みんなのブックマーク

マジシャンである男は、助手の女を大きな箱に閉じこめて何本もの剣で串刺しにするマジックをした。

見ていた観客は女が死んでないか心配になった。

男は箱をカーテンで観客から見えないようにし「1、2の3！」の合図でカーテンを取り除いた。

すると箱の前には女が立っていて、観客は思った。

あんたなんで生きてんの？

ラテコは、兄のカメオにお弁当を作ってあげたのだが、妹のデコ弁を作る要領で可愛らしいお弁当を作ってしまい、
お昼にお弁当を開けたラテオは、ハート型のだし巻き卵やリボン型のハム、キテ●ちゃんの顔のおにぎり、キラキラしたピックに刺さったミニトマト等を見て

周りにいた皆から冷やかされたのでした



カメオ「ラテコ、あのお弁当はもうやめて普通のお弁当作って…」

自作のジョークからの出題。

「ある文具店にロシア人の男がやってきた。男はしばらく店の文具で試し書きをしていたが、
お目当てのものを見つけるとたいそう気に入ったそうで嬉しそうに買っていった。
そして男はその文具店にお礼の手紙を送ったのだが、その手紙を見た店員は困惑した。
「なんで試し書きなんか送り付けてくるんだ？」」

解説：ロシア人は感謝の手紙を筆記体のロシア語で書いていたのだが、
店員は手紙に書かれていたものが文章だと認識できず「試し書き」を送り付けられたと思い困惑する。
というジョーク。

「ロシア語　筆記体」で検索するとわかりやすいかも。

「あーつーいー……あ、コンビニだ」


とりあえず汗だくだくの身体を冷やしたい。
このコンビニでエアコンが直撃するのは、どうやら雑誌棚の周辺。なのでこの位置で適当に立ち読みして時間を潰し、エアコンを浴びまくろう。
十分に冷えたら、アク●リアスでも買ってコンビニを出て、道を先に進まねば……。

気が合う彼女はケータイ電話を持っていなかったのです。







でもカメオ君とお話ししたいので自前の超能力を使って






脳内電波《テレパシー》を送って通話していたのですが





電車を待っているときにいきなり頭の中にたくさんの文字が送られてきたので





脳内がパンクしホームに倒れ込んでしまったのです。