「なぜこんな物を・・・」「1ブックマーク」
カメオはカメコの重そうなカバンを持ってあげると
その中身がお手玉やブロック塀だったので
カメオの目論見は失敗したと悟りました。
一体なぜ?
その中身がお手玉やブロック塀だったので
カメオの目論見は失敗したと悟りました。
一体なぜ?
17年02月15日 20:19
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]
解説を見る
チョコが欲しいと思ったカメオ君は (´・ω・`)
カメコに優しいところをアピールすれば貰えるんじゃないかと甘い期待をし
早速行動を開始しました。(`・ω・´)重そうだね!持ってあげるよ
実際すごく重い・・・何が入っているのかと思ったら砂の入ったお手玉にブロック塀だった。(´・ω・`)?
汗だくになりながらカメオは気づきました。
カメコが重り代わりにカロリーを消費するために入れていることに
つまりダイエット中であるためにカメコがチョコを購入する可能性は低い。
畜生・・・こうなれば意地だ‥‥(`;ω;´)
カメオは重い荷物を持ち続けた結果
みるみる筋肉がついて行き
最終的にカメコをお褒め様抱っこ出来る様になり
2人はゴールインしました。
カメコに優しいところをアピールすれば貰えるんじゃないかと甘い期待をし
早速行動を開始しました。(`・ω・´)重そうだね!持ってあげるよ
実際すごく重い・・・何が入っているのかと思ったら砂の入ったお手玉にブロック塀だった。(´・ω・`)?
汗だくになりながらカメオは気づきました。
カメコが重り代わりにカロリーを消費するために入れていることに
つまりダイエット中であるためにカメコがチョコを購入する可能性は低い。
畜生・・・こうなれば意地だ‥‥(`;ω;´)
カメオは重い荷物を持ち続けた結果
みるみる筋肉がついて行き
最終的にカメコをお褒め様抱っこ出来る様になり
2人はゴールインしました。
「はらぺこあくま」「1ブックマーク」
どんなに難しい本でもたった一日で読んでしまうという人がいる。
毎日1冊は読む勤勉な読書家だ。
そのおかげか今は大学の講師をしている彼。
そんな勤勉な読書家である彼が持っている一冊の本。
「はらぺこあくま」
ページもさほど多くも無いこの本。
あと数ページで読破できるというのに彼には決して読むことはできなかった。
一体なぜ?
毎日1冊は読む勤勉な読書家だ。
そのおかげか今は大学の講師をしている彼。
そんな勤勉な読書家である彼が持っている一冊の本。
「はらぺこあくま」
ページもさほど多くも無いこの本。
あと数ページで読破できるというのに彼には決して読むことはできなかった。
一体なぜ?
16年11月06日 00:07
【ウミガメのスープ】 [チリー]
【ウミガメのスープ】 [チリー]
解説を見る
はらぺこあくま
~~
「たべるものがなくてこまったあくまは」
「すこしでもはらぺこなきもちをわすれるためにほんをよくよむようになりました。」
~~
「ほんをよんであたまがよくなったあくまは、いつしかそのよくなったあたまで」
・・・
彼が子供の頃に一回り年上のお姉ちゃんが描いてくれた手作りの絵本らしい。
が、プレゼントしてもらうはずの当日、お姉ちゃんは事故で亡くなってしまった。
大きくなって改めて遺品を整理していた彼が見つけたのはそんな一冊の絵本。
下手くそな包装紙に包まれた手紙と絵本。
「これでも読んでちょっとは本を読む習慣を付けなさい!」
もう会えなくなってしまったお姉ちゃんからこんなメッセージを受け取った彼はそれ以来本を沢山読むようになった。
おかげでくいっぱぐれの無い仕事にも就くことが出来た。
しかしこの本だけは自分が最後まで読み終えない限り、
お姉ちゃんがまだ生きているかのような感覚を覚えた為、読むことができなかったという。
「みんなをたすけ、そのおれいにごはんをもらいおなかいっぱいになりました。 おしまい」
~~
「たべるものがなくてこまったあくまは」
「すこしでもはらぺこなきもちをわすれるためにほんをよくよむようになりました。」
~~
「ほんをよんであたまがよくなったあくまは、いつしかそのよくなったあたまで」
・・・
彼が子供の頃に一回り年上のお姉ちゃんが描いてくれた手作りの絵本らしい。
が、プレゼントしてもらうはずの当日、お姉ちゃんは事故で亡くなってしまった。
大きくなって改めて遺品を整理していた彼が見つけたのはそんな一冊の絵本。
下手くそな包装紙に包まれた手紙と絵本。
「これでも読んでちょっとは本を読む習慣を付けなさい!」
もう会えなくなってしまったお姉ちゃんからこんなメッセージを受け取った彼はそれ以来本を沢山読むようになった。
おかげでくいっぱぐれの無い仕事にも就くことが出来た。
しかしこの本だけは自分が最後まで読み終えない限り、
お姉ちゃんがまだ生きているかのような感覚を覚えた為、読むことができなかったという。
「みんなをたすけ、そのおれいにごはんをもらいおなかいっぱいになりました。 おしまい」
「めちゃくちゃな証言」「1ブックマーク」
男は、他のメンバーに「道順」を聞いた
ある男は「右だ!」と答え、別の男は「左だ!」と答えた
また別の男は「どっちでもない!」とか「真っ直ぐだ!」と答えた
男は全員に対して同じことを聞いたが、意見はバラバラだった
だが男は無事に目的地まで行くことが出来た
なぜだろうか?
ある男は「右だ!」と答え、別の男は「左だ!」と答えた
また別の男は「どっちでもない!」とか「真っ直ぐだ!」と答えた
男は全員に対して同じことを聞いたが、意見はバラバラだった
だが男は無事に目的地まで行くことが出来た
なぜだろうか?
16年10月15日 14:44
【ウミガメのスープ】 [alkimia]
【ウミガメのスープ】 [alkimia]
解説を見る
男たちは道に迷ってしまい、誰も土地勘のない住宅地をうろついていた
誰かに道を聞こうにも、夜遅くて誰も外に出ていない
喉が渇いたところで自動販売機を見つけた男たちはそこで休憩をとり、再び歩き出した
結果、なんとか大通りまで出ることが出来たのだった
だが、男たちの中に自動販売機の場所で財布を落とした者がいた
その男は自動販売機の場所まで戻りたかったが、如何せん土地勘のない場所
うろ覚えの当てずっぽうに歩いていては、また道に迷ってしまう
そこでその男は他のメンバーに聞いた
「お前ら、利き手どっち?」
普通なら、戻るつもりのない自動販売機までの道順を、はっきりと覚えている者はいないだろう
だが彼らの場合、自動販売機の場所からここまで来る時に以下の方法で進路を決めていた
「曲がり角に差し掛かったら」
「背の低い順に一人ずつ選び」
「その人の利き手の方向に曲がる」
自動販売機から歩いて最初の交差点では、一番背の低い男が右利きだったので右に曲がり、次の交差点では次に背の低い男の利き手の方向に…というルールである
ちょうど、財布を落とした男はメンバーの中で最も背の高い人物で、最後の交差点で彼の利き手の方向に曲がったらここまで辿り着いたのだ
メンバーは6人、交差点や三叉路に6回差し掛かってここまでたどり着いている
あとは背の高い順番に利き手を聞いていけば、その逆の方向に曲がっていけば自動販売機の場所までたどり着けるのだ。
「道順」は覚えていなくても「自分の利き手」くらいは誰にでもすぐに言える
男はメモをとってから安全に自動販売機までたどり着いて財布を回収し、今度は聞いた順番と逆の順番(背の低い順番)に、言われたとおりの利き手の方向に曲がっていけば大通りまで戻れるのだ
なお、男の中に「真っ直ぐだ!」と答えた者がいたのは
「両手利き」の人物の順番の時に交差点に差し掛かったからだ
彼の順番の時に「直進の選択肢がない三叉路」に差し掛かったら、彼らはどうするつもりだったのだろうか・・・?
【要約】
道に迷った男たちが「背の低い順に利き手の方向に曲がる」というルールで偶然にも大通りまで出てこれた
財布を落とした男が元の場所に戻るためにメンバーの背の順と利き手を確認することで財布を落とした場所まで安全に往復することが出来た
誰かに道を聞こうにも、夜遅くて誰も外に出ていない
喉が渇いたところで自動販売機を見つけた男たちはそこで休憩をとり、再び歩き出した
結果、なんとか大通りまで出ることが出来たのだった
だが、男たちの中に自動販売機の場所で財布を落とした者がいた
その男は自動販売機の場所まで戻りたかったが、如何せん土地勘のない場所
うろ覚えの当てずっぽうに歩いていては、また道に迷ってしまう
そこでその男は他のメンバーに聞いた
「お前ら、利き手どっち?」
普通なら、戻るつもりのない自動販売機までの道順を、はっきりと覚えている者はいないだろう
だが彼らの場合、自動販売機の場所からここまで来る時に以下の方法で進路を決めていた
「曲がり角に差し掛かったら」
「背の低い順に一人ずつ選び」
「その人の利き手の方向に曲がる」
自動販売機から歩いて最初の交差点では、一番背の低い男が右利きだったので右に曲がり、次の交差点では次に背の低い男の利き手の方向に…というルールである
ちょうど、財布を落とした男はメンバーの中で最も背の高い人物で、最後の交差点で彼の利き手の方向に曲がったらここまで辿り着いたのだ
メンバーは6人、交差点や三叉路に6回差し掛かってここまでたどり着いている
あとは背の高い順番に利き手を聞いていけば、その逆の方向に曲がっていけば自動販売機の場所までたどり着けるのだ。
「道順」は覚えていなくても「自分の利き手」くらいは誰にでもすぐに言える
男はメモをとってから安全に自動販売機までたどり着いて財布を回収し、今度は聞いた順番と逆の順番(背の低い順番)に、言われたとおりの利き手の方向に曲がっていけば大通りまで戻れるのだ
なお、男の中に「真っ直ぐだ!」と答えた者がいたのは
「両手利き」の人物の順番の時に交差点に差し掛かったからだ
彼の順番の時に「直進の選択肢がない三叉路」に差し掛かったら、彼らはどうするつもりだったのだろうか・・・?
【要約】
道に迷った男たちが「背の低い順に利き手の方向に曲がる」というルールで偶然にも大通りまで出てこれた
財布を落とした男が元の場所に戻るためにメンバーの背の順と利き手を確認することで財布を落とした場所まで安全に往復することが出来た
「ハッピーワーカー」「1ブックマーク」
仕
事に熱心なカメオは机に座って黙々とペンを走らせていた。
しかし、彼が少し目を離している隙に第三者が破ってしまったため、
その紙は使い物にならなくなってしまった。
そのことを知ったカメオは悲しむどころか興奮し、再度新たな用紙に同じ内容を書き始めた。
しかもこの行動は一度や二度ではなくさっきから同じことをひたすら繰り返しているのだ。
彼の行動の謎を解明してほしい。
事に熱心なカメオは机に座って黙々とペンを走らせていた。
しかし、彼が少し目を離している隙に第三者が破ってしまったため、
その紙は使い物にならなくなってしまった。
そのことを知ったカメオは悲しむどころか興奮し、再度新たな用紙に同じ内容を書き始めた。
しかもこの行動は一度や二度ではなくさっきから同じことをひたすら繰り返しているのだ。
彼の行動の謎を解明してほしい。
16年09月30日 12:20
【ウミガメのスープ】 [とさきんぐ]
【ウミガメのスープ】 [とさきんぐ]
解説を見る
カ
メオは#red#記者#/red#であり、
現在#big5#「世界一のスープはこれだ!」#/big5#という記事を執筆中だ。
世界一のスープを決める#red#猛者のスープ大会#/red#はまだ開催途中だが、
仕事熱心なカメオは大会終了と同時に号外をだすため、
#red#生中継の試合をみながら、最高得点を叩きだした優勝候補のスープの記事を書いていた。#/red#
しかし、カメオが記事を書くためモニターから少し目を離している隙に
別のスープが#red#優勝候補の記録を破り#/red#、トップに躍り出ていた。
それを知ったカメオは次々に最高記録を塗り替える白熱した大会の様子に大興奮し
前の記事を捨ててその新しく一位となったスープの記事をまた書き始めたのだ。
メオは#red#記者#/red#であり、
現在#big5#「世界一のスープはこれだ!」#/big5#という記事を執筆中だ。
世界一のスープを決める#red#猛者のスープ大会#/red#はまだ開催途中だが、
仕事熱心なカメオは大会終了と同時に号外をだすため、
#red#生中継の試合をみながら、最高得点を叩きだした優勝候補のスープの記事を書いていた。#/red#
しかし、カメオが記事を書くためモニターから少し目を離している隙に
別のスープが#red#優勝候補の記録を破り#/red#、トップに躍り出ていた。
それを知ったカメオは次々に最高記録を塗り替える白熱した大会の様子に大興奮し
前の記事を捨ててその新しく一位となったスープの記事をまた書き始めたのだ。
「L → R ∵ L」「1ブックマーク」
AさんはBさんの鞄が床に落ちたのを見て
左手側に置いていた教科書を右手側に置き直した。
一体なぜ?
左手側に置いていた教科書を右手側に置き直した。
一体なぜ?
16年09月28日 22:53
【ウミガメのスープ】 [入れ子]
【ウミガメのスープ】 [入れ子]
解説を見る
大学の講義開始ギリギリに教室に入ってきたBさん。
親友であるAさんを見つけてその#b#右隣#/b#に座ると、もう片方の隣の席に自分の鞄を置いた。
その席は前に傾いている椅子を手前に引き出して座るタイプで、#b#上に置いたものが軽すぎると椅子が元に戻って置いたものがずり落ちてしまう。#/b#
そして実際にBさんの鞄が落ちるのを目にしたAさん。
#b#Bの鞄が落ちたということは重いはずの教科書一式が入っていないということであり、#/b#
#b#すなわちBさんは#/b##red#教科書を忘れた#/red##b#ということになる。#/b#
そう考えたAさんは左側に置いていた自分の教科書を#red#Bさんに見せるために#/red#右側に置き直したのである。
A「またお前は忘れたのか」
B「すまん、ありがとう。お礼に駅前のたい焼き奢るよ」
A「お、気が利くね~。じゃあ王道のあんこでよろしく!」
~タイトル解説~
Left(左) → Right(右) ∵(なぜなら) Light(軽い)
親友であるAさんを見つけてその#b#右隣#/b#に座ると、もう片方の隣の席に自分の鞄を置いた。
その席は前に傾いている椅子を手前に引き出して座るタイプで、#b#上に置いたものが軽すぎると椅子が元に戻って置いたものがずり落ちてしまう。#/b#
そして実際にBさんの鞄が落ちるのを目にしたAさん。
#b#Bの鞄が落ちたということは重いはずの教科書一式が入っていないということであり、#/b#
#b#すなわちBさんは#/b##red#教科書を忘れた#/red##b#ということになる。#/b#
そう考えたAさんは左側に置いていた自分の教科書を#red#Bさんに見せるために#/red#右側に置き直したのである。
A「またお前は忘れたのか」
B「すまん、ありがとう。お礼に駅前のたい焼き奢るよ」
A「お、気が利くね~。じゃあ王道のあんこでよろしく!」
~タイトル解説~
Left(左) → Right(右) ∵(なぜなら) Light(軽い)