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【総投票数 8681票】
【物語部門】『危険思想。』
「解説は挿絵+3文字。しかしそれですべてが語られているという。もし「解説」という部門があれば「星に願いを」に続く屈指の高獲得票問題になりえる物でしょう。亜綾さんの解説のセンスには脱帽です。」
2015年08月24日02時
【フィーカス 投票一覧】
【伏線・洗練さ部門】『スランプに陥った名探偵』
「おもしろい題材も、問題の設定が上手くいかなければ台無しになります。人物や舞台の設定、そして問題文の書き方、それに伴う納得感。「この問題文だからこそ」の良問といえるでしょう。」
2015年08月24日02時
【フィーカス 投票一覧】
【納得感部門】『地獄すごく楽』
「この発想はまったく無かったですね。非現実的でありながらも、「実際そうなるかもしれないし、そうなったら確かにろくでもないと思うな」と感じさせる問題です。」
2015年08月24日02時
【フィーカス 投票一覧】
【チャーム部門】『パンを食べたい』
「チャームを生み出すためには「当たり前なことが当たり前でない」パターンと、「当たり前でないことが当たり前」であるパターンがあるが、この問題は前者。しかし、あまりに当たり前なことに対して矛盾を引き起こさせており、一見しただけで参加者は戸惑ってしまったはず。そうなったら、真相を確かめずにはいられなくなる。非常にチャームが高い、よく出来た問題文だと思います。」
2015年08月24日02時
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【チャーム部門】『うーん。買わないほうがいいかな…?』
「同じ題材を扱おうとしても、問題文に苦労するのではないかと思います。この問題は、見事に題材の特性を活かしつつ、「嘘は書いていないのに不思議な状況」を作り上げていると思います。」
2015年08月24日02時
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