「【ラテクエ71R】勇気をくれた君に照れてる場合じゃないから」「1ブックマーク」
亀
オはカメコ宛のラブレターを書き、下駄箱の中に入れて告白をする予定だ。
それなのにカメオは下駄箱に入れる前に一度、直接カメコにラブレターを見せることにした。
一体なぜ?
【参加テーマ・好きなLOVEソングは?】
オはカメコ宛のラブレターを書き、下駄箱の中に入れて告白をする予定だ。
それなのにカメオは下駄箱に入れる前に一度、直接カメコにラブレターを見せることにした。
一体なぜ?
【参加テーマ・好きなLOVEソングは?】
16年12月15日 20:49
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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( º言º) さんの問題文です
解説を見る
虐
めで不登校になったカメコの家を幼馴染のカメオが訪れた
断ろうとしたカメコだが傷だらけのカメオな姿を見てびっくりしている内に部屋に入り込まれた
カメオは言う。お前を虐めていた奴らは全員ぶっ飛ばした。だから学校に来い。と
あの人数を一人で…。でも今更学校に………
グズるカメコにカメオは懐から取り出した封筒を見せる。一見するとラブレターだ
カメオ『これは俺からお前への気持ちを書いた手紙だ。これを学校のお前の下駄箱に入れておく』
そう言うとカメオは帰って行った
次の日カメコは勇気を出して登校した
下駄箱の中にはカメオからの封筒。中身は………ラブレターだった
人の気配に驚き振り向くカメコ。そこには照れてるカメオが『お願いします』の格好で手を出していた。勿論カメコの返事は『こちらこそお願いします』の握手だった
教室の黒板には松神が書いたラブレターが晒されていた
めで不登校になったカメコの家を幼馴染のカメオが訪れた
断ろうとしたカメコだが傷だらけのカメオな姿を見てびっくりしている内に部屋に入り込まれた
カメオは言う。お前を虐めていた奴らは全員ぶっ飛ばした。だから学校に来い。と
あの人数を一人で…。でも今更学校に………
グズるカメコにカメオは懐から取り出した封筒を見せる。一見するとラブレターだ
カメオ『これは俺からお前への気持ちを書いた手紙だ。これを学校のお前の下駄箱に入れておく』
そう言うとカメオは帰って行った
次の日カメコは勇気を出して登校した
下駄箱の中にはカメオからの封筒。中身は………ラブレターだった
人の気配に驚き振り向くカメコ。そこには照れてるカメオが『お願いします』の格好で手を出していた。勿論カメコの返事は『こちらこそお願いします』の握手だった
教室の黒板には松神が書いたラブレターが晒されていた
「甘噛みクレッセント」「1ブックマーク」
カメオは財布を落としてしまい
気付いたときにはお金とカード全部持ち去られていたのですが
カメオは財布を落としてよかったと思いました。
一体なぜ?
気付いたときにはお金とカード全部持ち去られていたのですが
カメオは財布を落としてよかったと思いました。
一体なぜ?
16年12月06日 19:12
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメオは自分の財布の中にカメコの写真を入れており
空の財布を拾った人はカメコの財布と思いカメコの届けたのですが
当然カメコは知りません。 (´・ω・`)?
そこにカメオが財布を探しに現れ財布を受け取ったので
(もしかしてカメオ君って・・・・)(・ω・〃)
そんなことはつゆ知らずカメオは単にカメコと話すきっかけが出来て良かったと思っているのです
空の財布を拾った人はカメコの財布と思いカメコの届けたのですが
当然カメコは知りません。 (´・ω・`)?
そこにカメオが財布を探しに現れ財布を受け取ったので
(もしかしてカメオ君って・・・・)(・ω・〃)
そんなことはつゆ知らずカメオは単にカメコと話すきっかけが出来て良かったと思っているのです
「閉じ込められた一年生」「1ブックマーク」
学
校に閉じ込められた先生と一年生達
散策していると一年生達が何かを見つけた様だ
(\・^)とΨ(・ω・´,,Ψ はそれが何かを分かって喜んでいたが頭の良い#big5#君#/big5#はそれを聞いて絶望した
一年生達は何を見つけたのでしょう?
【参加テーマ・強いルーキーと言えば?】
校に閉じ込められた先生と一年生達
散策していると一年生達が何かを見つけた様だ
(\・^)とΨ(・ω・´,,Ψ はそれが何かを分かって喜んでいたが頭の良い#big5#君#/big5#はそれを聞いて絶望した
一年生達は何を見つけたのでしょう?
【参加テーマ・強いルーキーと言えば?】
16年04月09日 10:24
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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鏖
「複雑な家庭」「1ブックマーク」
ある家の中に、眠っている男と、座っている女と、笑いをこらえる男女と、号泣している女がいる。
状況を説明してください
状況を説明してください
15年08月12日 21:04
【ウミガメのスープ】 [ノイン]
【ウミガメのスープ】 [ノイン]
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家の主であるお爺さんが亡くなった。
その妻であるお婆さんはお爺さんの手を握って座っている。
お爺さんの遺産を狙っていた夫婦は笑いをこらえる。
家族が死んで、まだ幼い娘は号泣をしている。
ということだ。
その妻であるお婆さんはお爺さんの手を握って座っている。
お爺さんの遺産を狙っていた夫婦は笑いをこらえる。
家族が死んで、まだ幼い娘は号泣をしている。
ということだ。
「大事な事」「1ブックマーク」
カメオの妻であるウミコは、ウミコの夫で単身赴任中のカメオに
「心配させたくなくてずっと隠していたけど、実は私病気であと一ヶ月生きられないの」と告白し、
カメオはそれを信じた上で冷静に「別れの言葉は思い出の場所で聞きたい」と返答した。
その後、望み通りに思い出の場所に呼び出されたカメオはしかし、驚き悲しんだ。
余命を告白されたときは然程悲しまなかったのに、何故?
16年12月23日 20:21
【ウミガメのスープ】 [ダ胃ソン]
【ウミガメのスープ】 [ダ胃ソン]
解説を見る
とあるインターネット上のチャットルーム
――――――――――――――――――――――――――
>「タートルマン」さんが入室しました
タートルマン>転勤一周年!
タートルマン>あと一年で帰れるぞ!
>「シーチャイルド」さんが入室しました
シーチャイルド>転勤一周年、おめでとうございます。あと一年ですか…
シーチャイルド>実は、私病気であと1ヶ月生きられないの
シーチャイルド>夫には不安にさせたくなくてずっと隠してきたんだけど
シーチャイルド>もうどうにもならないみたいなの
タートルマン>それで、夫にどう伝えたらいいか相談したいと?
シーチャイルド>はい
タートルマン>ぼくなら、別れの言葉は思い出の場所で聞きたいですね
シーチャイルド>なるほど。考えてみます
>「シーチャイルド」さんが退室しました
>「タートルマン」さんが退室しました
――――――――――――――――――――――――――
お互いにチャットの相手が自分の夫、妻である事に気づかないまま、
カメオは初デートの思い出が残るレストランにやってきた。
「ウミコのやつ、いきなり呼び出してどうしたんだろう。急に休みを貰うの大変だったんだぞ」
レストランで待っていると、間もなくウミコがやってきた。
「ごめん、待った?」
「待ってないよ。っと、初デートのときもこんなやりとりをしたな」
「そうね。あれは何年前だったっけ…」
そう言って、懐かしそうに周囲を見回すウミコの顔に、哀愁が見え隠れするのをカメオは見逃さなかった。
何か嫌な予感がする、本能的にカメオはそう思った。
そうこうしている間に食事は運ばれてきて、
「カメオったら、私にいい所見せようと無理してこんな高いレストランに連れて来てさ。メニューの数字見て真っ青になってたよね…」
「あ、ああ」
思い出のレストラン、悲しそうなウミコの表情。カメオの記憶の端が刺激される。
「私、覚悟を決めたわ。本題に入りましょう」
「ほ、本題って…?」
ウミコは何故ここを選んだ、自宅でもいいだろうに。何故「思い出の場所」で…?
これではまるで、まるで…
「あなたを心配させたくなくてずっと黙っていたんだけど」
違う。絶対に違う。あの人とウミコが同一人物なわけがない。何かの間違いだ…
「実は私…」
違う、違う、違う。嘘だろ、何かの冗談だ。やめてくれ、ダメだ、言わないでくれ、聞きたくない。それ以上は…
「あと一ヶ月生きられないの」
#b#要約:#/b#
#b#問題文2,3行目はインターネット上でのやりとりであったため、#/b#
#b#お互いがお互いの夫、妻であることに気づかなかったが、#/b#
#b#カメオは自分の要望どおりに思い出の場所へ呼び出されたため#/b#
#b#相手がウミコであると気づき、驚き悲しんだ。#/b#
――――――――――――――――――――――――――
>「タートルマン」さんが入室しました
タートルマン>転勤一周年!
タートルマン>あと一年で帰れるぞ!
>「シーチャイルド」さんが入室しました
シーチャイルド>転勤一周年、おめでとうございます。あと一年ですか…
シーチャイルド>実は、私病気であと1ヶ月生きられないの
シーチャイルド>夫には不安にさせたくなくてずっと隠してきたんだけど
シーチャイルド>もうどうにもならないみたいなの
タートルマン>それで、夫にどう伝えたらいいか相談したいと?
シーチャイルド>はい
タートルマン>ぼくなら、別れの言葉は思い出の場所で聞きたいですね
シーチャイルド>なるほど。考えてみます
>「シーチャイルド」さんが退室しました
>「タートルマン」さんが退室しました
――――――――――――――――――――――――――
お互いにチャットの相手が自分の夫、妻である事に気づかないまま、
カメオは初デートの思い出が残るレストランにやってきた。
「ウミコのやつ、いきなり呼び出してどうしたんだろう。急に休みを貰うの大変だったんだぞ」
レストランで待っていると、間もなくウミコがやってきた。
「ごめん、待った?」
「待ってないよ。っと、初デートのときもこんなやりとりをしたな」
「そうね。あれは何年前だったっけ…」
そう言って、懐かしそうに周囲を見回すウミコの顔に、哀愁が見え隠れするのをカメオは見逃さなかった。
何か嫌な予感がする、本能的にカメオはそう思った。
そうこうしている間に食事は運ばれてきて、
「カメオったら、私にいい所見せようと無理してこんな高いレストランに連れて来てさ。メニューの数字見て真っ青になってたよね…」
「あ、ああ」
思い出のレストラン、悲しそうなウミコの表情。カメオの記憶の端が刺激される。
「私、覚悟を決めたわ。本題に入りましょう」
「ほ、本題って…?」
ウミコは何故ここを選んだ、自宅でもいいだろうに。何故「思い出の場所」で…?
これではまるで、まるで…
「あなたを心配させたくなくてずっと黙っていたんだけど」
違う。絶対に違う。あの人とウミコが同一人物なわけがない。何かの間違いだ…
「実は私…」
違う、違う、違う。嘘だろ、何かの冗談だ。やめてくれ、ダメだ、言わないでくれ、聞きたくない。それ以上は…
「あと一ヶ月生きられないの」
#b#要約:#/b#
#b#問題文2,3行目はインターネット上でのやりとりであったため、#/b#
#b#お互いがお互いの夫、妻であることに気づかなかったが、#/b#
#b#カメオは自分の要望どおりに思い出の場所へ呼び出されたため#/b#
#b#相手がウミコであると気づき、驚き悲しんだ。#/b#