「起点時間?」「1ブックマーク」
毎日毎日、同じ仕事を繰り返すカメオ。
ふと振り返ると、カメオは”ある日時”に何度も戻って来ているように一瞬感じた。
現実問題、タイムトラベルはしていないのだが、なぜカメオはそう感じたのだろう。
ふと振り返ると、カメオは”ある日時”に何度も戻って来ているように一瞬感じた。
現実問題、タイムトラベルはしていないのだが、なぜカメオはそう感じたのだろう。
17年03月04日 13:13
【ウミガメのスープ】 [クアッド]
【ウミガメのスープ】 [クアッド]
解説を見る
就業記録
3月3日 09:00 12:00
〃月〃日 13:00 15:30
〃月〃日 15:45 18:15
3月4日 09:00 12:00
〃月〃日 13:00
・・・・
カメオは就業記録に”〃(おなじ)”記号を書いていた。
ぼんやり見ると11月11日に見えたのだ。
3月3日 09:00 12:00
〃月〃日 13:00 15:30
〃月〃日 15:45 18:15
3月4日 09:00 12:00
〃月〃日 13:00
・・・・
カメオは就業記録に”〃(おなじ)”記号を書いていた。
ぼんやり見ると11月11日に見えたのだ。
「頼りになる四人」「1ブックマーク」
俺達に任せて貰おう
そう言ったのは一人の筋肉質の大男とその肩に乗った小男。痩身の爆弾使い。最初の大男に匹敵する大男の四人だった
↓こんなのに追われていた私達は助かったと思った
↓
↓ 何故?
↓
↓【参加テーマ・↓に勝てる?】
↓
↓
''';;';'';';''';;'';;;,.,
;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy、
ヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu
そう言ったのは一人の筋肉質の大男とその肩に乗った小男。痩身の爆弾使い。最初の大男に匹敵する大男の四人だった
↓こんなのに追われていた私達は助かったと思った
↓
↓ 何故?
↓
↓【参加テーマ・↓に勝てる?】
↓
↓
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;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
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vymyvwymyvymyvy、
ヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu
17年01月26日 20:28
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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助けてぇ!
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vymyvwymyvymyvy、
ヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu
逃げる(゚д゚)×11人。そこへ荷台に人を満載したトラックが通りがかる
右京『お前らも早く乗れ!…と言いたいが数が多いな。全員は無理だ!』
そ、そんな……絶望する (゚д゚)達。するとトラックから男が飛び降りた
髑髏(弟)『図体のでかい俺とVが下りる。これで何人か乗れるだろう』
V『烏よ痩身のお前が何故下りる?まして小柄な髑髏(兄)まで』
烏『貴方達だけ格好つけさせませんよ』
髑髏(兄)『その通り。我等兄弟、いや俺達仲間は生きるも死ぬも一緒だ』
髑髏(弟)『と、言う訳だ。此処は俺達に任せて貰おう。先に行け!』
四人が下りたスペースに乗り込む11人。英雄を残しトラックは走り出した
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vymyvwymyvymyvy、
ヽ(゚д゚)vヽ(゚д゚)yヽ(゚д゚)v(゚д゚)っ
⊂( ゚д゚ ) と( ゚д゚ ) 〃ミ ( ゚д゚ )っ ( ゚д゚ )つ
ゝηミ ( ゚д゚ )っ ミ) ⊂( ゚д゚ ) .(彡η r
しu(彡η r⊂( ゚д゚ ) .ゝ.η.ミ) i_ノ┘
. i_ノ┘ ヽ ηミ)しu
逃げる(゚д゚)×11人。そこへ荷台に人を満載したトラックが通りがかる
右京『お前らも早く乗れ!…と言いたいが数が多いな。全員は無理だ!』
そ、そんな……絶望する (゚д゚)達。するとトラックから男が飛び降りた
髑髏(弟)『図体のでかい俺とVが下りる。これで何人か乗れるだろう』
V『烏よ痩身のお前が何故下りる?まして小柄な髑髏(兄)まで』
烏『貴方達だけ格好つけさせませんよ』
髑髏(兄)『その通り。我等兄弟、いや俺達仲間は生きるも死ぬも一緒だ』
髑髏(弟)『と、言う訳だ。此処は俺達に任せて貰おう。先に行け!』
四人が下りたスペースに乗り込む11人。英雄を残しトラックは走り出した
「杞憂のスープ」「1ブックマーク」
カニオはウミガメのスープを食べた。
ウニコについて、勘違いしている気がした。
すぐ誤解は解けたのだが、どうしてカニオはそう思ったのだろう。
ウニコについて、勘違いしている気がした。
すぐ誤解は解けたのだが、どうしてカニオはそう思ったのだろう。
17年01月27日 18:26
【ウミガメのスープ】 [クアッド]
【ウミガメのスープ】 [クアッド]
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付き合い始めて1か月。
カニオはウニコ特製のウミガメのスープをごちそうになった。
ウミガメ肉とニンジン、ジャガイモ、タマネギなどが、ポタージュ風になっている。
(あれ・・・?)
カニオは食べている途中、違和感を覚えた。
確かウニコは、東ラテシンで生まれたはずだ。
東のウミガメのスープは、コンソメでウミガメだけをじっくり煮込んだもので、
ポタージュ風のスープは、西ラテシンでのやり方だ。
うん?西と東を聞き間違えたかなあ?
「ねえ、ウニコって、東ラテシンの生まれだよね・・・?」
「えっ・・・ああ!これ?お母さんが西の生まれなのよ!だからよく作ってくれたの!」
「そうだったのかー。」
2人は美味しく西式スープを食べたとさ。
カニオはウニコ特製のウミガメのスープをごちそうになった。
ウミガメ肉とニンジン、ジャガイモ、タマネギなどが、ポタージュ風になっている。
(あれ・・・?)
カニオは食べている途中、違和感を覚えた。
確かウニコは、東ラテシンで生まれたはずだ。
東のウミガメのスープは、コンソメでウミガメだけをじっくり煮込んだもので、
ポタージュ風のスープは、西ラテシンでのやり方だ。
うん?西と東を聞き間違えたかなあ?
「ねえ、ウニコって、東ラテシンの生まれだよね・・・?」
「えっ・・・ああ!これ?お母さんが西の生まれなのよ!だからよく作ってくれたの!」
「そうだったのかー。」
2人は美味しく西式スープを食べたとさ。
「ゴーストライター?」「1ブックマーク」
私は有名な絵画評論家。
今日は私の主催し会食パーティに現在活躍中の有名画家さん達を招待したのだ。
とある有名異色画家、海野亀夫氏もその内の一人だ。
実は彼には暗い疑惑がかけられている。
私は真相を突き止めるべく会場にとある細工を施した。
その結果彼への疑惑は晴れて解かれたのだが、他の事情の知らない多くの参加者からはすこぶる評判が悪く、かなり文句を言われてしまったものだった。
海野氏の疑惑、それを暴く迷惑な細工とは一体何だったのだろうか?
今日は私の主催し会食パーティに現在活躍中の有名画家さん達を招待したのだ。
とある有名異色画家、海野亀夫氏もその内の一人だ。
実は彼には暗い疑惑がかけられている。
私は真相を突き止めるべく会場にとある細工を施した。
その結果彼への疑惑は晴れて解かれたのだが、他の事情の知らない多くの参加者からはすこぶる評判が悪く、かなり文句を言われてしまったものだった。
海野氏の疑惑、それを暴く迷惑な細工とは一体何だったのだろうか?
17年01月27日 16:41
【ウミガメのスープ】 [かめくに]
【ウミガメのスープ】 [かめくに]
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異色画家、海野亀夫は色覚異常を患っており、世界がモノクロに見える「全色盲」の画家であった。
彼の作風は固定概念にとらわれない色使いで描かれた絵画で、見る者を独特な世界観に誘われるかのようだと正に「異色画家」として人気を博した。
しかし彼には疑惑がかけられる。
「彼は本当に色が分からないのか?」
こんなにも素晴らしい絵画を書くのだから特別な感性の持ち主であって本当は色が分かるのではないか?と。
しかし海野氏はこれを断固否定していたのだった。
そこで今回、この会食パーティで真相を突き止めようとした私は会場のトイレに細工を施したのだ。
男性トイレと女性トイレを見極めるためのトイレマークの色を赤青逆転させてみたのだ!
これで海野氏が本当にモノクロにしか見えないのであれば引っ掛かることはないはずなのだ。
海野「あぁちょっと、トイレに。少し席を外しますね。」
亀谷「あ、海野さん僕も御一緒致します。」
海野「おいおい、亀谷君!そっちは女子トイレだろうが!」
亀谷「え?男子ですよ?何をおっしゃって……うわっ!本当だ!」
海野「まったく……どうしたんだ亀谷君。って海沢さん!君は女性だろう!こっちは男子トイレですぞ!」
海沢「えっ?あっ、そんな!なんで!?」
晴れて海野氏の疑惑は晴れたが何も知らされていない方達からは相当なクレームであったとか。
海野「……?」
彼の作風は固定概念にとらわれない色使いで描かれた絵画で、見る者を独特な世界観に誘われるかのようだと正に「異色画家」として人気を博した。
しかし彼には疑惑がかけられる。
「彼は本当に色が分からないのか?」
こんなにも素晴らしい絵画を書くのだから特別な感性の持ち主であって本当は色が分かるのではないか?と。
しかし海野氏はこれを断固否定していたのだった。
そこで今回、この会食パーティで真相を突き止めようとした私は会場のトイレに細工を施したのだ。
男性トイレと女性トイレを見極めるためのトイレマークの色を赤青逆転させてみたのだ!
これで海野氏が本当にモノクロにしか見えないのであれば引っ掛かることはないはずなのだ。
海野「あぁちょっと、トイレに。少し席を外しますね。」
亀谷「あ、海野さん僕も御一緒致します。」
海野「おいおい、亀谷君!そっちは女子トイレだろうが!」
亀谷「え?男子ですよ?何をおっしゃって……うわっ!本当だ!」
海野「まったく……どうしたんだ亀谷君。って海沢さん!君は女性だろう!こっちは男子トイレですぞ!」
海沢「えっ?あっ、そんな!なんで!?」
晴れて海野氏の疑惑は晴れたが何も知らされていない方達からは相当なクレームであったとか。
海野「……?」
「虹を結んで(要知識問題?)」「1ブックマーク」
小さな女の子からの相談です。
「お父さんなんて大嫌い。
私が犬を飼いたいってあんなに言っても全然聞いてくれなかったのに、妹が猫を欲しいって言ったのにはあんなに簡単に首を縦に振っちゃってさ。しかも『これで買ってきなさい』なんてお金まであげちゃって。
でも不思議なの。たったあれだけで猫って買えるのかなぁ?」
何故お父さんはこんなことをしたんだろう?
「お父さんなんて大嫌い。
私が犬を飼いたいってあんなに言っても全然聞いてくれなかったのに、妹が猫を欲しいって言ったのにはあんなに簡単に首を縦に振っちゃってさ。しかも『これで買ってきなさい』なんてお金まであげちゃって。
でも不思議なの。たったあれだけで猫って買えるのかなぁ?」
何故お父さんはこんなことをしたんだろう?
17年01月26日 21:26
【ウミガメのスープ】 [竹雅]
【ウミガメのスープ】 [竹雅]
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「お父さんがなんで妹にお金まで渡したのか分かったの。
私笑っちゃった!妹がメインクーン連れて帰ってくると思ったら、メイクイーンのジャガイモ買って帰ってきたんだもの!
まだ犬が飼いたいのは諦めないけど、コロッケもおいしかったし暫くは大人しくしてようかな?」
めでたしめでたし。
私笑っちゃった!妹がメインクーン連れて帰ってくると思ったら、メイクイーンのジャガイモ買って帰ってきたんだもの!
まだ犬が飼いたいのは諦めないけど、コロッケもおいしかったし暫くは大人しくしてようかな?」
めでたしめでたし。