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ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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晴れの日には傘を持って。「1ブックマーク」
天気予報を見たハニワ君は、傘を持って学校に出かけました。
ところがハニワ君が見た天気予報によると、今日は一日中晴れだそうです。

何故ハニワ君は傘を持って行くのでしょうか?
14年08月14日 09:57
【ウミガメのスープ】 [ハニワ]



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三泊四日の修学旅行にいったハニワ君は、三日目、四日目に雨が降るらしいので折りたたみ傘を持って行きました。
花野アナ、ソラ人狼〜「1ブックマーク」
毎日、おめざめテレビをチェックしているカメオ。
天気予報担当の花野アナが相当カメオのツボらしい。
そんな愛らしい彼女は今日の天気は雨、降水確率100パーセントと言っていた。
ところがどうだろう。
今日カメオは傘を持って行くこともせず、ビショビショに濡れて帰ってきたという。
一体、何故?
14年09月19日 01:41
【ウミガメのスープ】 [緋色]



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今日もカメオは日課のおめざめテレビのチェックを忘れない、そう#b#録画で#/b#。朝の早いカメオは、帰宅後にお気に入りアナウンサーの出演するニュース番組を録画でまとめて見ることにしていた。

「今日のお天気は…、花野アナ、ソラ人狼〜!」
「皆さんおはようございます!今日は関東全域で強い雨が降るでしょう。降水確率100パーセントですので、外出の際は傘を忘れずにお持ちください。週間の予報です。…」

無論、今天気予報を確認したところで何の意味もない。
朝は晴れていたのでカメオが傘を持っていかなかったのも無理はないだろう。
花野アナ、ちょっと遅いよ〜と思うカメオであった。
毎日おもしろい♪イェイ♪「1ブックマーク」
ある朝、ニュースで天気予報を見ていた男。
今日は大雨らしい。
ところが男は、何故か傘ではなくのど飴と耳栓を持って外に出ようとした。
何故だろう。

※この問題は、ジョンペーさん、牛削りさんにSPしていただきました。ありがとうございました。
14年10月16日 00:14
【ウミガメのスープ】 [ナボナ]

ヒント出しました




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「続いては、全国のお天気です。本日は各地で#big5#波浪注意報・警報#/big5#が出ています。
沿岸部にお住みでない方も、皆さん十分注意して通勤通学してください」

・・・

ナボナ(9)「(#big5#ハロー注意報?#/big5#おっきな声であいさつしないと怒られるんかな?)」
ナ「おっかぁ?のど飴ある?」
(#゚Д゚)「のど飴!?風邪でも引いたんか!?まず学校行って来なさい!ほらよっ!」
ナ「ありがと。(もしかして、みんなの声も大っきいのかな?)」
ナ「あ、おっかぁ、水泳のときに使った耳せんはある?」
(#゚Д゚)「こんなクソ寒いときに何に使うのさ!?なくすんじゃないよ!ほらよ!」
ナ「あい。んじゃ、いってきまーす!」

・・・

まぁ、また実話です、、、
ただの勘違いですけどねwww
みなさんも小さい時勘違いしてませんでしたか?

波浪とハローを勘違い
喉枯れ防止ののど飴
大声防止の耳せん
霧雨の降る中、外に洗濯物を干す老人。
不思議に思った通行人が尋ねると
「このくらいの天気がいいんじゃ」
とニカっと笑いながら答えた。

一体なぜ、彼はこんな悪天候の日に洗濯物を干すのだろうか?


※ラテクエ48選考会、ディダムスさんの作品です。
※本選は11月の23日、24日日の2日間です。

詳しい内容はWEBで!じゃなくて下記。
http://sui-hei.net/mondai/show/12740
14年11月19日 23:52
【ウミガメのスープ】 [ジョンペー]

56問目だろう。多分。




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老人はホームレスだった。とても生活は苦しかった。
しかも最近は保護が無くなり、更に生活が苦しくなってしまった。
そこで老人はこう考えた。
「同情を買ったら保護がまた受けれるかもしれん」

その後、男は役所近くに住み、わざわざ雨を待ってから、拾った服を干しているのだそうだ。
500円玉を川に投げ捨てる男「1ブックマーク」
天気のいいある日のこと。
男が散歩をしていると、道端に5枚の500円玉が落ちていた。
「(誰かが落としたのだろうか?)」
念のため、男は周りに誰もいないのを確認すると、
その5枚の500円玉を川に投げ捨ててしまった。

一体なぜ?
15年02月10日 17:54
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]

今回はあっさり目かな




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山に住む木こりの男が辺りを散歩してると、5枚の500円玉が落ちてることに気がついた。
「(あれ?何でこんな所にお金があるんだろ…?登山家の人が落としたのかな)」
合計2500円というのは大きい金額だが、山でお金を使う機会はないので、木こりの男が硬貨を持っていてもしょうがない。
「(ん?そういや、前に何日か町に下りた時、麓〔ふもと〕のあのちっちゃい川でいつも子供達が遊んでたような…)」
だったらこの川に500円玉を流せば、ここと繋がっている麓の川にたどり着くのではないか?
「(おお。そしたら子どもが喜ぶかもな〜)」
そう考えついた彼は、念のため周りに誰かがいないかを確認すると、向こうの川に5枚の500円玉をヒョイヒョイと投げ捨てた。
そして5枚の500円玉はポチャンと川に入り、どんどん麓の方へ流れていった。