「天丼男」「2ブックマーク」
老夫婦は驚いた!
天井から男がおちてきた!
なぜだろう?
*これは、実話をもとにつくった話です。
天井から男がおちてきた!
なぜだろう?
*これは、実話をもとにつくった話です。
13年07月04日 22:09
【ウミガメのスープ】 [YDK]
【ウミガメのスープ】 [YDK]

二回目、お久しぶり投稿
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男は貧しさのあまり留守中の老夫婦宅に忍び込んだ、物色途中予定より早く帰ってきてしまいあわてて天井裏に逃げ込み、出ていくタイミングを図っていたのだが、思いのほか天井裏が住み心地が良くそのまま住みついた。
老夫婦は裕福な家で週に一度は身内や親しい友人を家に呼んでいた為冷蔵庫も大きく食べ物をたくさん蓄えていた。
男は夜中天井裏から降りては食べ物や酒、盗んでも気付かれない程度の必要な物を盗んでは屋根裏に戻っていった。
老夫婦も年のせいか、耳も遠かった為、多少の物音も数十年もの間、気付かなかったようだ。
数十年後
食べ物を物色しては天井裏に行き何することもなく寝ている毎日だったため男はブクブク太り男を支えていた天井は男の脂汗などが原因で支えていた木が腐敗し壊れ老夫婦の頭上から太った男が落ちてきたという何とも間抜けな話である。
老夫婦は裕福な家で週に一度は身内や親しい友人を家に呼んでいた為冷蔵庫も大きく食べ物をたくさん蓄えていた。
男は夜中天井裏から降りては食べ物や酒、盗んでも気付かれない程度の必要な物を盗んでは屋根裏に戻っていった。
老夫婦も年のせいか、耳も遠かった為、多少の物音も数十年もの間、気付かなかったようだ。
数十年後
食べ物を物色しては天井裏に行き何することもなく寝ている毎日だったため男はブクブク太り男を支えていた天井は男の脂汗などが原因で支えていた木が腐敗し壊れ老夫婦の頭上から太った男が落ちてきたという何とも間抜けな話である。
「カロリミットファン○ル~♪」「2ブックマーク」
大喰らいのさしゃこ。
「ここは飲食だけをする場所ではありませんが。」という注意をされるが
そんなことはおかまいなし!
黙々と料理を平らげ、ジュースをガブ飲みして、
お腹一杯。もう入らない!
パンパンのお腹を抱えた帰り道、
「もったいなかったなー」とションボリした。
何?まだ食べ足りなかったの?どんだけ!?
「ここは飲食だけをする場所ではありませんが。」という注意をされるが
そんなことはおかまいなし!
黙々と料理を平らげ、ジュースをガブ飲みして、
お腹一杯。もう入らない!
パンパンのお腹を抱えた帰り道、
「もったいなかったなー」とションボリした。
何?まだ食べ足りなかったの?どんだけ!?
14年10月10日 16:32
【ウミガメのスープ】 [さしゃ]
【ウミガメのスープ】 [さしゃ]

牛削りさんご指定の罰ゲーム(´・ω・`)
解説を見る
*牛削りさんご指定の罰ゲームです(´・ω・`)ショボーン
学生時代までのさしゃこは超おしゃべりだった。
あれ?さしゃこが静かだな?って時は、
こっそり( ̄~ ̄)なんか食べてる。
喋るか食べるか、どっちか。そんなヤツ。
そんなさしゃこにも、神様の気まぐれで春らしきものがやってきた。
嬉し恥ずかし、少しはしおらしく・・・は、ならなかった。
同じ塾の私立男子校の3つ上のM先輩。
生意気にも個別指導塾だったそこで、同じ先生の担当になり
順番の前後で、度々顔を合わせていた。
ある時、先に指導を終えたM先輩と入れ違いで指導室に入り、授業を終えたさしゃこ。
帰ろうとしたところで、自習室からM先輩に呼ばれて
「一緒に帰ろうか?」と誘われた。
大都会(!)の福岡の中心地に、ぽっかりと存在する大濠公園を
わざわざ超遠回りをして歩いて帰る二人。
何を隠そうさしゃこにとっては「初デート」もどき。
お喋りさしゃこは、動揺も手伝ってマシンガンのように喋りまくる。
が、公園を出て、入ったファミレスで向い合せに座った途端、
・・・喋れない。緊張する。目の前に先輩がいる・・・((//・ω・//)プシュー
先輩の話に頷くしかできない。声が、言葉が出てこない。
そこへ運ばれて来たお料理。
食べてれば喋らずに済む、とでも思ったのか、猛烈な勢いで食べ始める。
先輩に話しかけられても「むぐむぐ、もがもが・・・」と会話が成立しないw
一品…二品…食べ物がなくなると話さなきゃいけない!もう一品!・・・
もう食べれない!お腹一杯!どうしよう!!!
・・・包む沈黙。こっそり見上げた先輩は、いつもの通りあったかい笑顔を浮かべている。
出たり引っ込んだりするさしゃこの優柔不断な乙女心。
元々備わっていない芸人根性。
勝ったのは恥ずかしさ!!(そりゃそうだろう)
先輩を引きずり出すようにして店を出た後、一人になった帰り道で
いくら緊張して照れくさかったとはいえ、意味不明な行動の数時間を
「もったいなかったなー。せっかく初めて誘ってもらったのに、
もっと楽しくする方法はいくらでもあっただろうに。」
と、激しく反省会するが、後のまつり。。。
「ねぇ?こういうとこって食べるだけの場所じゃないよね?」
今でも覚えているのは、この一言だけ、という
思い出すだけで悶絶死できちゃう、ハバネロ級の初デートの想い出。
どうだまいったか!(死
学生時代までのさしゃこは超おしゃべりだった。
あれ?さしゃこが静かだな?って時は、
こっそり( ̄~ ̄)なんか食べてる。
喋るか食べるか、どっちか。そんなヤツ。
そんなさしゃこにも、神様の気まぐれで春らしきものがやってきた。
嬉し恥ずかし、少しはしおらしく・・・は、ならなかった。
同じ塾の私立男子校の3つ上のM先輩。
生意気にも個別指導塾だったそこで、同じ先生の担当になり
順番の前後で、度々顔を合わせていた。
ある時、先に指導を終えたM先輩と入れ違いで指導室に入り、授業を終えたさしゃこ。
帰ろうとしたところで、自習室からM先輩に呼ばれて
「一緒に帰ろうか?」と誘われた。
大都会(!)の福岡の中心地に、ぽっかりと存在する大濠公園を
わざわざ超遠回りをして歩いて帰る二人。
何を隠そうさしゃこにとっては「初デート」もどき。
お喋りさしゃこは、動揺も手伝ってマシンガンのように喋りまくる。
が、公園を出て、入ったファミレスで向い合せに座った途端、
・・・喋れない。緊張する。目の前に先輩がいる・・・((//・ω・//)プシュー
先輩の話に頷くしかできない。声が、言葉が出てこない。
そこへ運ばれて来たお料理。
食べてれば喋らずに済む、とでも思ったのか、猛烈な勢いで食べ始める。
先輩に話しかけられても「むぐむぐ、もがもが・・・」と会話が成立しないw
一品…二品…食べ物がなくなると話さなきゃいけない!もう一品!・・・
もう食べれない!お腹一杯!どうしよう!!!
・・・包む沈黙。こっそり見上げた先輩は、いつもの通りあったかい笑顔を浮かべている。
出たり引っ込んだりするさしゃこの優柔不断な乙女心。
元々備わっていない芸人根性。
勝ったのは恥ずかしさ!!(そりゃそうだろう)
先輩を引きずり出すようにして店を出た後、一人になった帰り道で
いくら緊張して照れくさかったとはいえ、意味不明な行動の数時間を
「もったいなかったなー。せっかく初めて誘ってもらったのに、
もっと楽しくする方法はいくらでもあっただろうに。」
と、激しく反省会するが、後のまつり。。。
「ねぇ?こういうとこって食べるだけの場所じゃないよね?」
今でも覚えているのは、この一言だけ、という
思い出すだけで悶絶死できちゃう、ハバネロ級の初デートの想い出。
どうだまいったか!(死
「礼儀正しい犯罪者」「2ブックマーク」
濱田は犯罪者だが、実はとても礼儀正しい人間だ。
人と話す時には自己紹介から、というのが彼のポリシーである。
しかしその自己紹介がどこか間違えているらしく、正しく相手に伝わらないのが悩みだという。
彼にいくつか質問して、間違いを直してあげてほしい。
人と話す時には自己紹介から、というのが彼のポリシーである。
しかしその自己紹介がどこか間違えているらしく、正しく相手に伝わらないのが悩みだという。
彼にいくつか質問して、間違いを直してあげてほしい。
14年10月03日 12:29
【20の扉】 [牛削り]
【20の扉】 [牛削り]

亀夫君形式。3回目の20の扉。
解説を見る
黒い全身タイツに身を包み、丑三つ時の東京を、屋根から屋根へ飛び廻る。
彼の手にかかれば盗めぬものなど存在しない。
アルカトラズにも忍び込み、空箱からも宝を盗む。
そう、彼こそ、泣く子も黙る大泥棒、「#red#怪盗はまだ#/red#」である。
全世界での被害総額は87億ウォンを下らないという。
彼はネット上で人と会話する際、いつでも自己紹介を欠かさないのだが、何故かわかってもらえない。自己紹介ということすら気付いてもらえない始末だ。
それもそのはず、濱田は漢字が苦手で、こう書き込んでいたのである。
「#red#回答はまだです。#/red#」
もちろん彼は、#red#参加者の皆様にも健気に自己紹介を繰り返していたのだが#/red#、お気づきだっただろうか?
#b#えねこー☆#/b# 「濱田くん、自己紹介はまずはフルネームから言うのかな? 」
#b#濱田#/b# 「#red#回答はまだです。#/red#いいえ……」
#b#ムク#/b# 「自己紹介では職業を言うの?」
#b#濱田#/b# 「#red#回答はまだです。#/red#はい……」
#b#さしゃ#/b# 「濱田くんは、日本語(標準語)でまず挨拶から自己紹介していますか? 」
#b#濱田#/b# 「#red#回答はまだです。#/red#はい……」
……。
今日、皆様の協力のおかげで正しい自己紹介を覚え、怪盗スキルに磨きをかけた怪盗はまだ。
彼が次に狙うのは、君の住む街かもしれない。
#b#BAD END?#/b#
(冗談ですwエンディングは1パターンです。)
彼の手にかかれば盗めぬものなど存在しない。
アルカトラズにも忍び込み、空箱からも宝を盗む。
そう、彼こそ、泣く子も黙る大泥棒、「#red#怪盗はまだ#/red#」である。
全世界での被害総額は87億ウォンを下らないという。
彼はネット上で人と会話する際、いつでも自己紹介を欠かさないのだが、何故かわかってもらえない。自己紹介ということすら気付いてもらえない始末だ。
それもそのはず、濱田は漢字が苦手で、こう書き込んでいたのである。
「#red#回答はまだです。#/red#」
もちろん彼は、#red#参加者の皆様にも健気に自己紹介を繰り返していたのだが#/red#、お気づきだっただろうか?
#b#えねこー☆#/b# 「濱田くん、自己紹介はまずはフルネームから言うのかな? 」
#b#濱田#/b# 「#red#回答はまだです。#/red#いいえ……」
#b#ムク#/b# 「自己紹介では職業を言うの?」
#b#濱田#/b# 「#red#回答はまだです。#/red#はい……」
#b#さしゃ#/b# 「濱田くんは、日本語(標準語)でまず挨拶から自己紹介していますか? 」
#b#濱田#/b# 「#red#回答はまだです。#/red#はい……」
……。
今日、皆様の協力のおかげで正しい自己紹介を覚え、怪盗スキルに磨きをかけた怪盗はまだ。
彼が次に狙うのは、君の住む街かもしれない。
#b#BAD END?#/b#
(冗談ですwエンディングは1パターンです。)
「玉砕無念」「2ブックマーク」
勇
気を振り絞ったアマレット
目の前で砕け散った様をまばたきすらせずに見届け絶望した
状況を説明して下さい
【参加テーマ・最近の残念無念(tsunaさんは書かなくてオケ)】
気を振り絞ったアマレット
目の前で砕け散った様をまばたきすらせずに見届け絶望した
状況を説明して下さい
【参加テーマ・最近の残念無念(tsunaさんは書かなくてオケ)】
14年07月04日 12:52
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
解説を見る
初
めての一人で目薬!
アマレットちゃんは友達の前で勇気を振り絞った
llll(。í _ ì。)llll (アマレットちゃん・・・)
ψ(^・ω・^)ξ (しっ・・・黙って)
目薬が一滴落ちてくる。アマレットちゃんはまばたきをしないよう耐えた!
目薬はアマレットちゃんの眼の2センチ前で砕け散った。眼鏡を外すのを忘れていたのだ
大笑いする友達を前に何で私はこうなんだー!と絶望するアマレットちゃんでしたとさw
めての一人で目薬!
アマレットちゃんは友達の前で勇気を振り絞った
llll(。í _ ì。)llll (アマレットちゃん・・・)
ψ(^・ω・^)ξ (しっ・・・黙って)
目薬が一滴落ちてくる。アマレットちゃんはまばたきをしないよう耐えた!
目薬はアマレットちゃんの眼の2センチ前で砕け散った。眼鏡を外すのを忘れていたのだ
大笑いする友達を前に何で私はこうなんだー!と絶望するアマレットちゃんでしたとさw
「最後に笑うが勝ちよ!」「2ブックマーク」
天
童と田中と言う二人の男が居た
天童は名前の通りまさしく天に選ばれたかのような才能と努力の男だった
田中はこれまた名前通り百姓出身の怠け者だった
ある日 二人は侍になると決意し村を後にした
二人のその後は天童は当然のように皆から高く評価され田中はそのオマケのような評価だった
しかし最後の最後。戦場にて二人の評価は逆転した
何故?
【参加テーマ・私の最後は・・・】
童と田中と言う二人の男が居た
天童は名前の通りまさしく天に選ばれたかのような才能と努力の男だった
田中はこれまた名前通り百姓出身の怠け者だった
ある日 二人は侍になると決意し村を後にした
二人のその後は天童は当然のように皆から高く評価され田中はそのオマケのような評価だった
しかし最後の最後。戦場にて二人の評価は逆転した
何故?
【参加テーマ・私の最後は・・・】
14年04月08日 22:44
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]
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見
事侍として戦に挑んだ天童と田中。しかしその戦は見るも無残な負け戦。二人は戦場に骸をさらす事となった
戦場跡にはその後 近くに住む者達が現れる。目的は死んだ者達の刀や鎧を剥いで金に換える為だ
天童の骸の元に来た者達はため息をついた。天童の刀は何人もの敵を斬ったのだろう 大刀は折れ脇差も酷く刃こぼれして売れそうにない。鎧も一体何人から斬られたか解らないほど痛んでおりこれまた価値が無いだろう(壮絶な戦死)
しかし田中の骸を見つけた者達は喜んだ。逃げようとしたところを一突きで殺されたらしく武器は無傷 鎧も簡単に修復できるだろう(・・・)
男達は天童には目もくれず田中に群がるのだった
事侍として戦に挑んだ天童と田中。しかしその戦は見るも無残な負け戦。二人は戦場に骸をさらす事となった
戦場跡にはその後 近くに住む者達が現れる。目的は死んだ者達の刀や鎧を剥いで金に換える為だ
天童の骸の元に来た者達はため息をついた。天童の刀は何人もの敵を斬ったのだろう 大刀は折れ脇差も酷く刃こぼれして売れそうにない。鎧も一体何人から斬られたか解らないほど痛んでおりこれまた価値が無いだろう(壮絶な戦死)
しかし田中の骸を見つけた者達は喜んだ。逃げようとしたところを一突きで殺されたらしく武器は無傷 鎧も簡単に修復できるだろう(・・・)
男達は天童には目もくれず田中に群がるのだった