動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

とばっちりの極み乙女「1ブックマーク」
ある男が自転車に乗ったせいで、
彼は職を失ってしまった。

何故?
16年10月18日 21:57
【ウミガメのスープ】 [プライム]

初出題なので不慣れな点等ございますが、よろしくお願いします。




解説を見る
男は凄腕のピアニストで、メトロノームは毎日の練習に欠かせない相棒だった。
ある日、男はコンサート会場まで自転車で向かっていた。
しかし、あろう事か男は当日寝坊し、焦りもあり自動車と衝突しそうになってしまう。
自動車は無事だったものの、男は車を避けたのち電信柱に衝突、派手に転んで手を骨折。
当日のコンサートどころか当分の間ピアノから離れる事を余儀なくされた彼は、相棒に手をつけなくなってしまった。

三行
ピアニストが自転車で事故って
手を骨折したので
練習用のメトロノームは使わなくなりましたとさ。
君は何を言ってるんだ?「1ブックマーク」
カメオは自分はホモだとカミングアウトすると

クラスのみんなは受け入れたのですが余計悲しくなりましたのです。

一体なぜ?
16年10月18日 21:01
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
カメオは男性で男性が好きなのですが心は女性で本当はスカートも履きたかったのです。



そこでクラス全員男子も女装してカメオが女装してもからかわれないようにしたのですが



クラスの男子の女装が私より可愛いとコンプレックスを抱いたのです。
手椀「1ブックマーク」
ドケチな上司が今日はおごってやると部下のカメオに言ったのでカメオは青ざめました。一体なぜ?
16年10月18日 20:30
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
日頃の無理やり食事に誘われ後で支払うからと毎回代わりに支払いをさせられていたカメオは


酔っぱらっていた上司が財布を落としていたので


どうせ自分では払わないので気づかないだろうっと財布を盗んでたのがバレてしまったのです。
連絡手段の高速推移「1ブックマーク」
カメオが高校に入学した時、入学祝いには当時大流行していたポケベルを買ってもらった。
しかし、カメオが高校を卒業する頃には、カメオはスマートフォンを使いこなしていた。

カメオが何年も留年しまくったのではないとしたら、一体なぜこんなことが起きたのだろうか?
16年10月17日 21:44
【ウミガメのスープ】 [虫圭]



解説を見る
カメオは、連載年数10年を超える超人気漫画「ウミガメ学園の秘密」の登場人物。

カメオが高校に入学するシーンが描かれた当時はポケベルが大流行していたが、連載年数を重ね、高校卒業のシーンを描いている今ではスマートフォンが主流。
作中のカメオが使用する連絡手段も、それに合わせて推移したのだった。

「ウミガメ学園の秘密ってさー、最初の方に"ポケベル"っていうの出てくるけど、あれってなんなんだろーね」
「14106とか意味わかんないよねー」
要知識「1ブックマーク」
知識が足りない彼は、最後の夜を自宅で静かに過ごしたのち、新聞紙を湿らせた。

彼が恐れたことを明らかにし、状況を説明せよ。


※要知識問題ではありません。
16年10月13日 23:48
【ウミガメのスープ】 [えぜりん]



解説を見る
独身最後の夜を自宅で過ごした彼は、眠りが浅かったせいか早朝に目が覚め、新聞配達人が咳をしていたことに気づいた。新婚旅行先は海外なのだが、もし病気になっても現地語で症状を説明できないことに気づいた彼は、感染予防のため新聞に消毒用エタノールをスプレーした。






以下詳細。
今回はそんなに長くないです。





結婚式を挙げる前の晩、彼は独身最後の夜をしみじみと噛みしめつつ過ごした。
挙式前の緊張のせいなのか、なかなか寝付けなかったが、夜明け前に少し眠ったらしい。

ふと、何かの音に気づいて目が覚めた。

どうも新聞が配達されたらしいが、目が覚めた原因はそれではない。
ゲホゲホとひどく咳き込む音が遠ざかっていくのが聞こえた。
新聞配達人であろう。
音を聞いた限りでは、手で押さえたりマスクをしたりしている様子はなかった。



彼は心配になった。
季節は秋。
そろそろインフルエンザの流行り始める頃である。

挙式の次の日から海外に新婚旅行へ行くのだが、もし発熱なんかしたら大変だ。
せっかくの旅行が台無しになってしまう危惧もあるが、語学に自信がない者にとって、異国で病気になるほど心細いことはないのだ。
医者の世話になるにしても、薬を買ってどうにかするにしても、症状を表現する言葉を知らなければ困ってしまうだろう。
そんな知識は自分にはない。

最良なのは、何より感染しないことである。
彼は感染予防のため、新聞に消毒用エタノール(エタノール濃度約80%)をスプレーすることにした。



ぷしゅ~ ぷしゅ~

「どうせすぐに乾くもんな。」(実際数分で乾く)