「Route B」「1ブックマーク」
問
男が歩いていて、分かれ道にさしかかった。涼しいAルートと少し暑いBルートがあったが、男はBルートを選んだ。A、Bの両ルートのどちらを用いても同じ時間で目的地までたどり着くものとし、男が普段はAルートを選んでいるとしたら、いったいなぜBルートを選んだのだろう。
男が歩いていて、分かれ道にさしかかった。涼しいAルートと少し暑いBルートがあったが、男はBルートを選んだ。A、Bの両ルートのどちらを用いても同じ時間で目的地までたどり着くものとし、男が普段はAルートを選んでいるとしたら、いったいなぜBルートを選んだのだろう。
16年08月02日 20:28
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
【ウミガメのスープ】 [KUZUHARA]
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解
木陰のため涼しいAルートでは、雨が止んでも残った水滴が降ってきてしまう。ならば木陰のないため少し暑いBルートのほうが濡れないし、便利だから。
木陰のため涼しいAルートでは、雨が止んでも残った水滴が降ってきてしまう。ならば木陰のないため少し暑いBルートのほうが濡れないし、便利だから。
「俺はお前にゾッコンだから」「1ブックマーク」
亀子に嫌われたくない一心で、
自分の尻を椅子に何度もこすりつける亀夫。
コイツは一体なにがしたいのだろうか?
自分の尻を椅子に何度もこすりつける亀夫。
コイツは一体なにがしたいのだろうか?
16年08月01日 22:09
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
【ウミガメのスープ】 [キュアピース]
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亀夫が椅子に座りなおした時だった。
プゥ~・・・
亀子「亀夫くん・・・まさか今のって・・・」
亀夫「いやっ、今のは違う!!断じて!ホラ!!」
そういって、先ほどの音を再現しようと自分の尻を何度も椅子にこすりつける亀夫。
亀夫「あ、あれ、なんで出ないんだ、ちょ、」
亀子「亀夫くん・・・(白い目)」
亀夫「違うんだ、亀子、信じてくれええええ!!!」
プゥ~・・・
亀子「亀夫くん・・・まさか今のって・・・」
亀夫「いやっ、今のは違う!!断じて!ホラ!!」
そういって、先ほどの音を再現しようと自分の尻を何度も椅子にこすりつける亀夫。
亀夫「あ、あれ、なんで出ないんだ、ちょ、」
亀子「亀夫くん・・・(白い目)」
亀夫「違うんだ、亀子、信じてくれええええ!!!」
「陸海空の覇者」「1ブックマーク」
我は空にいる.
我は海にもいる.
我はそなた達にとりつくこともある.
我が闇に怯えるがいい.
そう,我が名は・・・いや,我が名を叫ぶな!やめろ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
質問数制限はありません.
我は海にもいる.
我はそなた達にとりつくこともある.
我が闇に怯えるがいい.
そう,我が名は・・・いや,我が名を叫ぶな!やめろ!
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質問数制限はありません.
16年06月20日 21:45
【20の扉】 [QQS]
【20の扉】 [QQS]
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#big5#「たこ」#/big5#
凧
蛸
胼胝
蛸墨
あぁっ!「このターコ!」とか言わないで!
凧
蛸
胼胝
蛸墨
あぁっ!「このターコ!」とか言わないで!
「【ラテクエ66(6)】出会うはずもない二人が出会ってしまった」「1ブックマーク」
出
会い頭に衝突した亀夫と亀子。
その瞬間、それまであったこともないのに2人は生き別れの兄妹ではないかと思った。
いったいなぜ?
【参加テーマ・最強の兄妹】
会い頭に衝突した亀夫と亀子。
その瞬間、それまであったこともないのに2人は生き別れの兄妹ではないかと思った。
いったいなぜ?
【参加テーマ・最強の兄妹】
16年07月23日 22:03
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]

解説でけたー
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亀
夫はこの数年。ずっと亀子を探していた
あんなに愛し合っていたのに急に姿を消した恋人を
後で知ったが自分の親が亀子を強迫したらしい
しかもあのとき亀子は妊娠していて その後 双子の兄妹を出産したそうなのだ
会いたい!亀子にも俺の血をひく生き別れの兄妹にも!
☆ ̄(>。☆)イタッ!あ、すいません考え事を………お前は亀子!
てことはお前が連れてる幼兄妹が………
夫はこの数年。ずっと亀子を探していた
あんなに愛し合っていたのに急に姿を消した恋人を
後で知ったが自分の親が亀子を強迫したらしい
しかもあのとき亀子は妊娠していて その後 双子の兄妹を出産したそうなのだ
会いたい!亀子にも俺の血をひく生き別れの兄妹にも!
☆ ̄(>。☆)イタッ!あ、すいません考え事を………お前は亀子!
てことはお前が連れてる幼兄妹が………
「意味が分からない」「1ブックマーク」
憧れの「あの人」の前で意味が分からない事を叫び、心に触れるような台詞は言うことなく、
また意味が分からない事を叫ぶ照れ屋なオリオンさん。
いったい、何故だろうか?
また意味が分からない事を叫ぶ照れ屋なオリオンさん。
いったい、何故だろうか?
15年03月24日 23:19
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
【ウミガメのスープ】 [junpocke]
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憧れの「あの人」と二人っきりでカラオケにやって来たオリオンさん。
内心はドキドキしていて、ちゃんと歌えるかしらと心配そうな顔をしていた。
そこに憧れの「あの人」が声をかけ、緊張を和らげる。
オリオンさんの「あの人」への憧れレベルはさらに上昇した。
やがて心も温まってきたところでオリオンさんは新しく覚えた曲を入れる。
タイトルは『ゔぇっゔぇろっゔぇっぱっきゅ』である。
歌詞も全く意味も分からず、シャウト気味な曲なのだが、この曲、途中でバラード調に様変わりし、人々の心の琴線に触れるような、あたたかみのある台詞が入るのだ。
しかし、オリオンさんはメロディがある所は歌えるのだが、肝心の台詞の部分は照れ屋の極みなのか、恥ずかしくて黙りこんでしまうのであった。
というか、そんな曲を憧れてる人の前で歌う神経は凄いと思うのだが。
内心はドキドキしていて、ちゃんと歌えるかしらと心配そうな顔をしていた。
そこに憧れの「あの人」が声をかけ、緊張を和らげる。
オリオンさんの「あの人」への憧れレベルはさらに上昇した。
やがて心も温まってきたところでオリオンさんは新しく覚えた曲を入れる。
タイトルは『ゔぇっゔぇろっゔぇっぱっきゅ』である。
歌詞も全く意味も分からず、シャウト気味な曲なのだが、この曲、途中でバラード調に様変わりし、人々の心の琴線に触れるような、あたたかみのある台詞が入るのだ。
しかし、オリオンさんはメロディがある所は歌えるのだが、肝心の台詞の部分は照れ屋の極みなのか、恥ずかしくて黙りこんでしまうのであった。
というか、そんな曲を憧れてる人の前で歌う神経は凄いと思うのだが。