、どちらにしろ「あけぼの」の方が早い時間帯、ということになる。
清少納言が書いた「枕草子」では、#red#季節ごとに趣のある時間帯を示している#/red#。学校の教科書で一度は目にしたことがあるだろう。
その時間帯は以下の通り。
春→あけぼの(日の出前)
夏→夜
秋→夕暮れ(夕方)
冬→つとめて(早朝:日の出後)
これを、#red#一日の時系列順に並べる#/red#と、春(日の出前)→冬(日の出後)→秋(夕方)→夏(夜)となる。
ちなみに「あけぼの」と「つとめて」はどちらが早い時間帯なのか? と疑問に思ったことがあるだろう。これらの時間は「日の出」が基準となる。「日の出前」と「日の出後」だと季節によって異なるのだが、冬の方が日の出が遅いので、どちらにしろ「あけぼの」の方が早い時間帯、ということになる。
「君を見つめた、見守った。」「1ブックマーク」
春 君と出会い
夏 僕は頑張る君を見つめ
秋 僕に飽きたのか会いに来なくなり
冬 想い人と過ごす幸せそうな君を見守った。
そして、春。
思い返せば君と出会って1年が経ったね。
「僕」という名の存在とはいつ会えるのだろう。
会うことができなくても僕は構わない。
寂しいならいつでもおいで。
優しく包み込んであげる。
僕は誰でしょう?
夏 僕は頑張る君を見つめ
秋 僕に飽きたのか会いに来なくなり
冬 想い人と過ごす幸せそうな君を見守った。
そして、春。
思い返せば君と出会って1年が経ったね。
「僕」という名の存在とはいつ会えるのだろう。
会うことができなくても僕は構わない。
寂しいならいつでもおいで。
優しく包み込んであげる。
僕は誰でしょう?
16年10月01日 15:17
【20の扉】 [ちょこぱふぇ]
【20の扉】 [ちょこぱふぇ]
ありがとうございましたー!
解説を見る
答:ファミリーレストラン(以下ファミレス)
春 高校生になった君が初めて高校の近くの僕というファミレスにやって来た。キョロキョロと落ち着きなさそうに見渡す君はなんだか可愛らしかったよ。
夏 夏休み。僕のところで宿題を慌ててやる君をそっと見つめた。
秋 君は僕のところへ来なくなった。飽きたんじゃないかって寂しかったんだよ。
冬 クリスマス。ほんのり頬をピンクに染めて想い人と過ごす君はとても可愛かった。少しだけ嫉妬しちゃったのは内緒。
そして、春。初々しかった君は高校2年生になった。
1年は早いもんだな。
僕という名、ファミリー、つまり君の家族とはいつ会えるのだろう。
君に「家族」と言える存在がいなくても僕は構わない。
君が「君」なことに変わりはない。
だけど寂しくなったらいつでもおいで。
僕はいつだって優しく、暖かく迎えるよ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この問題は、この問題を出題した日、友人とファミレスに行って「20の扉の問題作るからお題出して」と私が言ったら出されたお題が「ファミレス」でした。
問題文を作るのが難しく、苦戦しました。笑
季節の描写はあまり必要ありませんでしたが、よくある、「必要ないけどちょっと混乱させちゃおうかな」的なアレです。…すみませんでした
春 高校生になった君が初めて高校の近くの僕というファミレスにやって来た。キョロキョロと落ち着きなさそうに見渡す君はなんだか可愛らしかったよ。
夏 夏休み。僕のところで宿題を慌ててやる君をそっと見つめた。
秋 君は僕のところへ来なくなった。飽きたんじゃないかって寂しかったんだよ。
冬 クリスマス。ほんのり頬をピンクに染めて想い人と過ごす君はとても可愛かった。少しだけ嫉妬しちゃったのは内緒。
そして、春。初々しかった君は高校2年生になった。
1年は早いもんだな。
僕という名、ファミリー、つまり君の家族とはいつ会えるのだろう。
君に「家族」と言える存在がいなくても僕は構わない。
君が「君」なことに変わりはない。
だけど寂しくなったらいつでもおいで。
僕はいつだって優しく、暖かく迎えるよ。
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この問題は、この問題を出題した日、友人とファミレスに行って「20の扉の問題作るからお題出して」と私が言ったら出されたお題が「ファミレス」でした。
問題文を作るのが難しく、苦戦しました。笑
季節の描写はあまり必要ありませんでしたが、よくある、「必要ないけどちょっと混乱させちゃおうかな」的なアレです。…すみませんでした
「土手町出身の名探偵」「1ブックマーク」
警察官のカメオは、都内で発生した犯罪事件の犯人の行方を追っていた。
事件の目撃者であるカメミに話を聞いたところ、
カメミが#b#さいたま市大宮区の土手町出身#/b#だったおかげで
無事犯人を逮捕することが出来た。
何故、カメミの出身が土手町であることが
カメオの犯人逮捕に繋がったのだろうか。
状況を推理せよ。
ちなみに、犯人は東京生まれの東京育ち。
#red#カメミの故郷である土手町との関わりは一切無い。#/red#
事件の目撃者であるカメミに話を聞いたところ、
カメミが#b#さいたま市大宮区の土手町出身#/b#だったおかげで
無事犯人を逮捕することが出来た。
何故、カメミの出身が土手町であることが
カメオの犯人逮捕に繋がったのだろうか。
状況を推理せよ。
ちなみに、犯人は東京生まれの東京育ち。
#red#カメミの故郷である土手町との関わりは一切無い。#/red#
16年09月30日 01:40
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
アレ絶対一瞬では全部覚えきれないよね、というお話でした。
解説を見る
警察官のカメオは、都内で発生した#red#ひき逃げ事件#/red#の犯人を追っていた。
幸い被害者は軽傷だったが、完全に気が動転しており、
犯人の特徴を全く覚えていなかった。
ナンバープレートの番号さえ分かれば、データベースに問い合わせ
犯人の身元を突き止めることが出来るはずなのだが、
一瞬の出来事だったため、事件の目撃者ほとんどが番号を覚えていなかった。
ところが、同じくひき逃げ事件を目撃していたカメミに話を聞くと、
なんと、一瞬だけ見えたナンバープレートの番号をはっきりと覚えているという。
その理由は、ナンバープレートの数字部分『#b#330 0801#/b#』が
カメミの地元である『さいたま市大宮区土手町』の郵便番号『#b#330-0801#/b#』と
完全に一致していたためであった。
後日、犯人は無事逮捕されることになり、
カメミは、被害者とカメオに感謝されることになった。
幸い被害者は軽傷だったが、完全に気が動転しており、
犯人の特徴を全く覚えていなかった。
ナンバープレートの番号さえ分かれば、データベースに問い合わせ
犯人の身元を突き止めることが出来るはずなのだが、
一瞬の出来事だったため、事件の目撃者ほとんどが番号を覚えていなかった。
ところが、同じくひき逃げ事件を目撃していたカメミに話を聞くと、
なんと、一瞬だけ見えたナンバープレートの番号をはっきりと覚えているという。
その理由は、ナンバープレートの数字部分『#b#330 0801#/b#』が
カメミの地元である『さいたま市大宮区土手町』の郵便番号『#b#330-0801#/b#』と
完全に一致していたためであった。
後日、犯人は無事逮捕されることになり、
カメミは、被害者とカメオに感謝されることになった。
「アニソン界の帝王……とは関係ありません。」「1ブックマーク」
カメオはコンビニに買い物に来ると突然
「ゼェエエットだぁああああ!!!」と叫んだ。
一体なぜ?
「ゼェエエットだぁああああ!!!」と叫んだ。
一体なぜ?
16年09月23日 23:59
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
お会計をする際 母「たばこ一つ」
幼いカメオはレジの裏に煙草が並べられてあることに気付き
たばこと書かれた文字がたばZに見えたので思わず叫んだのです
(`・ω・´) 「たばゼェエエット!」
(母´・ω・`)「やめなさい。」
幼いカメオはレジの裏に煙草が並べられてあることに気付き
たばこと書かれた文字がたばZに見えたので思わず叫んだのです
(`・ω・´) 「たばゼェエエット!」
(母´・ω・`)「やめなさい。」
「決闘の流儀」「1ブックマーク」
A「俺たちの言い分はお互いに正しく、どちらも引く気は無いみたいだな」
B「ならばすべきことはただ一つ」
A&B「「決闘だ!」」
B「俺とお前ほどの実力者だ、ルールはサドンデスがふさわしい!日時は明日!場所は街の会議場第二会議室!9時集合10時開始だ!」
A「よし!では私は会議室の使用許可を貰ってくる!」
B「行ってらっしゃい!」
こうして翌日AとBの決闘が行われた、さて一体何で決闘をしたのだろうか
B「ならばすべきことはただ一つ」
A&B「「決闘だ!」」
B「俺とお前ほどの実力者だ、ルールはサドンデスがふさわしい!日時は明日!場所は街の会議場第二会議室!9時集合10時開始だ!」
A「よし!では私は会議室の使用許可を貰ってくる!」
B「行ってらっしゃい!」
こうして翌日AとBの決闘が行われた、さて一体何で決闘をしたのだろうか
16年09月19日 19:25
【ウミガメのスープ】 [ベネトナシュ]
【ウミガメのスープ】 [ベネトナシュ]
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B「これが最後、20個目の質問・・・いや、答えだ。その女は変装をしていたが尾行する男のコートを着てしまいバレた、違うか?」
A「ぐっ・・・YES・・・正解だ」
B「お前が先ほどの問題を答えられず、俺がこの問題を答えた・・・この決闘、俺の勝ちだ」
A「ふう・・・相変わらず強いな」
B「お前も三問目のあれはなかなか厳しかったぜ」
A「ありがとう、では私は敗者として、いや友として君の案を全力でサポートさせてもらうよ」
彼らは決闘と称してお互いに水平思考ゲームの問題を出し合っていたのだ
A「ぐっ・・・YES・・・正解だ」
B「お前が先ほどの問題を答えられず、俺がこの問題を答えた・・・この決闘、俺の勝ちだ」
A「ふう・・・相変わらず強いな」
B「お前も三問目のあれはなかなか厳しかったぜ」
A「ありがとう、では私は敗者として、いや友として君の案を全力でサポートさせてもらうよ」
彼らは決闘と称してお互いに水平思考ゲームの問題を出し合っていたのだ