動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

親切な魔法使いさんと放火魔「2ブックマーク」
カメコがカメオに恋をしたので


親切な魔法使いさんはカメコの庭に火を放ちました。


一体なぜ?
16年01月07日 18:26
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
私は見てしまったのです。


カメコちゃんが花を千切って悲しんでいるのを・・・・


好き・・・・嫌い・・・・好き・・・嫌い!!!(ノω;。)うわぁぁぁあぁんんんん



(´゚д゚)可哀想なのです





カメコを悲しませるものは許さないのです!!(#゚д゚)っ炎炎炎炎炎炎炎  ファイヤー⇒フラワー








































花粉症だったカメオは晴れやかな気持ちでカメコのお見舞いに来れました。(∩´・ω・`)∩
年の瀬の師走、お世話になった人達にお歳暮を贈ることにした吉田。

ビールやグルメセットなど相手に合わせて品物を選んだ彼女は、それぞれに猫の写真を添えて相手に贈った。

別に彼女が猫好きだからというわけではなく、確固たる意味があるというのだが、一体、なんのためだろうか?

ディダムズさんのラテクエリサイクルなのです
15年12月23日 19:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
元女泥棒ヨシダ。


彼女はその手口から泥棒猫の愛称で呼ばれていましたが



警察に捕まり刑期を終えて出てきました。


彼女は長きにわたる牢獄の中



どうしてもやりたいことがありました。





自分で盗んで闇に流した盗品を持ち主に返したい。




出所後、彼女は早速自分が過去盗んだ盗品を集めると



自分を過去に示した『猫』を表すため写真を同封したのです。



せめて謝りたかった。



ごめんなさい。

















しかしこの写真がきっかけとなりヨシダが再び泥棒をしたことが発覚してしまいました。

(´・ω・`)
①馬鹿は風邪をひかない」を地で行くカメオは「風」を読もうとしたために風邪をひくことになった。

だがカメオは嬉しかった。

一体何故?

松神さんのラテクエリサイクルなのです
15年12月22日 19:22
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



解説を見る
落ちこぼれ魔法使いのカメオは



風の魔法を極めようと思い至った。




理由は全ての物は風化するから。




もしくは火は木に勝り、水は火に勝り、水は木に勝る。




それら全部吹き飛ばせば最強だ。っと考え至ったのだ。







それからカメオは風の流れを読むため



全身を水浸しにし強風が吹く大地を駈けて行った。



(本人曰く、この方法が最も効率よく風を感じるらしい)






当然風邪を引いた。









しかしカメオの身体にある異変が起こった。






身体が火のように熱く、鼻から水があふれ出て




ハクションと言う謎の呪文と共に自らが風を起こしていたのである。




今までどんな呪文を唱えてもそよ風すら起こせなかったカメオが


今は練習用に並べた鉛筆を何本も倒している。






今までカメオを馬鹿にしてきた者たちもカメオに恐れを抱いて避けるようになった。










このことを母に自慢気に語ると



母は『気のせいよ』っといった。


















なるほど~カメオは木の精の加護を得たらしい
天丼男「2ブックマーク」
老夫婦は驚いた!

 天井から男がおちてきた!

 なぜだろう?

*これは、実話をもとにつくった話です。
13年07月04日 22:09
【ウミガメのスープ】 [YDK]

二回目、お久しぶり投稿




解説を見る
 男は貧しさのあまり留守中の老夫婦宅に忍び込んだ、物色途中予定より早く帰ってきてしまいあわてて天井裏に逃げ込み、出ていくタイミングを図っていたのだが、思いのほか天井裏が住み心地が良くそのまま住みついた。
 老夫婦は裕福な家で週に一度は身内や親しい友人を家に呼んでいた為冷蔵庫も大きく食べ物をたくさん蓄えていた。
 男は夜中天井裏から降りては食べ物や酒、盗んでも気付かれない程度の必要な物を盗んでは屋根裏に戻っていった。
 老夫婦も年のせいか、耳も遠かった為、多少の物音も数十年もの間、気付かなかったようだ。
 
 数十年後

 食べ物を物色しては天井裏に行き何することもなく寝ている毎日だったため男はブクブク太り男を支えていた天井は男の脂汗などが原因で支えていた木が腐敗し壊れ老夫婦の頭上から太った男が落ちてきたという何とも間抜けな話である。
カロリミットファン○ル~♪「2ブックマーク」
大喰らいのさしゃこ。
「ここは飲食だけをする場所ではありませんが。」という注意をされるが
そんなことはおかまいなし!
黙々と料理を平らげ、ジュースをガブ飲みして、
お腹一杯。もう入らない!
パンパンのお腹を抱えた帰り道、
「もったいなかったなー」とションボリした。

何?まだ食べ足りなかったの?どんだけ!?
14年10月10日 16:32
【ウミガメのスープ】 [さしゃ]

牛削りさんご指定の罰ゲーム(´・ω・`) 




解説を見る
*牛削りさんご指定の罰ゲームです(´・ω・`)ショボーン

学生時代までのさしゃこは超おしゃべりだった。
あれ?さしゃこが静かだな?って時は、
こっそり( ̄~ ̄)なんか食べてる。
喋るか食べるか、どっちか。そんなヤツ。

そんなさしゃこにも、神様の気まぐれで春らしきものがやってきた。
嬉し恥ずかし、少しはしおらしく・・・は、ならなかった。

同じ塾の私立男子校の3つ上のM先輩。
生意気にも個別指導塾だったそこで、同じ先生の担当になり
順番の前後で、度々顔を合わせていた。
ある時、先に指導を終えたM先輩と入れ違いで指導室に入り、授業を終えたさしゃこ。
帰ろうとしたところで、自習室からM先輩に呼ばれて
「一緒に帰ろうか?」と誘われた。

大都会(!)の福岡の中心地に、ぽっかりと存在する大濠公園を
わざわざ超遠回りをして歩いて帰る二人。
何を隠そうさしゃこにとっては「初デート」もどき。
お喋りさしゃこは、動揺も手伝ってマシンガンのように喋りまくる。
が、公園を出て、入ったファミレスで向い合せに座った途端、
・・・喋れない。緊張する。目の前に先輩がいる・・・((//・ω・//)プシュー
先輩の話に頷くしかできない。声が、言葉が出てこない。

そこへ運ばれて来たお料理。
食べてれば喋らずに済む、とでも思ったのか、猛烈な勢いで食べ始める。
先輩に話しかけられても「むぐむぐ、もがもが・・・」と会話が成立しないw
一品…二品…食べ物がなくなると話さなきゃいけない!もう一品!・・・
もう食べれない!お腹一杯!どうしよう!!!
・・・包む沈黙。こっそり見上げた先輩は、いつもの通りあったかい笑顔を浮かべている。

出たり引っ込んだりするさしゃこの優柔不断な乙女心。
元々備わっていない芸人根性。
勝ったのは恥ずかしさ!!(そりゃそうだろう)
先輩を引きずり出すようにして店を出た後、一人になった帰り道で
いくら緊張して照れくさかったとはいえ、意味不明な行動の数時間を
「もったいなかったなー。せっかく初めて誘ってもらったのに、
もっと楽しくする方法はいくらでもあっただろうに。」
と、激しく反省会するが、後のまつり。。。



「ねぇ?こういうとこって食べるだけの場所じゃないよね?」

今でも覚えているのは、この一言だけ、という
思い出すだけで悶絶死できちゃう、ハバネロ級の初デートの想い出。

どうだまいったか!(死