「検索される絵」「1ブックマーク」
ラテシン町美術館で特別展示した『亀の笑い声』という絵を展示した。
その絵を見た人はほぼ必ずといっていいほどその絵について調べる、そして、調べ終わった後の人はひどく驚愕した顔をしたという。
館長カメール氏「さて、どうしてでしょう(*'▽')」
その絵を見た人はほぼ必ずといっていいほどその絵について調べる、そして、調べ終わった後の人はひどく驚愕した顔をしたという。
館長カメール氏「さて、どうしてでしょう(*'▽')」
16年01月09日 21:24
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
【ウミガメのスープ】 [花鳥]
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答え その作者は精神を病み恐ろしい絵を描いたことで超有名だったが、その絵を描いた後精神病を克服し明るい絵を描いていたから
その『亀の笑い声』という絵を描いた作者の別の絵で『亀の叫び』という絵がある。この絵は教科書にも載るほど有名で狂気の世界が見えると有名な絵であった。そして、誰もが『きっとこの絵を描いた人は発狂して死んだんだろうな』と自然に思わせるほど恐ろしい世界を描いたものだった。
しかし、ラテシン町美術館で飾られたその作者の絵は、明るく躍動感のある絵であった。しかも、その絵はあの『亀の叫び』の後に描かれていたのだ。
人々は驚き、思わず調べ作者が精神病を克服していたことを知り驚いたのだ。
カメール「この特別展示の後、人生がんばろうと思いましたという手紙がきたんですよね(*'▽')」
(ムンクの叫びの作者の実話)
その『亀の笑い声』という絵を描いた作者の別の絵で『亀の叫び』という絵がある。この絵は教科書にも載るほど有名で狂気の世界が見えると有名な絵であった。そして、誰もが『きっとこの絵を描いた人は発狂して死んだんだろうな』と自然に思わせるほど恐ろしい世界を描いたものだった。
しかし、ラテシン町美術館で飾られたその作者の絵は、明るく躍動感のある絵であった。しかも、その絵はあの『亀の叫び』の後に描かれていたのだ。
人々は驚き、思わず調べ作者が精神病を克服していたことを知り驚いたのだ。
カメール「この特別展示の後、人生がんばろうと思いましたという手紙がきたんですよね(*'▽')」
(ムンクの叫びの作者の実話)
「ロシア系イケメン」「1ブックマーク」
抜け毛が増えた男は自信を取り戻した。
なぜ?
なぜ?
15年09月28日 23:00
【ウミガメのスープ】 [tosh]
【ウミガメのスープ】 [tosh]
あっさりスープなのでスナイプされるかも・・・
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つるっぱげがコンプレックスの男が育毛剤を使うと、髪が生えてきたので容姿に自信を取り戻した。
髪が増えてきたので当然抜け毛は増えた。
髪が増えてきたので当然抜け毛は増えた。
「ピリリと辛く、レモンでキリリ」「1ブックマーク」
B
AR LATEthink(バーラテシン)へようこそ。
私、食い逃げをされることだけ許しません。
必ず捕まえて、借用書をお書きいただきます。
ああ、簡単に言えばツケですね。
…ある日、ツケのお支払いが月末を過ぎてもなされないお客様のお宅にご連絡差し上げたところ、すぐにツケを払っていただけることになったのですが、私は非常に悲しさを覚えました。
一体何故でしょう?
*『バーラテシン』 『食い逃げ』 『ツケを払ったのに悲しまれた』より考察
AR LATEthink(バーラテシン)へようこそ。
私、食い逃げをされることだけ許しません。
必ず捕まえて、借用書をお書きいただきます。
ああ、簡単に言えばツケですね。
…ある日、ツケのお支払いが月末を過ぎてもなされないお客様のお宅にご連絡差し上げたところ、すぐにツケを払っていただけることになったのですが、私は非常に悲しさを覚えました。
一体何故でしょう?
*『バーラテシン』 『食い逃げ』 『ツケを払ったのに悲しまれた』より考察
15年04月20日 22:27
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
【ウミガメのスープ】 [ツォン]
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こ
のお客様は、大変長くご来店いただいており、週に2~3回訪れては全てをツケにして、月に一度まとめてお支払いいただくようになっておりました。
ただ、最後のご来店から半年以上いらっしゃらない期間がございました。
そして先日、久し振りのご来店だったのですが、私の酒がどうしても飲みたくなったとおっしゃっておられました。
そして、お好きだったウィスキー・バックを一杯、二杯とお飲みになり、いつも通り借用書を書いてお帰りになりました。
…存じ上げなかったのですが、そのお客様は肝臓に重たい病を抱えていらっしゃったそうです。もう手の施しようがなかったそうで、あの後すぐになくなられてしまったそうです。
そして、遺言に記載があったそうです。
「BAR LATEthinkのマスターから連絡が入った場合、未払い金額に法定金利の上限金額分の利息を上乗せしてお支払いすること。半年を過ぎて連絡が無い場合、弁護士から代理人として連絡すること」、と。
私は、直接お宅へお伺いし、知らなかったことをおお詫びした上で一度御代を受け取りました。
そしてそれを目の前でお香料(香典)としてお納めしてまいりました。
人が亡くなるのを見るのは、心から切のうございますね。
------------
オマケレシピ
ウィスキー・バック
ドライ・ジン 45ml
レモンジュース 20ml
ジンジャーエール 適量
氷を満たしたコリンズグラスにジンとレモンジュースを入れ、よく混ぜ冷やします。
そこにジンジャーエールを注ぎ、軽くステア。
おしゃれをするならば、レモンを細いくし型に切ってグラスの淵に差します。
のお客様は、大変長くご来店いただいており、週に2~3回訪れては全てをツケにして、月に一度まとめてお支払いいただくようになっておりました。
ただ、最後のご来店から半年以上いらっしゃらない期間がございました。
そして先日、久し振りのご来店だったのですが、私の酒がどうしても飲みたくなったとおっしゃっておられました。
そして、お好きだったウィスキー・バックを一杯、二杯とお飲みになり、いつも通り借用書を書いてお帰りになりました。
…存じ上げなかったのですが、そのお客様は肝臓に重たい病を抱えていらっしゃったそうです。もう手の施しようがなかったそうで、あの後すぐになくなられてしまったそうです。
そして、遺言に記載があったそうです。
「BAR LATEthinkのマスターから連絡が入った場合、未払い金額に法定金利の上限金額分の利息を上乗せしてお支払いすること。半年を過ぎて連絡が無い場合、弁護士から代理人として連絡すること」、と。
私は、直接お宅へお伺いし、知らなかったことをおお詫びした上で一度御代を受け取りました。
そしてそれを目の前でお香料(香典)としてお納めしてまいりました。
人が亡くなるのを見るのは、心から切のうございますね。
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オマケレシピ
ウィスキー・バック
ドライ・ジン 45ml
レモンジュース 20ml
ジンジャーエール 適量
氷を満たしたコリンズグラスにジンとレモンジュースを入れ、よく混ぜ冷やします。
そこにジンジャーエールを注ぎ、軽くステア。
おしゃれをするならば、レモンを細いくし型に切ってグラスの淵に差します。
「小野草」「1ブックマーク」
どうしても見たいものがあったので、私は音大を対にしてしまった。
どういうこと?
どういうこと?
15年06月23日 15:26
【ウミガメのスープ】 [芳香]
【ウミガメのスープ】 [芳香]
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過去問巡りをしているときにたまたま出会った問題は、どうやらMVSで投票を得ているらしい。
この問題についてのコメント見てみたい。しかしどの項目で投票されているかわからない。MVS投票作品めっちゃある。探すの大変。っていうか探しているうちに他の問題見つけて読んでまた他の……ってなっちゃいそう。
そこで私は、問題ページの/mondai/を/mvs/に変える手を思い付きました。mは変わらないので、「ondai」だけを「vs」にすればいいんです!
そうです! 私はmonogusaなんです!
この問題についてのコメント見てみたい。しかしどの項目で投票されているかわからない。MVS投票作品めっちゃある。探すの大変。っていうか探しているうちに他の問題見つけて読んでまた他の……ってなっちゃいそう。
そこで私は、問題ページの/mondai/を/mvs/に変える手を思い付きました。mは変わらないので、「ondai」だけを「vs」にすればいいんです!
そうです! 私はmonogusaなんです!
「君に罪はない」「1ブックマーク」
常に笑顔を絶やさない恋人と目が合ったカメオは自分の親指を恨んだ。
なぜだろうか?
※低空飛行便さんにSPをしていただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
なぜだろうか?
※低空飛行便さんにSPをしていただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
15年03月15日 20:46
【ウミガメのスープ】 [END]
【ウミガメのスープ】 [END]
初出題です。よろしくお願いします。
解説を見る
人気ブロガーであるカメオは、携帯電話でコラムを書いていた。コラムは最初の書き出しが要だ。うんうんと唸りながらもなんとか序文を入力し終えたカメオはふう、と一息ついた。
「よし。えーと、この流れなら次の文は『しかし、ちょっと待ってほしい。』かな」
そう呟きながらカメオは「し」と入力しようと、いつものように3のキーをすばやく二回押した。
すると、突然入力画面が消え、ディスプレイには笑顔の恋人が映し出された。
それは待ち受け画面に設定した彼女の笑顔。彼はその瞬間すべてを理解した。
――自分が押したのは、3ではなく電源キーだったということに。
携帯電話を開くたびカメオを幸せな気持ちにさせていた笑顔が、彼を絶望へと突き落とした。
やるせない気持ちを込めて、カメオは自らの指を恨みがましく見つめた。
……この指がすべて悪い!!
「よし。えーと、この流れなら次の文は『しかし、ちょっと待ってほしい。』かな」
そう呟きながらカメオは「し」と入力しようと、いつものように3のキーをすばやく二回押した。
すると、突然入力画面が消え、ディスプレイには笑顔の恋人が映し出された。
それは待ち受け画面に設定した彼女の笑顔。彼はその瞬間すべてを理解した。
――自分が押したのは、3ではなく電源キーだったということに。
携帯電話を開くたびカメオを幸せな気持ちにさせていた笑顔が、彼を絶望へと突き落とした。
やるせない気持ちを込めて、カメオは自らの指を恨みがましく見つめた。
……この指がすべて悪い!!