動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
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ポロチの社「2ブックマーク」
これもまたカメオの街の社の話し。

この街にはある夫婦が住んでいた。
夫婦は子に恵まれずにその辺で拾った犬を育てていたのですが
ある日、待望の可愛らしい女の子が生まれ
もう犬はいらないやと自然に返してあげたのですが
それ以来、夫婦はケンカが絶えなくなった。

一体なぜ?
17年05月16日 20:06
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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夫婦は夫婦は可愛らしい女の子が欲しかったのですが
どうしてだか生まれてくる子供は目が小さかったり
他の子より小さかったりよく泣いたり
中々条件に恵まれる子供が生まれず処分に困ったので
犬のエサをして処理していました。



そして何度目かの実験の末
ようやく自分たちの理想に合う女の子を誕生させたので
もう犬はお役ごめんでポイッしたのですが





すっかり人間の味を覚えてしまった犬さんは
無関係の町中の子供を何人もむしゃむしゃと食べ殺してしまったのです。


怯えた夫婦は自分の子供を守るため交代で寝ずの番をしていたのですが
どんどん疲労がたまり神経質になりついにはお互いに責任転嫁をはじめたのです。
うん。行ってくるね。(・ω・。)

忙しくて手が離せない母の代りに買い物に行くことになったカメオ。

始めて一人の買い物に母は心配です。(´・ω・`)大丈夫かしら。


そこでこっそり親切な魔法使いさんは先回りをしてお店を作り


早めにカメオに買い物をさせることにしました。


しばらくするとカメオがやって来てお母さんに頼まれたものを下さいと大声で言い千円札を出しました。


ちゃんと買い物が出来るカメオに親切な魔法使いさんはおまけをしてあげました。

するとカメオは悲しみました。

一体なぜ?
16年02月05日 19:07
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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カメオは重度の金属アレルギーで#b#母は硬貨に触れないようにお釣りが出ないようにお札を渡していました。#/b#


だけど親切な魔法使いさんがおまけをして値引いたために

(手袋をしているとお札が取り出しにくいので当然外しました。そしてそのまま小銭を受け取ってしまい)


カメオはアレルギーが発症して苦しんだのです
親切な魔法使いさんと放火魔「2ブックマーク」
カメコがカメオに恋をしたので


親切な魔法使いさんはカメコの庭に火を放ちました。


一体なぜ?
16年01月07日 18:26
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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私は見てしまったのです。


カメコちゃんが花を千切って悲しんでいるのを・・・・


好き・・・・嫌い・・・・好き・・・嫌い!!!(ノω;。)うわぁぁぁあぁんんんん



(´゚д゚)可哀想なのです





カメコを悲しませるものは許さないのです!!(#゚д゚)っ炎炎炎炎炎炎炎  ファイヤー⇒フラワー








































花粉症だったカメオは晴れやかな気持ちでカメコのお見舞いに来れました。(∩´・ω・`)∩
年の瀬の師走、お世話になった人達にお歳暮を贈ることにした吉田。

ビールやグルメセットなど相手に合わせて品物を選んだ彼女は、それぞれに猫の写真を添えて相手に贈った。

別に彼女が猫好きだからというわけではなく、確固たる意味があるというのだが、一体、なんのためだろうか?

ディダムズさんのラテクエリサイクルなのです
15年12月23日 19:58
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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元女泥棒ヨシダ。


彼女はその手口から泥棒猫の愛称で呼ばれていましたが



警察に捕まり刑期を終えて出てきました。


彼女は長きにわたる牢獄の中



どうしてもやりたいことがありました。





自分で盗んで闇に流した盗品を持ち主に返したい。




出所後、彼女は早速自分が過去盗んだ盗品を集めると



自分を過去に示した『猫』を表すため写真を同封したのです。



せめて謝りたかった。



ごめんなさい。

















しかしこの写真がきっかけとなりヨシダが再び泥棒をしたことが発覚してしまいました。

(´・ω・`)
①馬鹿は風邪をひかない」を地で行くカメオは「風」を読もうとしたために風邪をひくことになった。

だがカメオは嬉しかった。

一体何故?

松神さんのラテクエリサイクルなのです
15年12月22日 19:22
【ウミガメのスープ】 [天童 魔子]



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落ちこぼれ魔法使いのカメオは



風の魔法を極めようと思い至った。




理由は全ての物は風化するから。




もしくは火は木に勝り、水は火に勝り、水は木に勝る。




それら全部吹き飛ばせば最強だ。っと考え至ったのだ。







それからカメオは風の流れを読むため



全身を水浸しにし強風が吹く大地を駈けて行った。



(本人曰く、この方法が最も効率よく風を感じるらしい)






当然風邪を引いた。









しかしカメオの身体にある異変が起こった。






身体が火のように熱く、鼻から水があふれ出て




ハクションと言う謎の呪文と共に自らが風を起こしていたのである。




今までどんな呪文を唱えてもそよ風すら起こせなかったカメオが


今は練習用に並べた鉛筆を何本も倒している。






今までカメオを馬鹿にしてきた者たちもカメオに恐れを抱いて避けるようになった。










このことを母に自慢気に語ると



母は『気のせいよ』っといった。


















なるほど~カメオは木の精の加護を得たらしい