みんなのブックマーク

お経を書いていたカメオが突然雑念を捨てて悟りを開き
涅槃に至ったのでお師匠様も喜んでいるのです。









そしてお昼寝が終わってまた現世に戻って来てしまったカメオに喝を入れるのです。
(｀･ω･´)破!!

カメコは「始まりは人魚人と出会ったことででギリシャ人にローマ人にメソポタミア人にゲルマン人、スペイン人ポルトガルにオランダにアメリカソ連インドイタリアドイツにフィリピンアフリカ、オーストラリア・・・・



まぁ長く生きていると色んな友達ができるわけよ。」(´・ω・｀)

合格者が248名で合格率が71%ということは、海亀高校を受験した塾生は約350名いるという計算になる。
しかし、海亀高校の定員は#red#300名#/red#である。

つまり、水平教室は#b#少なくとも50人の塾生は絶対に合格しないことを承知で#/b#受験させているということだ。


もちろん、塾生全員を合格させることはほとんど不可能だろう。しかしだからといって、最初から50人もの不合格を前提にしているのはさすがにどうか。それは、合格実績とはまた別の問題だ。
もしかして水平教室は、実績欲しさに無茶な受験をさせているのではないか、数打ちゃ当たると考えているのではないか……。そう感じたカメコは、水平教室は信用できないと思ったのである。

都会の一等地にある駅。その構内にあるコンビニ、ラテマート。
終電の後に駅に来る人はほとんどいないのに、なぜ彼らのために店を開けている必要が？
というわけで、電気代や賃金の節約のために終電後は営業しないのだった。

ある国で講話をすることになり、通訳を雇った私。
終了後、通訳がこう聞いてきた。
「そういえば先生、ゾンビがよく出てきたのが気になっていたんです。いったいなぜですか？」
「いや、私は一度もゾンビなんて言った覚えはないのだが………」
「え？では、ヘンドリクソンがゾンビと出会ったとおっしゃっていたのは………」
私は理解した。
今私のいる国に、「魔法」という単語は無いのだと。
私は思った。
ならば、誤訳で生まれてきたゾンビ達の為に、新しく「魔法」を表す単語を作らねば、と。