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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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赤点白点赤座布団「1ブックマーク」
カメオがカメコに赤点を回避させると
ウミオは喜んでカメオのことを褒めた。

次の日、カメオはカメコに赤点が無く、光るものも無かったのでカメコを庇えなかった。

そうするとウミオは凄く怒ってしまった。

一体何故?
15年12月22日 00:06
【ウミガメのスープ】 [松神]



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カメオの職業はボディガード。
富豪である雇い主のウミオとその娘カメコを身体をはって守るのが仕事だ。

ある日、カメコが暗殺者に狙われた。
暗殺者がレーザーポインターでカメコの顔を狙っていたところ
カメコの顔の上の#red#赤い点#/red#に気が付いたカメオはとっさにカメコを庇い、
そのおかげでカメコは無事に済んだ。
ウミオはその事にとても喜んでカメオのことを褒めた。

そして次の日。
今度は別の暗殺者がカメコを狙った。
今度の暗殺者は凄腕らしく、カメオに全く気が付かれることなく
カメコを暗殺してみせた

その事にウミオは悲しみ、激怒してカメオをクビにしてしまった。
職場体験「1ブックマーク」

場体験をしているカメタを見たカメコは、予約していた美容室をキャンセルして銀行に向かった。

一体何故?
15年12月20日 18:08
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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メコはカメタの祖母。

彼女にとってカメタは目に入れても痛くないどころか食べちゃいたい(゚д゚)くらい可愛い孫だ。

そんな孫が、働いている?!
そんなにお金に困っているのか?!?!

と、職場体験と言うシステムを知らないカメコは、予約していた美容室をキャンセルし、その分のお金をカメタの親にお小遣いとして振り込んであげたのだった。
What's date the today?「1ブックマーク」

メオは自分の母の顔を写真でしか知らない。

しかし、奇跡的に母に会うことが出来たカメオは、その狂った愛情から母を殺害してしまった。

殺害の直前、カメオは母に日付を聞いた。

一体なぜ?
15年12月16日 19:45
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



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来から過去に飛ばされたカメオ。

元々が快楽殺人者であるカメオは、この時代でも何人もすでに手にかけていた。

ある日、未来で自宅がある場所に訪れると、自分の母親である女性がいた。

衝動。
声をかけていた。

「なあ、お姉さん。今日は西暦で何年何月何日だ?」

「はい?」

「いや、和暦と西暦が良くわかんなくなっちまってさ。」

「ああ、なるほど。2015年の12月16日ですよ。」

「そうかい、そうかい…ありがとう。サヨナラ、母さん。」

「えっ?」

深々と刺さるナイフ。

「今日が俺の誕生日じゃなくて良かったよ。」

タイムパラドクスの原理から、自分の誕生日より後なら自分の存在は消えないだろうと考えていた。

そして、ふと思い出した。

自分の母親は、自分を生んでまもなく、正体不明の男に滅多刺しにされて殺されたと。

その男は捕まったときに、狂ったように笑っていた、と。

「この快感、ああ、俺の世界で母さんを殺した #red#俺#/red#も味わったんだろうな。ふふふ、ははははは!!!!!」
シンデレラさ「1ブックマーク」
カメオは大好物のハンバーグを食べながら
口の中が血生臭いことを喜んだ

一体何故?
15年12月14日 21:21
【ウミガメのスープ】 [松神]



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カメオ「あっ!ねぇ見て2本とも抜けた〜!」

そう言って息子のカメオが抜けた自分の歯を見せてくる

「あら、良かったわね〜そうだ!なら好物のハンバーグ作ってあげましょう!」

2本も抜けたなら
あんまり歯茎に直接ダメージを与えそうな料理は避けなければ...
そう考えるとハンバーグは自然な選択だ。
それにハンバーグはカメオの大好物

カメオ「本当に!?」

こんなにはしゃいじゃってまぁ、歯は抜けてもまだまだ子供ね
そう心の中で呟きながら挽肉をこね始める


\今日の晩御飯は貴方の大好きなハンバーグよ!/(º言º )ヤメナサイ
小川の流れのように「1ブックマーク」
彼は娘の歌が大好き。
娘がその綺麗な声で歌い出すと、何をしていても手を止め耳を傾ける。
不思議なのはそんな時、彼がバルコニーに出てしまうこと。
室内のほうがよく聞こえるだろうに、彼は今日も、バルコニーから熱心に娘の歌を聞いている。
その理由は何だろう?
15年12月09日 22:25
【ウミガメのスープ】 [苔色]



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彼の娘は歌が下手。
下手に声が高く澄んでいるせいで、その歌声は悲鳴にしか聞こえない。
幸いなのは、彼は親バカではあるがその逆ではなかったこと。
虐待を疑われないために、悲鳴のしている間は外から姿の見えるバルコニーに出ることにしている。

通報はされなかったものの近所から苦情が来たので、今年のクリスマスプレゼントは防音室になる予定だ。

【一行解説】
悲鳴のような歌が響いているが、虐待されているのではないと示すため。