「未来から来た少年 」「1ブックマーク」
その少年は、とある県のとある市のとある町にいた中年男性にこう言った。
『未来のあなたから今日のあなたに会うよう命じられてここまで来ました』
状況を補完せよ。
『未来のあなたから今日のあなたに会うよう命じられてここまで来ました』
状況を補完せよ。
17年04月11日 17:12
【ウミガメのスープ】 [☆お豆☆]
【ウミガメのスープ】 [☆お豆☆]
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時間移動(タイムワープ)が使える少年は、とある県のとある市のとある町に住んでいる中年男性に話しかけた。
『出直してきました』
すると男性
『誰だお前ェ 今は忙しいんだ。おととい来やがれ!!』と言った。
少年は2日前に時間移動した。
中年男性に
『未来のあなたから今日のあなたに会うよう命じられてここまで来ました』
すると男性は
『今は忙しい。後で出直して来い』
と言ったそうだ。
『出直してきました』
すると男性
『誰だお前ェ 今は忙しいんだ。おととい来やがれ!!』と言った。
少年は2日前に時間移動した。
中年男性に
『未来のあなたから今日のあなたに会うよう命じられてここまで来ました』
すると男性は
『今は忙しい。後で出直して来い』
と言ったそうだ。
「手遅れの三分前」「1ブックマーク」
男は待ち合わせ場所に向かい、急いで走っていた。
しかし、遠目に今が待ち合わせ時間の三分前だと知ったため、男は後悔した。
待ち合わせ場所にはそこから三分以内に着くことができるはずなのに、なぜそう思ったのだろう。
しかし、遠目に今が待ち合わせ時間の三分前だと知ったため、男は後悔した。
待ち合わせ場所にはそこから三分以内に着くことができるはずなのに、なぜそう思ったのだろう。
17年02月17日 12:02
【ウミガメのスープ】 [yuch]
【ウミガメのスープ】 [yuch]
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その日は町内会の者たちで公園の時計を修理する約束をしていた。
男は間に合うだろうと思いながらも、集合場所の、例の時計のもとへ向かっていた。
しかし、壊れていたはずの時計が正しい時刻を示しているのを見て、
自分がいない間に既に仕事が終わっている事に気付き、もっと早く来るべきだったと後悔した。
解答:今から直すはずの時計が既に直されていると気付いたから。
男は間に合うだろうと思いながらも、集合場所の、例の時計のもとへ向かっていた。
しかし、壊れていたはずの時計が正しい時刻を示しているのを見て、
自分がいない間に既に仕事が終わっている事に気付き、もっと早く来るべきだったと後悔した。
解答:今から直すはずの時計が既に直されていると気付いたから。
「走れ」「1ブックマーク」
ある日の休日。
子供と一緒に出掛ける父親がいた。
歩いて近所をまわっていく。
長い間そこらをまわり、日も暮れた夕方。
家の近くの信号にさしかかる。
すると父親は、#b#信号を渡る途中、息を止め全力で走りだした。#/b#
どうしてそのような行動をとったのだろう。
子供と一緒に出掛ける父親がいた。
歩いて近所をまわっていく。
長い間そこらをまわり、日も暮れた夕方。
家の近くの信号にさしかかる。
すると父親は、#b#信号を渡る途中、息を止め全力で走りだした。#/b#
どうしてそのような行動をとったのだろう。
17年02月24日 23:42
【ウミガメのスープ】 [yuch]
【ウミガメのスープ】 [yuch]
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父親は眼鏡とマスクをつけていた。
子供をおんぶしていた父親は信号が点滅するのを見て、手がふさがりマスクを外せない為、安全を確保しようと眼鏡が曇らないように息を止めて急いで走ったのだ。
子供をおんぶしていた父親は信号が点滅するのを見て、手がふさがりマスクを外せない為、安全を確保しようと眼鏡が曇らないように息を止めて急いで走ったのだ。
「かごめかごめ」「1ブックマーク」
小学生が数人で「かごめかごめ」をしていた。
「だーれだ?」
後ろから呼びかけるその声は、明らかに誰もがいつもと変えている。
にもかかわらず、カメオ君も、カメコちゃんも、カメスケ君も、全員が確実に、呼びかける者の名前を当てることができたという。
一体どういうことか。
ちなみに名前を当てる度、場は笑いに包まれたという。
「だーれだ?」
後ろから呼びかけるその声は、明らかに誰もがいつもと変えている。
にもかかわらず、カメオ君も、カメコちゃんも、カメスケ君も、全員が確実に、呼びかける者の名前を当てることができたという。
一体どういうことか。
ちなみに名前を当てる度、場は笑いに包まれたという。
17年02月25日 23:01
【ウミガメのスープ】 [yuch]
【ウミガメのスープ】 [yuch]
ネタスープ
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山田だらけのかごめかごめだから。
「それはゴート札ですか?」「1ブックマーク」
本物と見た目は寸分違わない偽札を作れる男がいた。
男は、ある飲食店では券売機内にある紙幣鑑別機が優れない事を知っていたため、自ら作った様々な種類の偽札を毎日のようにそこで使っては、金を手に入れていた。
用心深い男は、決して他の店では偽札を使わない。性能の良い鑑別機は騙す事が出来ないからだ。
ある日、男が別の店で買い物をしていると
「あなた、偽札を使っていますね?」
そう問われ、通貨偽造がバレてしまった。
用心深い男は、なぜ偽札を作っている事がばれてしまったのだろう?
男は、ある飲食店では券売機内にある紙幣鑑別機が優れない事を知っていたため、自ら作った様々な種類の偽札を毎日のようにそこで使っては、金を手に入れていた。
用心深い男は、決して他の店では偽札を使わない。性能の良い鑑別機は騙す事が出来ないからだ。
ある日、男が別の店で買い物をしていると
「あなた、偽札を使っていますね?」
そう問われ、通貨偽造がバレてしまった。
用心深い男は、なぜ偽札を作っている事がばれてしまったのだろう?
17年02月26日 00:16
【ウミガメのスープ】 [yuch]
【ウミガメのスープ】 [yuch]
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同じ店の券売機ばかりで紙幣を使い続けるため、お釣りとして出てくる本物と思われた紙幣の中にも偽札が混ざっていたため。
性能の良い鑑別機では偽札は通らない。
本物と信じている紙幣が機械を通らず、不審な動きをする男を見て店の者が声をかけると、男はボロが出て偽札を製造している事がバレてしまったのだ。
性能の良い鑑別機では偽札は通らない。
本物と信じている紙幣が機械を通らず、不審な動きをする男を見て店の者が声をかけると、男はボロが出て偽札を製造している事がバレてしまったのだ。