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【納得感部門】『【遅効性の毒】』
「逆説的な展開ですが、だからこそという展開。その重みに納得です。」
2015年09月12日00時
【エリム 投票一覧】
【物語部門】『【遅効性の毒】』
「見事なまでの心理描写があってこそ、このシンプルな問題文が成り立つ1作です。」
2015年09月12日00時
【エリム 投票一覧】
【物語部門】『海辺の少女』
「シンプルで切ないですが、ぐっとくる展開。問題文からのつながりがまた物語性を持っていて優れた構成だと思います。」
2015年09月12日00時
【エリム 投票一覧】
【斬新さ部門】『ウミガメのスープ』
「今更?いいえ、そんなことはありません。今も尚、これ以上の問題を創ることは深海に生身で泳ぐほどに困難。これを考え出した方の、思考の斬新さが伺えます。」
2015年09月11日22時
【SNC 投票一覧】
【納得感部門】『青いスープ』
「ウミガメのスープという題材を見事に料理されています。その偉大さをとくとご覧ください。」
2015年09月11日00時
【エリム 投票一覧】
【納得感部門】『理不尽な約束事』
「条件だけだと頭にクエスチョンマークが浮かぶのですが、登場人物の目的を考えると非常に納得できる結論です。」
2015年09月09日23時
【エリム 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『ただし、それは敗北の物語』
「一見してなんともふざけているように見える文章でも、「きちんと意味がある」というところがよいですね。問題文に何一つ無駄な部分はなく、おもしろい解説として活かされている問題だと思います。」
2015年09月09日15時
【フィーカス 投票一覧】
【トリック部門】『【なんで?(´;Д;`)】』
「まさに「この文章でしか成り立たない」といったトリックが施されています。日常的に「注意している」部分がこのような問題になるとはすばらしい!」
2015年09月09日15時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『スニーカーアリゲーター』
「ある意味「見かける光景」ではあるものの、こう書かれると不思議な場面になるものですね。それにしても解説……」
2015年09月09日15時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『才能がない』
「「生活の向上」という言葉がこんな使われ方をするとは。こういう視点を持つことが、良問を作る第一歩だと思いました。」
2015年09月09日15時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『【気が早い男】』
「これは素晴らしい発想! 日常にも応用できる問題です。解説の最後の一文がよいアクセントになっています。」
2015年09月09日15時
【フィーカス 投票一覧】
【言葉遊び部門】『とある扉』
「問題文に書いてある通りなのに、解説を読む前と後ではまったく違う光景が広がる。これは素晴らしい言葉遊びです。」
2015年09月09日15時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『最弱こそ最強!?』
「これは「弱ければ弱いほど絶望」しますね。たった一つ「どんな状況か」を見抜けばいいだけですが、そこになかなかたどり着かせないほど、短い文章に固定観念、先入観を持たせられます。多数の問題を出しているアザゼルさんの問題の中でも屈指の良問。」
2015年09月09日15時
【フィーカス 投票一覧】
【トリック部門】『小さい失敗』
「全くの別人であるからこその意外性が見えます!」
2015年09月08日23時
【SNC 投票一覧】