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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

男の道!「1ブックマーク」

達はトラックを走らせる。勿論仕事だ

危険なものは運んで無いぜ

地平線まで見えるのは不毛の土地と前のヤツが走った轍よみ。快適なドライブだぜ

こんな俺達は世界中から非難される

何故だ!

【参加ルール・男らしく質問してくれよな!】
14年07月15日 20:57
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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処は多少の凸凹はあるけど地平線まで何も無い走りやすい地面だ!

しかし世界中のヤツらが此処を迂回して走れと言う。奴等はそんな事したらどれだけ燃料を無駄にするか分かっているのか?

何?此処は人類の宝【ナスカの地上】だと?踏み荒らすなだと?

知ったことか!そんな見た事も無いものより今日のメシだ!
おかわりおさかなおいしい(´;ω;`)「1ブックマーク」
のたしの名前は石井ruxyo。
のたしはお魚が大好きで、
今日もお魚をおかのりしてモグモグ食べてたの。

そしたら急に数年前に死んだ筈の水上紗織が浮かび上がって………

『イヤアアアアアアアアアアッ!!!!!』



石井ruxyoはどこを見て叫んだか、
あなたには、のかるかしら?

14年05月15日 19:44
【20の扉】 [のりっこ。]



解説を見る
問題文の様に

わ → の

に変えてタイトルを逆に読むと………



『イヤアアアアアアアアアアッ!!!!!』

(´;Д;`)





(…そしてごめん…それ以外のストーリー何も考えてないの………(´・_・`)チーン )

おさかなおいしい(´;ω;`)「1ブックマーク」
休日に、水族館にやってきた僕。
綺麗な魚たちを見て癒やされるのが、僕の趣味だった。

ふと気が付くと、少女が水槽にへばりついているのに気がついた。

彼女とは良くここで会う。そのたびに声をかけようか迷っていた。
どこか影のあるその綺麗な横顔に、僕はすっかりメロメロになってしまったのだ。

「どうしたの?」

思わず声をかけてしまった僕。
少女は一瞬驚いた表情をしたが、照れくさそうに笑ってこう言った。

「いやぁ・・・カラフルで綺麗だなぁ、って思って・・・。」
「あと、おいしそうだし♪」

・・・雰囲気も何もあったもんじゃないな。

しかし、これはまたとないチャンス。僕は思い切って彼女を誘った。

「・・・良ければ今日、ご飯一緒に食べない? 少しアテがあるんだ。」

・・・
その後、僕は彼女と一緒にご飯を食べたが、二度と水族館には行けなくなってしまった。

一体何故?
14年05月15日 18:38
【ウミガメのスープ】 [ruxyo]



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穏やかな性格のイルカである僕は、
先週の休日にこのウミガメ水族館にやってきた。

野生の頃は、きれいな魚を見るのが趣味だったが、今となってはそれもかなわない。

同じ水槽にいた彼女も、当然ながらイルカである。
僕は彼女に恋をしていた。

・・・
そんなある日、彼女は水槽にへばりついて、カラフルな服を着た外の人間達を見ていたのだ。

「人間、食べたいなぁ。おいしそうだなぁ。」

・・・
僕には人間を食べるアテがあった。
それは、この水族館で一日一回開催されるショータイム。

僕はそのショータイムの時に、僕を触りに来た観客の手を噛み、
そのまま水の中に引きずり込んで殺した。
もちろん、彼女と一緒に食べた。おいしかった。

その日のショータイムは阿鼻叫喚、水族館は臨時休業となった。


・・・そしてしばらくして、僕は処分を受けることになった。
人を喰った動物が受ける処分だ。二度と水族館に戻ることは出来ないだろう。


人を食べるのって、そんなにいけないことかなぁ?

嬉しい?「1ブックマーク」

付き肉を食べ終えた男は一言『あいつが喜ぶなぁ・・・』と言いました

すると周りのものは黙りこくりました

何故?


【参加テーマ・喜ばしたい人】
13年10月20日 11:02
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

SP グロの伝道師こと天童魔子さん




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産しその日の食べ物が無くなった家族は泣く泣くペットの犬を食べることにした

おそらく最後の晩餐になるであろう犬の骨付き肉を食べ終えた男。当然皿には骨が残っている

男はその骨を摘まみながら昔 犬に骨をあげたら喜んだ事を思い出したのだった
Happy nightmare「1ブックマーク」
高校生の私はある夢を見た。
悪夢だった。

その数日後、その夢は現実のものとなった。
だが、私はうれしかった。

何故?
13年10月03日 18:07
【ウミガメのスープ】 [ゼクス]



解説を見る
私が見た夢は目の前で知らない男がトラックに轢かれる夢だった。
その時は悪夢だと思い、気分が悪くなった。

私がその夢を見た二日後、
私が学校から帰って来た時、家から知らない無精髭の男が出てきたのを見た。
家へ入ると…お母さんが死んでいた。
胸に包丁が刺さっていた。

私はすぐに理解した。
さっきの男が殺したんだと。

「…絶対に許さない」

その数日後、私が学校に通う途中の事だった。

横断歩道を信号が赤なのに渡ろうとしている人がいた。
その人は、横から走ってきたトラックに轢かれた。

…これは、私が見た夢と一緒だ。

私はその人が心配になり、近くに行ってみた。
その人の顔をみて、私は驚いた。
その顔は、あの日見た無精髭の男そのものだった。

私は、お母さんを殺した男が死んで嬉しかった。

「良かったね、お母さん」