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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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たまには手抜きも必要です!「1ブックマーク」
スーパーで半額セールをしていた。私は、パック寿司を買って帰った。今日の夜は、これで良いや。

家に帰り、夫と二人でお寿司を摘まむ。食べながら、賞味期限を確かめようとした彼を、私は慌てて止めた。

なぜだろう。
16年07月07日 00:12
【ウミガメのスープ】 [揚羽]



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お寿司のパックの蓋を、醤油皿の代わりにしていたため。

「こぼれる!こぼれるから!」
惨劇「1ブックマーク」
とある小さな部屋から、凄まじい音が響いた
驚いた私はその部屋に押し入った
そこにいたのは二人の女
一人は全身血のような赤い液体に染まっており、
もう一人はその液体が付着した鉄の棒を握っていた
しかしその惨状を見ても私は警察に通報しなかった
何故か? 状況も説明してほしい
16年03月12日 14:42
【ウミガメのスープ】 [Period]



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凄まじい音の響くとある小さな部屋とはカラオケボックス
二人の女は私の友人と後輩
凄まじい音とはカラオケ機器から発されている音楽
鉄の棒とは友人が握っていたマイク
「ごめんね後輩君、アセロラヒップティーこぼしちゃって……」
「うう、いいっすよ……ついてないっす……」
要するに、私の友人がドリンクバーのジュースを派手にこぼし、後輩がそのとばっちりを受けただけだった
当然警察に通報するわけがない
トイレから帰ってきた私は一つため息を吐いてハンカチを渡してやった
Friday the 13th「1ブックマーク」
AとBはキャンプに出かけた。
そして凶暴な殺人鬼Jに襲われた。
Aがあることにこだわっていなかったら、2人とも命を落とすことはなかったのに…。
何があったのだろうか。
16年02月02日 23:44
【ウミガメのスープ】 [ぜんまい]



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AとBは幼いころからの付き合いで、親友同士だった。
ある日、AはBを誘い、2人で遠くの山までキャンプに行くことにした。
交通手段は#red#Aの車#/red#だった。

目的地に到着し、テントを設営した2人。
しかしそこに殺人鬼Jが突然現れ2人を襲撃、不意打ちを受けたAは重傷を負ってしまう。
Bはパニックに陥ったが、必死でAを連れ、Aの車で逃げようと思った。

どうにか車までたどり着いた2人。
Aはとても運転できる状態じゃなかったので、BはAを助手席に乗せ、自分で運転することにした。
車のエンジンをかけようとするB。だが、ここでBはあることを思い出した。
Aの車は#red#MT車#/red#だった。Bも車の免許を持っていたが、#red#AT車限定#/red#だったのだ。
パニック状態に陥っていたBは、すっかりそのことを忘れてしまっていた。
クラッチの使い方など習っていないB。ふと振り向くと、殺人鬼Jが車のすぐそばまで来ていた。

周りのもの全てがスローモーションに見えたB。彼の脳裏に最期に浮かんだものは…
「MT車ってさ、自分で操作してる感があっていいんだよなぁ」
MT車の魅力を語るAの屈託のない笑顔だった。
いつも通りに「1ブックマーク」
Aくんは友達のBくんに話しかけた。
しかしそれだけでAくんはBくんに激怒されてしまった。

どういうことだろう?
16年02月02日 23:45
【ウミガメのスープ】 [ユアシアン]



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AくんとBくんは人気MMORPG『ラテシンオンライン』のプレイヤー。

しかし、Aくんはネット初心者であり、話しかける際知らずに、Bくんのアバター名ではなく本名を『公開チャット』で呼んでしまったことで周りのプレイヤーに名前バレしてしまい、怒られたのだ。

A『お~い、亀夫~』
B「え、ちょ、あいつなにやって……」
A『あれ?反応がないな……この『ダークナイトオブラファエル』って亀夫だよな……?お~い亀夫~!ラテシン高校2年B組の亀田亀夫く~ん!』
B『やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!ゲーム内ではアバター名で呼べええええええええええええええ!!!!』
謎とき「1ブックマーク」
男は針が動かないアナログ時計を手にして正確に時間を計っている。
一体どういうことだろう?
15年09月12日 19:57
【ウミガメのスープ】 [甘木]

一周回ってシンプルな問題。




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時計Aの電池が切れたために男は新しい電池を入れ、その時計Aの指す時刻を今から少し先の時間である午後7時に合わせた。
そして、正確な時刻を知らせてくれる別の時計Bのそばに行った。

時計B『チッ……チッ……チッ……』

男「今だ!」

男は時計Bが午後7時の時刻を示したタイミングに合わせて、時計Aのスイッチをオンにした。
これで時計Aも時計B同様、正確に時を刻む。

なんてことはない、日常でよくある風景である。