動画内など、他所でラテシンの問題を扱う(転載など)際について
ウミガメのスープ 本家『ラテシン』 
いらっしゃいませ。ゲスト様 ログイン 新規登録

みんなのブックマーク

エスケープ「2ブックマーク」
ある日男が歩いていると、突然銃声が聞こえた。
発射された弾は近くの地面に当たったようだ。
男はその場から一目散に逃げ出し、生き延びた。
そして男はその日のことを今でも後悔している。
いったいなぜ?
16年05月17日 18:26
【ウミガメのスープ】 [karnel]



解説を見る
男が銃声を聞いたのは山奥だった。
その日から数日経った後、件の山で老人の死体が見つかった。
老人は足を怪我して、身動きが取れなくなっていたらしい。
そう、あの銃声は男を殺そうとしたものではなく、老人が最後の力を振り絞り助けを求たものだったのだ。
そのことに気付いた男は深く後悔した。
救助された男「2ブックマーク」
男が目を覚ますと、彼は見知らぬ部屋に閉じ込められていた。

部屋は建物の中にある一室で、灯りはなく、窓もない。
自力での脱出は困難で、男はあやうく窒息する寸前だったが、
約一時間に及ぶ救助活動の末、
男はなんとか救助され一命を取りとめた。

救出された男は、救急隊員に向かって大声で叫んだ。
一体なんと叫んだのだろう。
16年03月23日 18:06
【ウミガメのスープ】 [ときわ]



解説を見る
男は生まれたばかりの赤ん坊だった。

病院に運ばれた母親の子宮という小さな部屋の中にいた彼は、
まさに窒息寸前の危険な状態であった。
なんと彼の首には、へその緒が巻き付いていたのだ!

赤ん坊を救う為、約一時間に及ぶ帝王切開手術が行われ、
なんとか手術は成功。
彼は無事この世に生まれてくることができた。

生まれたばかりの彼はまだ言葉を話すことが出来ないが、
赤ん坊がその第一声で叫んだ内容ならば、容易に想像がつくだろう。

赤ん坊である彼は、オギャーと泣いた。
通報は市民の義務なれど「2ブックマーク」
カメオが犯罪の被害者となったことは明白であった。カメオ自身よく理解している。

しかしカメオは警察に通報するのを迷った結果、止めてしまった。

なぜだろうか?
16年03月16日 22:36
【ウミガメのスープ】 [フィニティ]

黙ってしまって16杯目




解説を見る
カメオが自宅に帰ると、部屋に違和感を覚えた。

確認してみると、明らかに動かした覚えのないものが動かされ、開けた覚えのないところが開けられていた。

やられた!空き巣だ!と慌てて部屋を念入りに確認したが、何も盗まれていなかった。

というのも、カメオの暮らしは貧しいもので#red#盗まれそうな金品が根本的に存在していなかった#/red#のである。

犯人は家の主に同情したのか、盗むどころかテーブルの上に#b#千円札を1枚置いて去って行き#/b#、
カメオはそれを見て、窃盗は未遂であっても住居侵入罪の方で通報できそうなところを泣き寝入りしてしまった。

千円札のことを話せば証拠品として持って行かれかねないし、話さずに黙って懐にしまって通報し、うまいこと空き巣が捕まりでもしたら犯人の証言からバレて面倒なことになりかねないからである。

千円あれば何日も食いつなげるのだから、#b#被害が無い以上黙っておいた方がカメオにとってはお得#/b#、というわけだ。
とっかえひっかえあっちいけ「2ブックマーク」

メコはとっかえひっかえ毎週男を自宅に招いていた。

名も知らない男を前に、その時のカメコは間違いなく恋する女性の表情だった。

そのくせ、赤いマークだけをくれてやって、招いた男をさっさと追い出してしまった。

一体何故?

*スポンサー(ネタ提供):天童魔子さん
16年02月08日 20:12
【ウミガメのスープ】 [ツォン]



解説を見る

メコは引き篭りである。

極力誰にも会いたくない。

そこで、ネットを使った仕事をし食い扶持を稼ぐ。

空いた時間はPCもスマホも含め、様々な恋愛ゲームに心血を注いでいるのだ。

そんなカメコの日常は、朝ゴミを出しに行く以外の外出を基本的にしない。

運動はルームランナーや室内バイクを用意しており、外に行く必要はない(と勝手に考えている。)

そして、週に一回、ネット通販で食料品や消耗品を注文する。

もちろん、その際に新作ソフトも発注しておく。

カメコは、そのソフトを待ち焦がれていたのだ。

「ふふふ。ああ、早く○○(ゲームのキャラ)や××に会いたいわ♪」

リアルの男に興味がないカメコ。

毎週異なる配達員が届けにくるわけだが、玄関先まで持ってきたら、相当な量を玄関先に置かせてシャチハタの印鑑で受領印を押してさっさと帰らせた。

配達員から見れば表情は荷物にウットリする、変人だった。
値札はがしめんどくさい「2ブックマーク」
カメオは仕入れたものを店に並べるため、商品の準備をしていた。
商品には定価が書かれた値札が付いている物と付いていないものがあり、付いている物は一度値札を剥がす作業をする。

ところで、値札が付いているものと言っても、「値札を剥がすもの」と「値札を剥がさないもの」とに分かれている。
「値札を剥がさないもの」についてはそのまま店頭に並べるのだが、一体その基準とはどのようなもので、そのような基準があるのは何故だろう?
15年09月23日 03:15
【ウミガメのスープ】 [フィーカス]



解説を見る
カメオが仕入れた商品とは#red#くじ引きの賞品にするもの#/red#である。

「値札を剥がすもの」は、#red#販売価格がくじ引きの値段よりも安いもの#/red#である。例えば1回300円であれば、販売価格が300円より安い物は値段を剥がす。
「値札を剥がさないもの」は逆に、#red#販売価格がくじ引きの値段よりも高いもの#/red#である。

これらの賞品は4等や5等など、下位の賞品(要するにはずれ)であるのだが、賞品を選ぶ際、客は#red#くじ引きの値段よりも高い値段が書かれた値札が貼ってあると、普通に買うよりお得だったと感じるので、その賞品を選びやすい#/red#だろう。逆に、販売価格がくじ引きの値段よりも安い物は、販売価格が分からないので適当に選ぶはず。

このようにして、#red#普通に買うよりくじをした方がお得だと思わせ、くじ引きの売り上げをあげよう#/red#と考えたのだ。


( ・_・)「もちろん、4等や5等の賞品は全部仕入れ値がくじ引きの値段よりもかなり安いんだけどね。問屋さんから一括でたくさんしいれたし。じゃないと儲からないからね」