「宝物を探して!」「1ブックマーク」
???「僕の宝物……」
15年06月04日 01:18
【亀夫君問題】 [フィーカス]
【亀夫君問題】 [フィーカス]
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メコタロウ「そうだった、僕の宝物、金庫にしまっちゃったんだ。しかも番号すっかり忘れちゃって……
でも、ラテシンのみんなのおかげで、ちゃんと番号を思い出すことができたよ! みんなありがとう!」
#b#FA条件:起きている時に、宝物は金庫の中にあり、暗証番号が「16325」であることをメコタロウに教えること#/b#
【解説】
メコタロウは「覚醒モード(起きている状態)」と「睡眠モード(寝ている状態)」がある。
「覚醒モード」ではラテシンメンバーの質問に対して答えることができるし、部屋を探すこともできるが、5回答えると「睡眠モード」になってしまう。(なお、今回は「逆立ちさせる」という無理をさせたので、途中から3回に短縮してしまった。また、水を飲んだことでめまいが治った模様。さらに問題数が多くなったことにより、疲れがたまり3回で寝るようになった)。
「睡眠モード」では、5回質問をすることにより、寝言でヒントを言う。なお、「睡眠モード」を「寝ている」と判断した上で「起こすような質問をする」「名前を呼ぶ」ことで「覚醒モード」にすることができる(起こしたターンは覚醒モードとカウントされない)。
ちなみに、金庫の番号は「覚醒モード」では一切思い出すことはなく、「睡眠モード」のヒントから聞くしかない(一応問題番号をそのまま金庫の番号にしているので、気が付いた人はそのまま解答することも可能)。
でも、ラテシンのみんなのおかげで、ちゃんと番号を思い出すことができたよ! みんなありがとう!」
#b#FA条件:起きている時に、宝物は金庫の中にあり、暗証番号が「16325」であることをメコタロウに教えること#/b#
【解説】
メコタロウは「覚醒モード(起きている状態)」と「睡眠モード(寝ている状態)」がある。
「覚醒モード」ではラテシンメンバーの質問に対して答えることができるし、部屋を探すこともできるが、5回答えると「睡眠モード」になってしまう。(なお、今回は「逆立ちさせる」という無理をさせたので、途中から3回に短縮してしまった。また、水を飲んだことでめまいが治った模様。さらに問題数が多くなったことにより、疲れがたまり3回で寝るようになった)。
「睡眠モード」では、5回質問をすることにより、寝言でヒントを言う。なお、「睡眠モード」を「寝ている」と判断した上で「起こすような質問をする」「名前を呼ぶ」ことで「覚醒モード」にすることができる(起こしたターンは覚醒モードとカウントされない)。
ちなみに、金庫の番号は「覚醒モード」では一切思い出すことはなく、「睡眠モード」のヒントから聞くしかない(一応問題番号をそのまま金庫の番号にしているので、気が付いた人はそのまま解答することも可能)。
「大賛辞」「1ブックマーク」
あっという間の出来事だった。
飛行機が飛んでいるのが見えたと思ったら、ものの30秒ほどのうちに墜落した。
僕は悔しかったけど、ちょっと嬉しかった。
いったいなぜ?
飛行機が飛んでいるのが見えたと思ったら、ものの30秒ほどのうちに墜落した。
僕は悔しかったけど、ちょっと嬉しかった。
いったいなぜ?
15年06月02日 20:29
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]
【ウミガメのスープ】 [ぽんぽこぺん]
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29秒90か。僕の紙飛行機滞空時間記録を2秒も伸ばすなんて、あいつ、すげぇな。
また越えるべき壁が、できちまったな。
また越えるべき壁が、できちまったな。
「金の切れ目」「1ブックマーク」
カメコはカメオがいつも身に付けている高価な時計を欲しいっとねだったので
カメオの腕時計を外してカメコにプレゼントするとカメコはカメオを罵倒しました。
一体なぜ?
カメオの腕時計を外してカメコにプレゼントするとカメコはカメオを罵倒しました。
一体なぜ?
15年05月31日 22:45
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
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カメオとカメコは恋人同士でした。
しかし戦争が始めりカメオは徴兵されてしまいました。
カメオは必ず帰ってくることを約束し
その時にはこの命の次に大事にしている時計をカメコに譲ると約束しました。
カメコは来る日も来る日もカメオの帰りを待ちました。
春が来て夏が過ぎ秋が去って冬が何度もやってきても
カメコはひたすらカメオの帰りを待ちました。
長い年月が経ち戦争もずいぶん昔のことになりました。
もはやカメオが生きてるとは思っても見ませんでしたが
せめてあの時の時計くらいは形見として欲しかったな~っと思いました。
д゚) 呼んだのですか?
(゚д゚) 初めましてこんばんわ~ 一生の願いを叶えてあげる親切な魔法使いさんなのですよ。
ほら、カメコさん。あなたの望みなのですよ。(゚д゚)っ 腕時計
きゅっぽん。 (゚д゚)っ 腕 時計
その時計は何年も経っているはずなのに全く狂うことなく時を刻んでいました。
その時計の持ち主はきっとその時計をあなたに渡すため、自分の身を挺してもその時計が傷つかないよう守ったのでしょうね。
まったく・・・なにが命の次に大事よ。それで死んだら仕方がないじゃない
#red#まったく馬鹿なんだから。生きて帰ってくる方を守りなさいよ。#/red#
カメコは泣きながらカメオに『おかえり』を心の中で言いました。
(゚w゚)(しかしあの老兵は本当に手強かったのです。
弱り切っていたはずなのにあの時計だけは手放そうとしなかったのです。
なのでその遺志に免じて遺言を聞いたあげたまでなのですよ。モグモグ)
しかし戦争が始めりカメオは徴兵されてしまいました。
カメオは必ず帰ってくることを約束し
その時にはこの命の次に大事にしている時計をカメコに譲ると約束しました。
カメコは来る日も来る日もカメオの帰りを待ちました。
春が来て夏が過ぎ秋が去って冬が何度もやってきても
カメコはひたすらカメオの帰りを待ちました。
長い年月が経ち戦争もずいぶん昔のことになりました。
もはやカメオが生きてるとは思っても見ませんでしたが
せめてあの時の時計くらいは形見として欲しかったな~っと思いました。
д゚) 呼んだのですか?
(゚д゚) 初めましてこんばんわ~ 一生の願いを叶えてあげる親切な魔法使いさんなのですよ。
ほら、カメコさん。あなたの望みなのですよ。(゚д゚)っ 腕時計
きゅっぽん。 (゚д゚)っ 腕 時計
その時計は何年も経っているはずなのに全く狂うことなく時を刻んでいました。
その時計の持ち主はきっとその時計をあなたに渡すため、自分の身を挺してもその時計が傷つかないよう守ったのでしょうね。
まったく・・・なにが命の次に大事よ。それで死んだら仕方がないじゃない
#red#まったく馬鹿なんだから。生きて帰ってくる方を守りなさいよ。#/red#
カメコは泣きながらカメオに『おかえり』を心の中で言いました。
(゚w゚)(しかしあの老兵は本当に手強かったのです。
弱り切っていたはずなのにあの時計だけは手放そうとしなかったのです。
なのでその遺志に免じて遺言を聞いたあげたまでなのですよ。モグモグ)
「ぎゅって恋して」「1ブックマーク」
私と唯は先週結婚したばかり、いわゆる新婚夫婦です。
家事もできてカワイイ唯。彼女と結婚して私の生活は素晴らしいものになりました。
ただ、1つだけ不満が。彼女は絶対にハグをさせてくれないのです。
一体なぜ?こんなに愛してるのに!
家事もできてカワイイ唯。彼女と結婚して私の生活は素晴らしいものになりました。
ただ、1つだけ不満が。彼女は絶対にハグをさせてくれないのです。
一体なぜ?こんなに愛してるのに!
14年09月04日 00:50
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
【ウミガメのスープ】 [kiraku]
深夜テンションスープ
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私と唯は大のテディベア好きでして。今でもお互いのコレクションを見せあったりしています。
彼女のコレクションはどれも素晴らしいものですが、特にすごいのが全長120cmの特大テディベア。大きいだけでなく、毛皮も最高級のものを使用しているのでぎゅっとハグするとそれはもう最高なんだとか。
で、もちろん私もハグしたいのですが...
「これだけはダメ。高かったし、一番のお気に入りだし。傷むかもしれないから誰にも触らせない!」
...とのこと。今でも頼んでみるのですが、どうしてもハグさせてくれないのです。
#b#ああ、こんなに(あのテディベアを)愛してるのに!#/b#
彼女のコレクションはどれも素晴らしいものですが、特にすごいのが全長120cmの特大テディベア。大きいだけでなく、毛皮も最高級のものを使用しているのでぎゅっとハグするとそれはもう最高なんだとか。
で、もちろん私もハグしたいのですが...
「これだけはダメ。高かったし、一番のお気に入りだし。傷むかもしれないから誰にも触らせない!」
...とのこと。今でも頼んでみるのですが、どうしてもハグさせてくれないのです。
#b#ああ、こんなに(あのテディベアを)愛してるのに!#/b#
「バレンタインって冬だっけ?」「1ブックマーク」
カメコは、カメオにバレンタインのプレゼントを渡した。
プレゼントは受け取ってもらえなかったが、
カメオの自転車を見たカメコは、とても喜んだ。
一体、なぜ?
プレゼントは受け取ってもらえなかったが、
カメオの自転車を見たカメコは、とても喜んだ。
一体、なぜ?
15年05月30日 09:44
【ウミガメのスープ】 [みん]
【ウミガメのスープ】 [みん]
解説を見る
*
バレンタインにカメオに告白すると決めたカメコ。
カメオは甘い物が嫌いだと聞いていたので、
彼の好きな らてっしーグッズを贈ることにした。
バレンタイン当日。
カメコは、帰り際のカメオを呼び止めて告白した。
「カメオくん、これ受け取ってください!」
「これは…カメコが使いなよ」
中身を見たカメオは、プレゼントをカメコに返した。
レア物だし、きっと喜んでくれると思っていたのに…
うつむいていると、トントンと肩を叩かれる。
顔を向けると、カメオは笑顔で、自分の自転車を指差した。
自転車の鍵には、カメコがあげたのと全く同じ
らてっしーのキーホルダーが付いている。
「ほら、僕同じの持ってるから。おそろいだね」
「…うん!」
並んで歩く帰り道。
カラカラという車輪の音に合わせて、
2つの らてっしーが楽しそうに揺れていた。
バレンタインにカメオに告白すると決めたカメコ。
カメオは甘い物が嫌いだと聞いていたので、
彼の好きな らてっしーグッズを贈ることにした。
バレンタイン当日。
カメコは、帰り際のカメオを呼び止めて告白した。
「カメオくん、これ受け取ってください!」
「これは…カメコが使いなよ」
中身を見たカメオは、プレゼントをカメコに返した。
レア物だし、きっと喜んでくれると思っていたのに…
うつむいていると、トントンと肩を叩かれる。
顔を向けると、カメオは笑顔で、自分の自転車を指差した。
自転車の鍵には、カメコがあげたのと全く同じ
らてっしーのキーホルダーが付いている。
「ほら、僕同じの持ってるから。おそろいだね」
「…うん!」
並んで歩く帰り道。
カラカラという車輪の音に合わせて、
2つの らてっしーが楽しそうに揺れていた。