みんなのブックマーク

女は泥棒。
ターゲットの留守中に家に侵入したが
突然の地震で家具の下敷きになり身動きが取れない。
家には地震の二次災害で火が回り始めており、タイムリミットは刻一刻と迫っている。
そんな女の目の前に家主が家に忘れていったスマホを見つけた。
女は舌で画面を舐めてフリックし仲間に連絡を取って救助してもらおうと思ったが
パスコードが設定してあり電話アプリを立ち上げることが出来なかった。
一か八かにかけて叫んでみるかとも考えたが人気のない住宅街で
声に気付いて助けに来てくれる人がどれほどいるかもわからない。
「まずい」状況に陥ってしまったと再確認した女だったがこのまま死ぬわけにもいかない。
仕方なくパスコードを入力せずとも使える緊急通報から消防に救助要請をした。

カメオはタイムスリップの実験をしていたが、何度やっても成功しなかった。
何度も何度も失敗した後、カメオは実験室の隣にある休憩室で休んでいる最中に叫んだ。

カメオ「チクショウ！また失敗だ！どうして成功しないんだ！」

#b#そう叫んでいたまさにその時、実験室には『未来から来たカメオ』がいた。#/b#

カメオ（未来）は何度目かのタイムスリップ実験で、一瞬だけタイムスリップに成功していた。
タイムスリップで過去に着いた時、カメオ（未来）はタイムスリップに成功している実感がなかったが、隣の休憩室からまさにカメオ（過去）が言った上記の叫び声が聞こえてきたのだ。
……それを聞いたほんの数秒後に、再び現在の（問題文からすれば未来の）実験室に戻っていたが……。

カメオ（未来）「さっきの台詞は……間違いない！少し前に実験が上手くいかなかったときに私がヤケになって叫んだ台詞だ！そうか……この隣の休憩室で『過去の私』が叫んだ台詞を聞いたのか……間違いない！ほんの一瞬だが、タイムスリップが成功して過去に#red#確かに行った#/red#んだ！」

子連れの男は子供の残してしまった醤油ラーメンを食べていた。
子供「やっぱり味噌ラーメンのほうがおいしいね、パパ」
男「そうだろう(ﾆｺﾆｺ) やっぱり、ラーメンといえば味噌だよな」

藤子、藤男の学校は、学校外での買い食いや飲みを禁止されてる。
藤男のメロンソーダは学校の売店で買ったもの。
藤子のメロンソーダはファストフード店で買った紙コップに入ったもの。
２人は図書館に向かう途中、先生に遭遇。
藤子の紙コップのメロンソーダは買い食いバレバレですので逃げることに決めます。
紙コップじゃ逃げるのにかさばるのでメロンソーダを飲み干してから、
狂ったように全力で走って逃げた。

これまでと重さが異なる新しいコインを作り、導入したから。

お粗末様でした。