「まとめてお相手しまぁす♪」「1ブックマーク」
カメコは、多い時は一晩で四人も五人も同時に相手をする。
カメコ曰く、複数を相手にする時は、速い順でやることが大事なのだそうだ。
どういうことだろう。
カメコ曰く、複数を相手にする時は、速い順でやることが大事なのだそうだ。
どういうことだろう。
16年08月30日 22:11
【ウミガメのスープ】 [キヨヒメ]
【ウミガメのスープ】 [キヨヒメ]
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カメコは、ラテシンで毎晩のように問題に参加している。
多い時は、一晩で問題の質問を四つも五つも掛け持ちするので、ほぼ毎晩複数の出題者様を相手に質問をしている。
その時、回答の進行が速い問題ほど解決が早いことが多いため、なんだかんだ正解が欲しいカメコは進行の速い問題に優先して質問をするのであった。
※30問目の出題となりました。
皆様いつもご参加ありがとうございます(*^^*)
多い時は、一晩で問題の質問を四つも五つも掛け持ちするので、ほぼ毎晩複数の出題者様を相手に質問をしている。
その時、回答の進行が速い問題ほど解決が早いことが多いため、なんだかんだ正解が欲しいカメコは進行の速い問題に優先して質問をするのであった。
※30問目の出題となりました。
皆様いつもご参加ありがとうございます(*^^*)
「愛している」「1ブックマーク」
小さな一室に閉じ込められた彼女。
しかし誰も彼女を助けようとはしない。
一体なぜ?
しかし誰も彼女を助けようとはしない。
一体なぜ?
16年08月22日 18:17
【ウミガメのスープ】 [偏屈オレンジ]
【ウミガメのスープ】 [偏屈オレンジ]
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彼女とは室内に飼われた犬のこと。
悪いことをした彼女は今お仕置き中なのです。
ああ掃除しなきゃ…でもかわいいからすぐ許しちゃう
悪いことをした彼女は今お仕置き中なのです。
ああ掃除しなきゃ…でもかわいいからすぐ許しちゃう
「そこに神様はいるのか?」「1ブックマーク」
男は面倒臭く思いながらも、急いで下りて行くしかなかった。
一体どういうことか?
一体どういうことか?
16年08月21日 13:09
【ウミガメのスープ】 [ホルス]
【ウミガメのスープ】 [ホルス]
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ここは#red#女子校、男子トイレは1階にしかなかった。#/red#
よって男性教師などはトイレに行きたくなったらわざわざ1階まで下りて行かなければならなかった。
「ヤバい漏れそう…あっ、1階まで行かないといけないんだった…」
よって男性教師などはトイレに行きたくなったらわざわざ1階まで下りて行かなければならなかった。
「ヤバい漏れそう…あっ、1階まで行かないといけないんだった…」
「モグモグ、ムシャムシャ、ゴクリゴクリ。」「1ブックマーク」
お婆ちゃんがカメコのプリンを食べてしまったので
カメコは熱々のコップを噛み締めました。
一体なぜ?
カメコは熱々のコップを噛み締めました。
一体なぜ?
16年08月20日 22:37
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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お婆ちゃん「ごめんね。茶碗蒸しに似ていて美味しそうだったからつい。」
カメコ「茶碗蒸し?美味しいの?」
そんな訳でお茶碗を蒸してみました。
熱くて硬い・・・(´・ω・`)
カメコ「茶碗蒸し?美味しいの?」
そんな訳でお茶碗を蒸してみました。
熱くて硬い・・・(´・ω・`)
「男の誇りの異常な異常」「1ブックマーク」
とある町に警察官として誇りを持った男がいた。
その男は警察官時計を自分の誇りに感じとても大事にしていた。
しかし小物の泥棒が決まりを犯そうとすると
男はいともたやすく自分の大事な時計を踏みつけた。
一体なぜ?
その男は警察官時計を自分の誇りに感じとても大事にしていた。
しかし小物の泥棒が決まりを犯そうとすると
男はいともたやすく自分の大事な時計を踏みつけた。
一体なぜ?
16年08月20日 22:20
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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男は警官を引退し今はしがない看守を務めていました。
この時計はその警察を退職した時に警官の誇りとしてもらったものでした。
ところで話しは変わってこの刑務所には
友人に騙され知らずに犯罪の渇望を担いでしまっていたカメオが服役していました。
根が真面目なカメオは今まで問題を起こすことなく模範囚として大人しく過ごしていましたが
カメオの彼女が面会に来た際、突然彼女が持病の発作に苦しみました。
すぐに彼女は医療室に運ばれたのですがカメオは気が気でなく一緒に付いていこうとするのですが
面会時間は厳密に定められておりそろそろカメオの面会時間は終了なのです。
そこで男は自分の愛用の時計を踏みつけ
まだ面会時間は終わってないと彼女の目が覚めるまでカメオを彼女のそばへいさせてやりました。
この時計はその警察を退職した時に警官の誇りとしてもらったものでした。
ところで話しは変わってこの刑務所には
友人に騙され知らずに犯罪の渇望を担いでしまっていたカメオが服役していました。
根が真面目なカメオは今まで問題を起こすことなく模範囚として大人しく過ごしていましたが
カメオの彼女が面会に来た際、突然彼女が持病の発作に苦しみました。
すぐに彼女は医療室に運ばれたのですがカメオは気が気でなく一緒に付いていこうとするのですが
面会時間は厳密に定められておりそろそろカメオの面会時間は終了なのです。
そこで男は自分の愛用の時計を踏みつけ
まだ面会時間は終わってないと彼女の目が覚めるまでカメオを彼女のそばへいさせてやりました。