動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

祝杯「1ブックマーク」
ラテシンチームを応援していたカメコは

翌日の新聞を見て「ボロまけしてる」っとつぶやいた。

それを聞いてカメオはガッツポーズでカメコにビールをねだると

カメコは機嫌よく了承してくれた。

一体なぜ?

ネタ提供;tsunaさん
16年01月13日 23:52
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
ラテシンチームが優勝したために


翌日のラテシンゴールデングールズ応戦スーパーの広告の優勝セール全品77%オフを見たカメコは


ぼろまけてる(値切てる)っとつぶやきました。


「ぼろ」は韓国語の「ポル」「ポリダ」=儲けるから来ていると言われています。


なので二人でスーパーに買い物に行き値引きしているのでビールを購入する予算もあるのです













まぁ元々の定価の値段が77%オフの値段だったのですけどね

書類を作りたいの「1ブックマーク」
カメオは必死こいて書類を作り,作り終えたと思ったらまた同じ内容の書類を作り始めた.
よくみると,同じ内容の書類を何度も何度も作っている.
何度も何度も作って,結局出来上がった書類を全部ゴミ箱にポイして寝た.
次の日,カメオはなんか似たような書類を作った.

しかしカメオは何がやりたかったんだ?
16年01月12日 01:38
【ウミガメのスープ】 [練り物]

ネタ被りをご指摘頂きました→14199




解説を見る
明日はテスト.カメオはカンペを作ったところで,大きすぎて見つかってしまうことに気付いた.
さあ圧縮だ,と同じ内容を小さい紙に書き始めた.
まてよ,ポケットティッシュサイズにすれば自然に見れるんじゃないか?さあ作りなおしだ.
細長く作ればシャーペンの中入るんじゃね?さあ圧縮だ.
靴の裏とか絶対ばれないじゃん,さあ作るぞ.……
「……内容全部覚えちまった.全部捨ててマトモにやろう.」

次の日,なんか昨日書いたことあるような単語ばかりを書いた答案を提出した.
なんだか晴れやかな顔をしている.

答え:カメオはカンペを作りたかったけど,何回も書いてるうちに全部覚えたのでそのままテストに臨んだ
崖の下の死体「1ブックマーク」
ある山の中に、隠れた観光スポットとなっている崖があった。崖からは素晴らしい絶景が楽しめる。しかし、山の中にあるため、管理人などはおらず、本にも載っていない。
不思議なことに、崖の下からは#big5#時々死体が見つかるという。#/big5#しかも、#big5#その死体の9割が同じもの#/big5#を持っていた。なぜこのような死体が出るのだろうか。
16年01月11日 00:12
【ウミガメのスープ】 [あすぴる]



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崖は山の中にあるため、道のりは遠く、#red#歩きスマホ#/red#で時間を潰しながら歩く人が多い。しかも崖は隠れた観光スポットなので、当然管理人もおらず#red#柵#/red#もない。崖に到着しても、前方に気づかない人が多く、時々転落死する人がいるのだとか。
ついてない女「1ブックマーク」
カメコはついてない女だった。
肝心なものはすぐにどこかへ行ってしまうのに、
要らないものはいつまでもなくなってくれない。
「私、持ってないなぁ・・・」
味気なく過ぎる時間にひどく退屈してしまったカメコは、部屋に閉じこもってしまった。

部屋の中、カメコは、「ついてる女には絶対なりたくない」と思った。

なぜ?



16年01月10日 20:36
【ウミガメのスープ】 [あつお]



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「あー・・・もう味無くなっちゃった」

そう呟いて鞄の中を漁ったカメコは困り果てた。
「あ・・・ティッシュ持ってない」
このあたりもさすがに幸の薄いカメコらしい。
「味しないガム噛んでてもなあ・・・。」

「味気なく過ぎる時間」を持て余したカメコは、子供のころのようにプーッとガムを膨らませて遊んで気を紛らわせていた。その時―


刹那、不幸の極み、握りこぶし大にまで膨れ上がった風船が破裂、彼女の鼻先から顎の上までを澱んだ葡萄色に染めた。

「あーーーーーーーっ!!」


すぐさま両手で口元を覆い、近くのコンビニまで全力疾走するカメコ。
右肩でドアを押しあけると、急な吐き気を催した時さながらの格好で、一心不乱にトイレに駆け込んだ。

指を水でぬらし、口元のガムを剥がそうと試みるカメコ。
しかし肌色が透けるほどの薄い膜、僅か数分間の間に既に水分を失い、ぴったりと皮膚にはりついている。



終わりの見えないもどかしい作業は続く。
カメコ「こんなのうんざり!もう絶対顔にガムなんかつけない!!」


まとめ
肝心なもの=ガムの味
要らないもの=味の無くなったガム
ティッシュを「持ってなかった」せいで、ガムを捨てられなかったカメコは「味気ない時間」を持て余し、膨らませて遊んでいると、破裂して顔に張り付き、トイレにこもって顔についたガムを洗い流すというこの上なく骨の折れる作業を強いられた。
君は実に馬鹿だなぁ「1ブックマーク」

露が輝き、冷たい空気が息を白く曇らせる、寒い朝。

「ねえ?ねぇってば。」

いくら声をかけても、男は反応しなかった。
それを見た女は、男の隣に座って言った。

「君は実に馬鹿だなぁ」

一体何故?
16年01月07日 19:53
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



解説を見る

かない男。

女はその男の隣に座った。

「君は実に馬鹿だなぁ。私の指示がないと、#red#充電もしない#/red#のか?」

持っていたショルダーバッグから、大きな電池パックを取り出した。

手早く服を捲り上げ、背中にあるフタを開き、パックを入れ替えた。

「…再起動完了、お手数お掛けしました。」

「全くだ。前にもいっただろう?充電が切れる前に帰って来いと。」

「申し訳ありません。マスターの#red#庭の手入れ#/red#の指令が最優先と認識しました。」

「お前は#red#アンドロイド#/red#なんだから、電池切れを起こすと誰かがこうやって予備パックを入れてやらなきゃならないだろう。まあ、いいや。庭掃除はもういいから、かえって食事にしよう。お前も充電だ。」

「かしこましました。」

「そうだ、罰としてお姫様抱っこで連れて行け」

「…マスターはそれスキですね。」