「別人になったが」「1ブックマーク」
病気がちのカメオは
大金のおかげで健康な身体になり
人生をやり直そうとした。
しかし誰も祝福してくれなかったので死んでしまいました。
一体なぜ?
大金のおかげで健康な身体になり
人生をやり直そうとした。
しかし誰も祝福してくれなかったので死んでしまいました。
一体なぜ?
16年08月19日 22:13
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
持病があり高齢のカメオはそろそろ寿命が近づいていた。
まだ死になくないと金に物を言わせ精神を入れ替える装置を完成させ
若くて健康な肉体を手に入れた。
晴れてその自由を満喫しようと外へ出ようとしたら
カメオの部下に止められました。
部下「おいお前、どこへ行くつもりだ?」
カメオ「なんじゃ!わしは外へ出るんじゃ邪魔するな!」
部下「お前はカメオ様の入れ物になるんだから出てかれたら困る。」
カメオ「わしがカメオじゃ、よく見ろ。」
部下「よく見た、お前は若者だ。」
こうして部下からの信頼が足りなかったカメオは再び置いた肉体に精神を転送され
結局生き永らえませんでした。(´・ω・`)
まだ死になくないと金に物を言わせ精神を入れ替える装置を完成させ
若くて健康な肉体を手に入れた。
晴れてその自由を満喫しようと外へ出ようとしたら
カメオの部下に止められました。
部下「おいお前、どこへ行くつもりだ?」
カメオ「なんじゃ!わしは外へ出るんじゃ邪魔するな!」
部下「お前はカメオ様の入れ物になるんだから出てかれたら困る。」
カメオ「わしがカメオじゃ、よく見ろ。」
部下「よく見た、お前は若者だ。」
こうして部下からの信頼が足りなかったカメオは再び置いた肉体に精神を転送され
結局生き永らえませんでした。(´・ω・`)
「天使VS悪魔」「1ブックマーク」
天使は困っている人間を救うために神様に使わされた存在です。
今日もカメオ君が拾ったお金を交番に届けようか悩んでいると
悪魔が現れてカメオに人った金はお前の物だと囁きました。
怒った天使が悪魔が争い始めると
カメオは神様に答えを求めると財布をポケットにしまいました。
一体なぜ?
今日もカメオ君が拾ったお金を交番に届けようか悩んでいると
悪魔が現れてカメオに人った金はお前の物だと囁きました。
怒った天使が悪魔が争い始めると
カメオは神様に答えを求めると財布をポケットにしまいました。
一体なぜ?
16年08月19日 21:16
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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天使と悪魔の2人が争って中々答えが出ないので
カメオは天使と悪魔を交互に指さして
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・天・の・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り・・・・・
よし、この財布は僕のだ。(´・ω・`) (`・ω・´母)よし。じゃないだろ!
カメオは天使と悪魔を交互に指さして
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・天・の・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り・・・・・
よし、この財布は僕のだ。(´・ω・`) (`・ω・´母)よし。じゃないだろ!
「グラタン」「1ブックマーク」
カメコは満足そうにグラタンを食べて「久しぶりのグラタン、美味しいねー!」
と言ったのでラテコはホッと安心しました。
何故でしょう?
と言ったのでラテコはホッと安心しました。
何故でしょう?
16年08月19日 19:02
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
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毎日そうめんばかり食べていたラテコとカメコ。
「そうめんは飽きたからそうめん以外の食べ物食べたい」とカメコが言ったので、ラテコがひやむぎを出したら不満を漏らしたり…と、バリエーションに困っていたので、ラテコは
苦肉の策でそうめんを砕いて牛乳で煮詰めてホワイトソースを作り、
カメコはそうめんで作ったグラタンだと気がつかずに満足して食べました。
それを見たラテコは、よし!そうめんで作ったのバレてない!とホッと安心したのでした。
「そうめんは飽きたからそうめん以外の食べ物食べたい」とカメコが言ったので、ラテコがひやむぎを出したら不満を漏らしたり…と、バリエーションに困っていたので、ラテコは
苦肉の策でそうめんを砕いて牛乳で煮詰めてホワイトソースを作り、
カメコはそうめんで作ったグラタンだと気がつかずに満足して食べました。
それを見たラテコは、よし!そうめんで作ったのバレてない!とホッと安心したのでした。
「妹の手料理?」「1ブックマーク」
妹のカメコが夕飯を作ってくれたので、姉のラテコは自分の器に水を入れた。
どうしてでしょう?
どうしてでしょう?
16年08月19日 16:14
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
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カメコがそうめんを作った(茹でて冷やしただけ)
そして薬味を用意した(切っただけ)
ここまではいいのだけど、
市販の希釈タイプのめんつゆを薄めずに器に入れたので
ラテコは自分の器だけこっそり水を入れて薄めた
カメコ「モグモグ…しょっぱい!!」
ラテコ「モグモグ…ちょうどいい塩加減だな」
カメコ「なんで薄めるって教えてくれなかったのー(´°ω°`)」
ラテコ「めんつゆのボトルのラベルに希釈する割合書いてあるよ。このくらい常識だって」
そして薬味を用意した(切っただけ)
ここまではいいのだけど、
市販の希釈タイプのめんつゆを薄めずに器に入れたので
ラテコは自分の器だけこっそり水を入れて薄めた
カメコ「モグモグ…しょっぱい!!」
ラテコ「モグモグ…ちょうどいい塩加減だな」
カメコ「なんで薄めるって教えてくれなかったのー(´°ω°`)」
ラテコ「めんつゆのボトルのラベルに希釈する割合書いてあるよ。このくらい常識だって」
「異変」「1ブックマーク」
カメコとカメオは結婚している。ある朝、カメコはカメオと話していたのだが、なぜかカメオは女の声しかでなくなっていた。心配したカメコは、カメオを病院につれていこうとしたのだが、カメオはそれを拒絶した。このあと、カメコは激怒した。
どういうことでしょう?
どういうことでしょう?
16年08月18日 21:38
【ウミガメのスープ】 [めうめう]
【ウミガメのスープ】 [めうめう]
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カメコが電話で話していたのはカメオの不倫相手。その不倫相手はカメオの家にいるとき、電話がかかってきてでてしまった。彼女はカメオは結婚していることは知っていたので、咄嗟に嘘をついてどうにかしようとした。その嘘というのが、自分はカメオで、女の声しかでなくなってしまった。というものだった。もちろんそれでは病院にもいけない。カメコはこのときは信じていたのだが、のちのち不倫に気づき、激怒した。