動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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玉砕無念「2ブックマーク」

気を振り絞ったアマレット

目の前で砕け散った様をまばたきすらせずに見届け絶望した

状況を説明して下さい

【参加テーマ・最近の残念無念(tsunaさんは書かなくてオケ)】
14年07月04日 12:52
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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めての一人で目薬!

アマレットちゃんは友達の前で勇気を振り絞った

llll(。í _ ì。)llll (アマレットちゃん・・・)
ψ(^・ω・^)ξ (しっ・・・黙って)

目薬が一滴落ちてくる。アマレットちゃんはまばたきをしないよう耐えた!

目薬はアマレットちゃんの眼の2センチ前で砕け散った。眼鏡を外すのを忘れていたのだ

大笑いする友達を前に何で私はこうなんだー!と絶望するアマレットちゃんでしたとさw
最後に笑うが勝ちよ!「2ブックマーク」

童と田中と言う二人の男が居た

天童は名前の通りまさしく天に選ばれたかのような才能と努力の男だった

田中はこれまた名前通り百姓出身の怠け者だった

ある日 二人は侍になると決意し村を後にした

二人のその後は天童は当然のように皆から高く評価され田中はそのオマケのような評価だった

しかし最後の最後。戦場にて二人の評価は逆転した

何故?

【参加テーマ・私の最後は・・・】


14年04月08日 22:44
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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事侍として戦に挑んだ天童と田中。しかしその戦は見るも無残な負け戦。二人は戦場に骸をさらす事となった

戦場跡にはその後 近くに住む者達が現れる。目的は死んだ者達の刀や鎧を剥いで金に換える為だ

天童の骸の元に来た者達はため息をついた。天童の刀は何人もの敵を斬ったのだろう 大刀は折れ脇差も酷く刃こぼれして売れそうにない。鎧も一体何人から斬られたか解らないほど痛んでおりこれまた価値が無いだろう(壮絶な戦死)

しかし田中の骸を見つけた者達は喜んだ。逃げようとしたところを一突きで殺されたらしく武器は無傷 鎧も簡単に修復できるだろう(・・・)

男達は天童には目もくれず田中に群がるのだった
黄金の切り札「2ブックマーク」
カメオは言った。

「見ろ!この黄金の輝きを!これこそが俺の切り札だ。
フッ・・・まさか俺がこれを使う時が来るとはな。
さぁシル太。今こそその目に焼き付けるが良い・・・・本気になった俺様の姿をなァ!」

だが、その後シル太が見たものは、
調子に乗ったカメオが黄金の輝きを失い、失意に暮れる姿だった。

状況を説明して下さい。
14年03月16日 23:26
【ウミガメのスープ】 [セルス]



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その日、#b#カメオは友人のシル太とともにレンタカーを借りて旅行中#/b#だった。
都心を出て、二人で交代で運転しながら海へと向かう計画だった。

はじめはシル太が車を運転していたが、
高速のパーキングエリアで休憩後、カメオと交代することとした。

ところでカメオは、これまでに車を所有していたことがなく、
#red#ペーパードライバーの状態でゴールド免許を取得#/red#していた。
交代時、ゴールド免許をシル太に見せびらかしながらカメオは言った。

「見ろ!この黄金の輝きを!これこそが俺の切り札だ。
フッ・・・まさか俺がこれを使う時が来るとはな。
さぁシル太。今こそその目に焼き付けるが良い・・・・本気になった俺様の姿をなァ!」

ちょっと中二病の気があるカメオ(´・_・`)
どうやら#red#初めての車の運転に、がぜん張り切っている#/red#ようだ。

だが、#b#調子に乗ってスピードを出し過ぎたカメオはスピード違反で捕まってしまった。#/b#



-やがて運転免許の更新時期がやってきた。
違反を犯したカメオに講習後に渡された#b#免許証からはゴールドの輝きは失われていた#/b#。

ゴールド免許を失い、失意に暮れるカメオの姿を見てシル太は言った。
「調子に乗るからあかんのや(´・_・`)」
レンガ・レンガ・レンガ「2ブックマーク」
ある男がレンガを積みあげていた。
同じ場所で、ほぼ毎日。

あるとき、男はいつものようにレンガを手に取ると、積み上げずにまじまじとそれを見つめた後、いつものようにレンガを積み上げた。
そしてなにやらレンガを片付けはじめた。


それからしばらくすると、男はレンガを積むこともなくなったという。

一体何故。
14年02月27日 11:19
【ウミガメのスープ】 [ジェミ]



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ある100万ドルの夜景が見える億ションの最上階に家族が引っ越してきた。
その家族には小学生になる背の低い男の子がいるという。

その少年は毎日家に帰るとき、最上階まで階段はしんどいのでエレベーターで上がるそうだ。

しかし、一つ問題があった。
ボタンに手が届かない。

そんなとき彼は、近くの中庭にレンガが置いてあるのを見つけた。
そしてそのレンガをエレベーター内に積み上げると、ボタンに手が届くようになったという。

その晩、会社帰りの男はエレベーターを使おうと思い上矢印のボタンを押した。

しばらくするとエレベーターが着き、扉が開くと積まれたレンガが男の目に入ってきた。
なんだこれは・・・!

しかし男はすぐに理解したらしい。
最近家族が上の階に引っ越してきて、その家族には小さい子供がいるらしい、と。

しかし・・・彼は思う。
こんなところに置いたままでは誰かぶつけたりして怪我をするのでは。

その子がしたのであれば、ほんの数年の話だろう。
そう思い、家族に言わず邪魔にならないところに移動させた。

それからは、少年がレンガを積み、男が片付ける、という習慣ができた。
しかし、レンガの数が減ってきた頃、男が遠くへ転勤することが決まる。
その転勤前夜、男はいつものレンガにマジックで

「これからは自分でうごかすんだよ。」

とメモを残した。
それをみた少年は、以来自分で片付けるるようになったという。

・・・今では、レンガがなくても手が届くらしい。

詈雑言!BB弾の悪口を叫びまくる みん

そして・・・

流石に言いすぎたことを反省した みんはBB弾に電話した

みん『さっきはごめんね。私 どうしたらいい?』

するとBB弾は全く怒っていなかった

何故?

【参加or観戦テーマ・BB弾さんにしたいこと、させたいこと】
【参加or観戦ルール・この問題はみんさんとの1on1問題です。観戦希望の方はテーマを記入の上 背徳の小部屋 ID【この門をくぐる者は一切の良識を捨てよ 】にてキャッキャウフフして下さい】
13年11月14日 20:00
【ウミガメのスープ】 [アザゼル]



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の名はアザゼル、彼の職業は・・・

彼女の名はBBみん72才。家事を終え一休みしていた昼下がり 一本の電話がかかった

アザゼル≪もしもし≫
みん≪もしもし BBです≫
アザゼル≪(よし!婆さんだ)オレオレ!俺だよ俺!≫
ミン≪ん?その声はダンかい?≫
アザゼル≪そうだよダンだよ〔中略〕と言うわけで今日中に300万振り込まないと会社をクビになって警さt・・・≫
#big5#みん≪このバカたれが!!!≫#/big5#
アザゼル≪え・・・あ・・・≫
#big5#みん≪お前は昔からバカだったがまたやったのか!この前会社のお局のなつなつのお尻を触って会社をクビになったばかりだろ!≫#/big5#
アザゼル≪え?え?≫
#big5#みん≪昔から近所のお寺に火を付けるは学生の頃はストーリーキングに目覚めるわ、最近じゃ隣のアマレットさんの下着泥をしてる事やちびっこのアカレナちゃんをいやらしい目で見てるのを知ってるんだよ!≫#/big5#

みんの怒りは収まらない!

・・・しばらくして気付くと電話はとっくに切れていた

そして流石に言い過ぎたと思い電話する

みん≪ダンかい?さっきは悪かったね言い過ぎた お金が必要なんだろ?≫

ダン≪ん?確かにこの前クビになって必要だけど何故今?・・・え?それオレオレ詐欺だよ!お金振り込まなくて良かったんだよ!≫

BBダンは母みんが騙されずに本当に良かったと思った。そして今日も職が見つからずに帰宅の道に付く

あれ?なんだか今日は御近所の俺を見る目が厳しいな?

彼は 母みんが近所中に聞こえる大声で自分の悪事を叫んだことを知らなかった・・・