「「ウミガメのスープ」 ~悲劇を繰り返さぬように~」「1ブックマーク」
男はスープを一口すすった後、首をひねりながら尋ねた。
「…これ、本当にウミガメのスープかい?」
「ええ、間違いなくウミガメのスープよ」
その日、連続殺人犯とその父親は死んだ。
状況を補完してください!
「…これ、本当にウミガメのスープかい?」
「ええ、間違いなくウミガメのスープよ」
その日、連続殺人犯とその父親は死んだ。
状況を補完してください!
11年07月03日 22:13
【ウミガメのスープ】 [yan]
【ウミガメのスープ】 [yan]

「…これ、本当にウミガメのスープかい?」 「ええ、間違いなくウミガメのスープよ」
解説を見る
ジョンとメアリーは将来を誓い合った仲だった。
メアリーは料理上手で、彼女の手料理にはジョンも満足していた。ある日、彼は彼女に「ウミガメのスープ」をリクエストする。
ジョンは以前、船で遭難したことがあり、その時に仲間が作ってくれたウミガメのスープのおかげで生きながらえることができたのだ。
だが、メアリーの作ってくれた思い出のスープを一口すすった彼は、首をかしげた。
「…これ、本当にウミガメのスープかい?」
「ええ、間違いなくウミガメのスープよ」
「そっか、ウミガメの種類が違うのかな?前に食べたのと全然違う味だ」
「…これは間違いなくウミガメのスープよ。あなたが以前食べたスープのほうがニセモノだったのよ」
「…どういうことだい、メアリー」
「あなたが船で食べたのは人肉スープ…いいえ、もっとはっきり言えば、私のお父さんの肉のスープだったのよ!」
!まさか…いや、確かに、最後のほうでは死んだ人間の肉を食べる者もいた。自分は「そんなことはできない」と断っていたが…
デイビットは「ウミガメのスープ」と言って食べさせてくれたが、あれは人肉だったんだ…
「父さんが衰弱死したのならまだ許せる…でもあなた達5人は、船長だったお父さんに責任を取るように詰め寄って殺して食べたのよ!」
「ま、待ってくれメアリー!ボクは…」
いいかけて、思いとどまった。それが事実なら”知らなかった”で済まされる話じゃない。…ちょっと考えれば予想できることだ…
「…言い訳しないの?”ボクはウミガメのスープと言われて飲まされただけだ”って」
「…メアリー?!」
「私が何も知らないと思ってるの?…すでに、あなた以外の4人には手をかけたわ。そのうちの何人かが、あなたのことも教えてくれたわ」
「ボブはあなたのことバカにしてたわ。”くだらん倫理観で命を捨てるとはな。まぁ死んだら食うつもりだったけどな!”ってね」
「デイビットは…あなたのことをかばっていたわ。”あいつは何も知らないんだ。許してやってくれ”って」
「私だって、わかってる。みんな悪人とは限らないって。でも…パパが許してくれないの。”私を殺したやつらを地獄へ送れ!”って!!」
「だから…さよなら、ジョン。今まで楽しかった」 そういって、彼女はテーブルにおいてあった包丁を手に取る。
…ボクは覚悟を決めた。彼女の手にかかって死ぬなら本望だ。目をつぶって、彼女の刃を待つ。
…何時まで経っても、彼女の動きがない。 「…?」 目を開けようとした瞬間、彼女のうめき声が聞こえた。
彼女は、自分の胸に刃を刺していた。
「メアリー!?ど、どうして…!」
「もう…疲れたの。でも、パパは許してくれないから…こうするしか…」
「待ってて!今すぐ救急車を…!」
「…いいのよ、もう助からないわ。あなたは、あたしの分まで…あたしと、パパの分まで生きて…」
##########################################
数年後…
「隊長、まだ休まれないんですか」
「ああ、まだ要救助者が残っているからな」
「…隊員もみんながんばっていますよ。いざって時にぶっ倒れないよう、ちゃんと休んでおいてください!」
思わず苦笑いする。 「わかった、何かあったら知らせてくれよ」
あれから私は、海難救助隊に入隊した。これで罪滅ぼしになるとは思わないが…
せめて彼女や、彼女の父親、そして自分たちのような悲劇をこれ以上繰り返さないために…。
メアリーは料理上手で、彼女の手料理にはジョンも満足していた。ある日、彼は彼女に「ウミガメのスープ」をリクエストする。
ジョンは以前、船で遭難したことがあり、その時に仲間が作ってくれたウミガメのスープのおかげで生きながらえることができたのだ。
だが、メアリーの作ってくれた思い出のスープを一口すすった彼は、首をかしげた。
「…これ、本当にウミガメのスープかい?」
「ええ、間違いなくウミガメのスープよ」
「そっか、ウミガメの種類が違うのかな?前に食べたのと全然違う味だ」
「…これは間違いなくウミガメのスープよ。あなたが以前食べたスープのほうがニセモノだったのよ」
「…どういうことだい、メアリー」
「あなたが船で食べたのは人肉スープ…いいえ、もっとはっきり言えば、私のお父さんの肉のスープだったのよ!」
!まさか…いや、確かに、最後のほうでは死んだ人間の肉を食べる者もいた。自分は「そんなことはできない」と断っていたが…
デイビットは「ウミガメのスープ」と言って食べさせてくれたが、あれは人肉だったんだ…
「父さんが衰弱死したのならまだ許せる…でもあなた達5人は、船長だったお父さんに責任を取るように詰め寄って殺して食べたのよ!」
「ま、待ってくれメアリー!ボクは…」
いいかけて、思いとどまった。それが事実なら”知らなかった”で済まされる話じゃない。…ちょっと考えれば予想できることだ…
「…言い訳しないの?”ボクはウミガメのスープと言われて飲まされただけだ”って」
「…メアリー?!」
「私が何も知らないと思ってるの?…すでに、あなた以外の4人には手をかけたわ。そのうちの何人かが、あなたのことも教えてくれたわ」
「ボブはあなたのことバカにしてたわ。”くだらん倫理観で命を捨てるとはな。まぁ死んだら食うつもりだったけどな!”ってね」
「デイビットは…あなたのことをかばっていたわ。”あいつは何も知らないんだ。許してやってくれ”って」
「私だって、わかってる。みんな悪人とは限らないって。でも…パパが許してくれないの。”私を殺したやつらを地獄へ送れ!”って!!」
「だから…さよなら、ジョン。今まで楽しかった」 そういって、彼女はテーブルにおいてあった包丁を手に取る。
…ボクは覚悟を決めた。彼女の手にかかって死ぬなら本望だ。目をつぶって、彼女の刃を待つ。
…何時まで経っても、彼女の動きがない。 「…?」 目を開けようとした瞬間、彼女のうめき声が聞こえた。
彼女は、自分の胸に刃を刺していた。
「メアリー!?ど、どうして…!」
「もう…疲れたの。でも、パパは許してくれないから…こうするしか…」
「待ってて!今すぐ救急車を…!」
「…いいのよ、もう助からないわ。あなたは、あたしの分まで…あたしと、パパの分まで生きて…」
##########################################
数年後…
「隊長、まだ休まれないんですか」
「ああ、まだ要救助者が残っているからな」
「…隊員もみんながんばっていますよ。いざって時にぶっ倒れないよう、ちゃんと休んでおいてください!」
思わず苦笑いする。 「わかった、何かあったら知らせてくれよ」
あれから私は、海難救助隊に入隊した。これで罪滅ぼしになるとは思わないが…
せめて彼女や、彼女の父親、そして自分たちのような悲劇をこれ以上繰り返さないために…。
「うそつきになりたい」「1ブックマーク」
願いが叶うなら、一度くらい嘘をつきたいですよ、と男は自重気味に語った。
「そりゃあ私にだってプライドもありますよ。
でもね、私が本当のことを言えば、確実にあの人は不幸のどん底です。
あんな不幸を引き起こすくらいなら、嘘つきのほうがまだマシかも知れない、なんて思います」
溜息をついた男は「ああ、お呼びだ」と立ち上がると、帽子を被り、また真実を口にした。
男の正体と状況を補完してください。
「そりゃあ私にだってプライドもありますよ。
でもね、私が本当のことを言えば、確実にあの人は不幸のどん底です。
あんな不幸を引き起こすくらいなら、嘘つきのほうがまだマシかも知れない、なんて思います」
溜息をついた男は「ああ、お呼びだ」と立ち上がると、帽子を被り、また真実を口にした。
男の正体と状況を補完してください。
13年11月02日 21:01
【ウミガメのスープ】 [妙伎]
【ウミガメのスープ】 [妙伎]

お久しぶりです。
解説を見る
男は腕のいいシェフだ。このレストランを取り仕切り、厨房に立っている。
見晴らしのいい断崖の上に立つレストラン。眺めもいいし、名物の「ウミガメのスープ」は最高だ。
だが、あの客が来るようになって、すべては変わっちまった。
「これはウミガメのスープですか?」
「ええ、正真正銘、ウミガメのスープに間違いありません」
男は真実を話す。
客は呆然として、それからふらふらと店を出て行く。
やがて、崖から飛び降りた客の遺体が見つかる。
もう何度も繰り返された悲劇だけれど、誰もあの男を救えない。
だってそうだろ?あいつが嘘をついたら、物語が変わっちまう。
「物語の登場人物」は、決められた台詞しか話せないからな。
ほら、また誰かがこの問題を出す度に、同じ物語が幕を開ける。
あの男は、訪れた客に問われるまま、真実を告げる。
「ええ、正真正銘、ウミガメのスープに間違いありません」
ん?私か?
私はこのレストランの先客だよ。
元々、この物語には「他に客はいない」なんて書いてないだろ?
見晴らしのいい断崖の上に立つレストラン。眺めもいいし、名物の「ウミガメのスープ」は最高だ。
だが、あの客が来るようになって、すべては変わっちまった。
「これはウミガメのスープですか?」
「ええ、正真正銘、ウミガメのスープに間違いありません」
男は真実を話す。
客は呆然として、それからふらふらと店を出て行く。
やがて、崖から飛び降りた客の遺体が見つかる。
もう何度も繰り返された悲劇だけれど、誰もあの男を救えない。
だってそうだろ?あいつが嘘をついたら、物語が変わっちまう。
「物語の登場人物」は、決められた台詞しか話せないからな。
ほら、また誰かがこの問題を出す度に、同じ物語が幕を開ける。
あの男は、訪れた客に問われるまま、真実を告げる。
「ええ、正真正銘、ウミガメのスープに間違いありません」
ん?私か?
私はこのレストランの先客だよ。
元々、この物語には「他に客はいない」なんて書いてないだろ?
「【天童vsオリオン】正解はひらがな1文字」「1ブックマーク」
※この問題は天童魔子さんとオリオンさんのみに限定しています。
それ以外の方は「問題を観戦する部屋(ルームキー:観戦)で観戦くださいますようお願いいたします。
#big5#正解はひらがな1文字です。#/big5#
#big5#その文字を当ててください。#/big5#
ただし、以下のルールがあります。
・すべてひらがなを使って質問してください
・それぞれ、一度使ったひらがなは2度とつかえません(同じひらがなは1回までです;天童さんが使った文字でも、オリオンさんは使うことができます)
・清音、濁音、半濁音は同じひらがなとみなします(「ば」を1回使ったら、「は」や「ぱ」も使えなくなります)
・答えになる文字を質問文で使ってしまうと、正解を出せなくなります
・時間制限ありです(1時間)
・天童さんとオリオンさんは順番に聞いてください
※SPはtsunaさんにしていただきました。どうもありがとうございます。
それ以外の方は「問題を観戦する部屋(ルームキー:観戦)で観戦くださいますようお願いいたします。
#big5#正解はひらがな1文字です。#/big5#
#big5#その文字を当ててください。#/big5#
ただし、以下のルールがあります。
・すべてひらがなを使って質問してください
・それぞれ、一度使ったひらがなは2度とつかえません(同じひらがなは1回までです;天童さんが使った文字でも、オリオンさんは使うことができます)
・清音、濁音、半濁音は同じひらがなとみなします(「ば」を1回使ったら、「は」や「ぱ」も使えなくなります)
・答えになる文字を質問文で使ってしまうと、正解を出せなくなります
・時間制限ありです(1時間)
・天童さんとオリオンさんは順番に聞いてください
※SPはtsunaさんにしていただきました。どうもありがとうございます。
15年08月28日 22:24
【新・形式】 [3000才]
【新・形式】 [3000才]
解説を見る
え(ゑでも可)
「無関係」「1ブックマーク」
騒がしい教室で先生が静かにするよう怒鳴ると
カメコがどうしてですか?と先生に質問しました。
授業の邪魔になるからだと先生が答えると
カメコは先生の授業はとても分かりにくいですと言うので
先生は静かに座っていたカメオを廊下に立たせた。
一体なぜ?
カメコがどうしてですか?と先生に質問しました。
授業の邪魔になるからだと先生が答えると
カメコは先生の授業はとても分かりにくいですと言うので
先生は静かに座っていたカメオを廊下に立たせた。
一体なぜ?
16年12月28日 22:02
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
カメコは耳が聞こえずうまく喋ることが出来ないカメオの通訳だったからなのです。
ファッキュ(`・ω・´)∩ カメオ!その手話は先生にもわかるぞ!!
ファッキュ(`・ω・´)∩ カメオ!その手話は先生にもわかるぞ!!
「先山」「1ブックマーク」
東京の大学に行きたいと親に相談したカメコ。
うちにはそんなお金はありませんと母が言うと
カメコはスマホを新しく買い替えるから大丈夫と言った。
一体なぜ?
うちにはそんなお金はありませんと母が言うと
カメコはスマホを新しく買い替えるから大丈夫と言った。
一体なぜ?
16年12月26日 20:10
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
いまスマホで乗り換えがお得なんだって
これで電車賃は浮くから大丈夫! (`・ω・´)b
カメコ・・・・(´・ω・`母)
これで電車賃は浮くから大丈夫! (`・ω・´)b
カメコ・・・・(´・ω・`母)