みんなのブックマーク

呑み込み防止に苦みのある塗料が塗ってあるのですが

かみかみしているうちに苦みに慣れてピーマンを克服克服したのです。

　(｀∩･ω･´)∩

常夏の地を訪れた時のお話。

旅行会社が運営する、#b#観光に優しい#/b#無料バスがありました。
車窓から見る風景は新鮮で、乗ってるだけでも楽しかったです。

外気は暑いのですが、窓ガラスなしで風通しが良く、快適でした。
クーラーがなくても涼しいので、#b#地球にも経費にも優しい#/b#設計です。

（ちなみに、一般的にバスのクーラーはとても寒いそうなので、
このバスは、#b#体にも優しい#/b#と言えるでしょう。）


このバスの優先席は、日本の優先席とは基準が異なっていました。
「身体的負担の大きい人に席を譲る」といったものではなく、
#b#子供に優しい#/b#優先席だったのです。


それは、デメリットを解消する為に設けられたものでした。

バスの側面の約２／３は、間隔の広い柵のみの吹き抜けで、
カーブ通過時に、荷物など振り落とされる恐れがあります。

また、小さい子供は体が外に投げ出されてしまうリスクも高い為、
壁面のある優先席は、子供用に指定されているのです。








【要約】
常夏で暑いが、バスの風通しを良くすれば涼しくなり、
クーラー不要でコストを抑えることができる。
その変わり、小さな子供は隙間から落ちる危険がある為、
壁面のある安全な優先席は、子供用と定められている。





※この問題は、実話を元にしたフィクションです。
優しさに包まれた出題者が、目に映る全ての物がメッセージ
だと信じ込み、勝手に解釈している部分があります。

問題の構造上、クーラーがない理由をコストカットと
勝手に設定しましたが、事実と異なる恐れがありますので、
ご注意ください。

お経を書いていたカメオが突然雑念を捨てて悟りを開き
涅槃に至ったのでお師匠様も喜んでいるのです。









そしてお昼寝が終わってまた現世に戻って来てしまったカメオに喝を入れるのです。
(｀･ω･´)破!!

カメコは「始まりは人魚人と出会ったことででギリシャ人にローマ人にメソポタミア人にゲルマン人、スペイン人ポルトガルにオランダにアメリカソ連インドイタリアドイツにフィリピンアフリカ、オーストラリア・・・・



まぁ長く生きていると色んな友達ができるわけよ。」(´・ω・｀)

合格者が248名で合格率が71%ということは、海亀高校を受験した塾生は約350名いるという計算になる。
しかし、海亀高校の定員は#red#300名#/red#である。

つまり、水平教室は#b#少なくとも50人の塾生は絶対に合格しないことを承知で#/b#受験させているということだ。


もちろん、塾生全員を合格させることはほとんど不可能だろう。しかしだからといって、最初から50人もの不合格を前提にしているのはさすがにどうか。それは、合格実績とはまた別の問題だ。
もしかして水平教室は、実績欲しさに無茶な受験をさせているのではないか、数打ちゃ当たると考えているのではないか……。そう感じたカメコは、水平教室は信用できないと思ったのである。