「まさかの…」「1ブックマーク」
人差し指を出し、左から右に弧を描くように手を振ったウミコの言葉を聞いてカメコは驚いた。
何故でしょうか?
何故でしょうか?
16年08月22日 08:57
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
【ウミガメのスープ】 [まさあさ]
解説を見る
カメコは服屋の店員で、ウミコは客だった。
ウミコは店の左端から右端を指して、
「ここからここまでの商品、全てください!」と言い、
今まで聞いたことのない言葉にカメコは驚きました。
同じ服の色違い、柄違いの全てを買いウミコはご機嫌で、カメコは「やったー!売上予算達成した!」と喜びました。
ウミコは店の左端から右端を指して、
「ここからここまでの商品、全てください!」と言い、
今まで聞いたことのない言葉にカメコは驚きました。
同じ服の色違い、柄違いの全てを買いウミコはご機嫌で、カメコは「やったー!売上予算達成した!」と喜びました。
「マフラー」「1ブックマーク」
カメコはカメオにマフラーをプレゼントした。
しかしマフラーは汚れてしまい、カメコは悲しんだのだが、しばらくして笑顔になった。
カメオがマフラーを洗ってくれたわけでもないのになぜだろう。
しかしマフラーは汚れてしまい、カメコは悲しんだのだが、しばらくして笑顔になった。
カメオがマフラーを洗ってくれたわけでもないのになぜだろう。
16年08月18日 00:36
【ウミガメのスープ】 [るいん]
【ウミガメのスープ】 [るいん]
解説を見る
カメオ=雪だるま
ある雪の降った冬の日、カメコは雪だるまを作り、飾りにマフラーを付けた。カメコは雪だるまにカメオと名付けた。
しかし晴れた日に雪だるまは溶けてしまったことでマフラーは地面に落ちてしまった。雪だるまが溶けたことにカメコは悲しんだのだ。
春になり、暖かい陽気に包まれたある日、雪だるまを作ったところには小さな花が咲いていた。
カメオの生まれ変わりかもしれないと、その小さく可愛らしい花にカメコは笑顔をこぼした。
ある雪の降った冬の日、カメコは雪だるまを作り、飾りにマフラーを付けた。カメコは雪だるまにカメオと名付けた。
しかし晴れた日に雪だるまは溶けてしまったことでマフラーは地面に落ちてしまった。雪だるまが溶けたことにカメコは悲しんだのだ。
春になり、暖かい陽気に包まれたある日、雪だるまを作ったところには小さな花が咲いていた。
カメオの生まれ変わりかもしれないと、その小さく可愛らしい花にカメコは笑顔をこぼした。
「野球ファン」「1ブックマーク」
太郎と母はA球団の大ファンだ。
その日は中継が無いので太郎がラジオで聞いていた。
母は気になったので太郎に尋ねると、ちょうど失点したので
「安定してていいわね」と言った。なぜか?
その日は中継が無いので太郎がラジオで聞いていた。
母は気になったので太郎に尋ねると、ちょうど失点したので
「安定してていいわね」と言った。なぜか?
16年08月17日 14:47
【ウミガメのスープ】 [堂林翔太]
【ウミガメのスープ】 [堂林翔太]
解説を見る
母は気になった。
「太郎、将来の夢は決まったの?」
(カキーン!打ったー!ランナーが3塁を回ったー!)
太郎「あぁ…ホームイン…」
母「公務員?安定してていいわね。」
「太郎、将来の夢は決まったの?」
(カキーン!打ったー!ランナーが3塁を回ったー!)
太郎「あぁ…ホームイン…」
母「公務員?安定してていいわね。」
「【問い掛け無き扉】『3文字の解』」「1ブックマーク」
「不注意」「1ブックマーク」
カメオが外に出てみると、外はよく晴れていた。
最初カメオは自分のミスを後悔したが、少し時間がたったころにはカメオに後悔はなかった。
何故か?
最初カメオは自分のミスを後悔したが、少し時間がたったころにはカメオに後悔はなかった。
何故か?
16年08月12日 21:34
【ウミガメのスープ】 [ラジオ]
【ウミガメのスープ】 [ラジオ]
解説を見る
「今日は家に帰ったらゲーム三昧だ!」
そんなことを考えていたカメオだったが、家に帰る途中大雨に降られてしまった。
「確か、この辺に折り畳み傘があったはず...」
鞄の中を探るカメオだったが、鞄のどこにも傘がない!!
どうやら、今日に限って傘を入れるのを忘れてしまったらしい。
カメオは仕方なしに、近くにあったコンビニでビニール傘を買った。
しかし、いざ外へでてみると先ほどまでの天気が嘘のように晴れていた。
あぁ、もう少し我慢していていれば...いや、そもそも傘を忘れるようなミスを犯さなければ...
カメオは自分のミスを深く後悔しながら、家に向かって歩いていた。
家までまもなくというところで、ふと空をみると美しい虹がかかっていた。
もし今日傘を持っていて家にまっすぐ帰れていたら、きっとこの景色には出会えなかっただろう。
そんな風に思ったカメオに、傘を入れ忘れたことを後悔する気持ちはなかった。
そんなことを考えていたカメオだったが、家に帰る途中大雨に降られてしまった。
「確か、この辺に折り畳み傘があったはず...」
鞄の中を探るカメオだったが、鞄のどこにも傘がない!!
どうやら、今日に限って傘を入れるのを忘れてしまったらしい。
カメオは仕方なしに、近くにあったコンビニでビニール傘を買った。
しかし、いざ外へでてみると先ほどまでの天気が嘘のように晴れていた。
あぁ、もう少し我慢していていれば...いや、そもそも傘を忘れるようなミスを犯さなければ...
カメオは自分のミスを深く後悔しながら、家に向かって歩いていた。
家までまもなくというところで、ふと空をみると美しい虹がかかっていた。
もし今日傘を持っていて家にまっすぐ帰れていたら、きっとこの景色には出会えなかっただろう。
そんな風に思ったカメオに、傘を入れ忘れたことを後悔する気持ちはなかった。