動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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みんなのブックマーク

礼儀正しい犯罪者「2ブックマーク」
濱田は犯罪者だが、実はとても礼儀正しい人間だ。
人と話す時には自己紹介から、というのが彼のポリシーである。
しかしその自己紹介がどこか間違えているらしく、正しく相手に伝わらないのが悩みだという。
彼にいくつか質問して、間違いを直してあげてほしい。
14年10月03日 12:29
【20の扉】 [牛削り]

亀夫君形式。3回目の20の扉。




解説を見る
黒い全身タイツに身を包み、丑三つ時の東京を、屋根から屋根へ飛び廻る。
彼の手にかかれば盗めぬものなど存在しない。
アルカトラズにも忍び込み、空箱からも宝を盗む。

そう、彼こそ、泣く子も黙る大泥棒、「#red#怪盗はまだ#/red#」である。

全世界での被害総額は87億ウォンを下らないという。



彼はネット上で人と会話する際、いつでも自己紹介を欠かさないのだが、何故かわかってもらえない。自己紹介ということすら気付いてもらえない始末だ。
それもそのはず、濱田は漢字が苦手で、こう書き込んでいたのである。


「#red#回答はまだです。#/red#」


もちろん彼は、#red#参加者の皆様にも健気に自己紹介を繰り返していたのだが#/red#、お気づきだっただろうか?



#b#えねこー☆#/b# 「濱田くん、自己紹介はまずはフルネームから言うのかな? 」
#b#濱田#/b# 「#red#回答はまだです。#/red#いいえ……」

#b#ムク#/b# 「自己紹介では職業を言うの?」
#b#濱田#/b# 「#red#回答はまだです。#/red#はい……」

#b#さしゃ#/b# 「濱田くんは、日本語(標準語)でまず挨拶から自己紹介していますか? 」
#b#濱田#/b# 「#red#回答はまだです。#/red#はい……」


……。




今日、皆様の協力のおかげで正しい自己紹介を覚え、怪盗スキルに磨きをかけた怪盗はまだ。
彼が次に狙うのは、君の住む街かもしれない。


#b#BAD END?#/b#
(冗談ですwエンディングは1パターンです。)
玉砕無念「2ブックマーク」

気を振り絞ったアマレット

目の前で砕け散った様をまばたきすらせずに見届け絶望した

状況を説明して下さい

【参加テーマ・最近の残念無念(tsunaさんは書かなくてオケ)】
14年07月04日 12:52
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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めての一人で目薬!

アマレットちゃんは友達の前で勇気を振り絞った

llll(。í _ ì。)llll (アマレットちゃん・・・)
ψ(^・ω・^)ξ (しっ・・・黙って)

目薬が一滴落ちてくる。アマレットちゃんはまばたきをしないよう耐えた!

目薬はアマレットちゃんの眼の2センチ前で砕け散った。眼鏡を外すのを忘れていたのだ

大笑いする友達を前に何で私はこうなんだー!と絶望するアマレットちゃんでしたとさw
最後に笑うが勝ちよ!「2ブックマーク」

童と田中と言う二人の男が居た

天童は名前の通りまさしく天に選ばれたかのような才能と努力の男だった

田中はこれまた名前通り百姓出身の怠け者だった

ある日 二人は侍になると決意し村を後にした

二人のその後は天童は当然のように皆から高く評価され田中はそのオマケのような評価だった

しかし最後の最後。戦場にて二人の評価は逆転した

何故?

【参加テーマ・私の最後は・・・】


14年04月08日 22:44
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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事侍として戦に挑んだ天童と田中。しかしその戦は見るも無残な負け戦。二人は戦場に骸をさらす事となった

戦場跡にはその後 近くに住む者達が現れる。目的は死んだ者達の刀や鎧を剥いで金に換える為だ

天童の骸の元に来た者達はため息をついた。天童の刀は何人もの敵を斬ったのだろう 大刀は折れ脇差も酷く刃こぼれして売れそうにない。鎧も一体何人から斬られたか解らないほど痛んでおりこれまた価値が無いだろう(壮絶な戦死)

しかし田中の骸を見つけた者達は喜んだ。逃げようとしたところを一突きで殺されたらしく武器は無傷 鎧も簡単に修復できるだろう(・・・)

男達は天童には目もくれず田中に群がるのだった
黄金の切り札「2ブックマーク」
カメオは言った。

「見ろ!この黄金の輝きを!これこそが俺の切り札だ。
フッ・・・まさか俺がこれを使う時が来るとはな。
さぁシル太。今こそその目に焼き付けるが良い・・・・本気になった俺様の姿をなァ!」

だが、その後シル太が見たものは、
調子に乗ったカメオが黄金の輝きを失い、失意に暮れる姿だった。

状況を説明して下さい。
14年03月16日 23:26
【ウミガメのスープ】 [セルス]



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その日、#b#カメオは友人のシル太とともにレンタカーを借りて旅行中#/b#だった。
都心を出て、二人で交代で運転しながら海へと向かう計画だった。

はじめはシル太が車を運転していたが、
高速のパーキングエリアで休憩後、カメオと交代することとした。

ところでカメオは、これまでに車を所有していたことがなく、
#red#ペーパードライバーの状態でゴールド免許を取得#/red#していた。
交代時、ゴールド免許をシル太に見せびらかしながらカメオは言った。

「見ろ!この黄金の輝きを!これこそが俺の切り札だ。
フッ・・・まさか俺がこれを使う時が来るとはな。
さぁシル太。今こそその目に焼き付けるが良い・・・・本気になった俺様の姿をなァ!」

ちょっと中二病の気があるカメオ(´・_・`)
どうやら#red#初めての車の運転に、がぜん張り切っている#/red#ようだ。

だが、#b#調子に乗ってスピードを出し過ぎたカメオはスピード違反で捕まってしまった。#/b#



-やがて運転免許の更新時期がやってきた。
違反を犯したカメオに講習後に渡された#b#免許証からはゴールドの輝きは失われていた#/b#。

ゴールド免許を失い、失意に暮れるカメオの姿を見てシル太は言った。
「調子に乗るからあかんのや(´・_・`)」
レンガ・レンガ・レンガ「2ブックマーク」
ある男がレンガを積みあげていた。
同じ場所で、ほぼ毎日。

あるとき、男はいつものようにレンガを手に取ると、積み上げずにまじまじとそれを見つめた後、いつものようにレンガを積み上げた。
そしてなにやらレンガを片付けはじめた。


それからしばらくすると、男はレンガを積むこともなくなったという。

一体何故。
14年02月27日 11:19
【ウミガメのスープ】 [ジェミ]



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ある100万ドルの夜景が見える億ションの最上階に家族が引っ越してきた。
その家族には小学生になる背の低い男の子がいるという。

その少年は毎日家に帰るとき、最上階まで階段はしんどいのでエレベーターで上がるそうだ。

しかし、一つ問題があった。
ボタンに手が届かない。

そんなとき彼は、近くの中庭にレンガが置いてあるのを見つけた。
そしてそのレンガをエレベーター内に積み上げると、ボタンに手が届くようになったという。

その晩、会社帰りの男はエレベーターを使おうと思い上矢印のボタンを押した。

しばらくするとエレベーターが着き、扉が開くと積まれたレンガが男の目に入ってきた。
なんだこれは・・・!

しかし男はすぐに理解したらしい。
最近家族が上の階に引っ越してきて、その家族には小さい子供がいるらしい、と。

しかし・・・彼は思う。
こんなところに置いたままでは誰かぶつけたりして怪我をするのでは。

その子がしたのであれば、ほんの数年の話だろう。
そう思い、家族に言わず邪魔にならないところに移動させた。

それからは、少年がレンガを積み、男が片付ける、という習慣ができた。
しかし、レンガの数が減ってきた頃、男が遠くへ転勤することが決まる。
その転勤前夜、男はいつものレンガにマジックで

「これからは自分でうごかすんだよ。」

とメモを残した。
それをみた少年は、以来自分で片付けるるようになったという。

・・・今では、レンガがなくても手が届くらしい。