動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

500円玉を川に投げ捨てる男「1ブックマーク」
天気のいいある日のこと。
男が散歩をしていると、道端に5枚の500円玉が落ちていた。
「(誰かが落としたのだろうか?)」
念のため、男は周りに誰もいないのを確認すると、
その5枚の500円玉を川に投げ捨ててしまった。

一体なぜ?
15年02月10日 17:54
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]

今回はあっさり目かな




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山に住む木こりの男が辺りを散歩してると、5枚の500円玉が落ちてることに気がついた。
「(あれ?何でこんな所にお金があるんだろ…?登山家の人が落としたのかな)」
合計2500円というのは大きい金額だが、山でお金を使う機会はないので、木こりの男が硬貨を持っていてもしょうがない。
「(ん?そういや、前に何日か町に下りた時、麓〔ふもと〕のあのちっちゃい川でいつも子供達が遊んでたような…)」
だったらこの川に500円玉を流せば、ここと繋がっている麓の川にたどり着くのではないか?
「(おお。そしたら子どもが喜ぶかもな〜)」
そう考えついた彼は、念のため周りに誰かがいないかを確認すると、向こうの川に5枚の500円玉をヒョイヒョイと投げ捨てた。
そして5枚の500円玉はポチャンと川に入り、どんどん麓の方へ流れていった。
TRTRボーズ「1ブックマーク」
運動会を翌日にひかえた亀男。
明日の天気予報は雨だと聞いててるてる坊主を吊り下げた。

翌日。空は見事に晴れ上がったが
亀男はてるてる坊主に悪態をついた。

なぜ?
15年02月12日 01:39
【ウミガメのスープ】 [Ratter]



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亀男:「明日晴れてね ( ^-^)ノÅ←テルテルボウズ」




てるてる坊主:「おーお願いされちゃしゃーないなぁ。さて、今の天気図は・・
あーこりゃ分厚い雨雲が覆ってるなぁ・・
明日晴れにするには・・しょうが無いなぁ えい!」

こうして、明日一日中降る予定であった雨雲にあった水蒸気は・・
全てその夜のうちに地上に降り注ぎ、天気は観測史上最大を数倍するまでの豪雨となった。

こうして・・翌日はカラッと晴れ上がった。

連絡網による電話連絡:
「本日の運動会は、昨夜の記録的豪雨で校庭がどろっどろの水たまり状態なので・・中止です」



亀男:「これじゃはれてもいみねーーーじゃん!!!!」
!!○<ヾ(。・ω・)Ξ(。・ω・)_ …-=≡>○グチャ!!


てるてる坊主:(どーせいちゅーんじゃ・・(=゜ω゜)ボー)
【遠足前夜の怪】「1ブックマーク」
カメオ『カメコのやつが明日の遠足を楽しみにして天気の事ばっか気にしてるから、
俺が“明日は天気予報でも雨は降らないと言ってるから大丈夫だ”とか、
“明日は絶好の遠足日和になる”だとか、
本当に色々と優しく声を掛けても何故だかシュンとしてやがる…
一体何なんだよ…父親の俺もお手上げだ…
皆さん、なんとか娘の機嫌を直してやってくれないか?
皆さんの声だけはカメコの耳に届くらしいからよ。』

15年02月16日 23:20
【亀夫君問題】 [のりっこ。]



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カメオ『なんだよ………

“あしたはれるかなぁ?”

って、天気の事じゃなかったのかよ………

さっき転んで膝を打って、
“遠足当日に膝が腫れるかどうかを気にしてた”
ってのか…紛らわしい!!!

まぁ…ラテシンの皆さんに優しく声を掛けてもらって良かったな、カメコ。』



カメコ『うんっ♪ どうもありがとうっ♪』
(´・ω・`)



ショッキングキャット「1ブックマーク」
天気の良い休日、自宅の屋根でゴロゴロ日向ぼっこしている男。

すると猫が屋根に飛び乗り、男の側に寄り添ってきた。
「ニャア〜」
猫の鳴き声で目を覚ます男。
「ん…やあ猫ちゃん」
横を向き、穏やかな声で猫に話しかける。
猫は#red#女の生首を口に咥えていた#/red#。

一体なぜ?
15年03月23日 20:41
【ウミガメのスープ】 [ドタオング]



解説を見る
男は先ほど自宅で恋人を#red#殺害#/red#し、切断した頭部を屋根まで#red#持ってきていた#/red#のだった。
猫は#red#その場にある彼女の生首#/red#を口に咥えたのである。
照る照る坊主~照る坊主~「1ブックマーク」
 天気を自在に操れると話題になったために、男は餓死した。

 なぜでしょう?
15年04月15日 15:42
【ウミガメのスープ】 [くろさんた]



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 男の雨乞いの成功率は100%
それは、男は雨が降ってくるまで不眠不休で雨乞いの踊りを続けるからだ。
しかしそんなことに気付く人はおらず、ただ男の雨乞いの結果だけが伝わっていく。そのせいで、あちこちで休む間もなく雨乞いをすることになった男。
そしてある日、男がすでに這う這うの体で雨乞いを始めたが、ちっとも雨は降ってこない。しかし途中でやめることもできず……

何も食べず踊り続けて、とうとう男は餓死してしまった。